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あねショタ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:あねショタ
投稿者: M真姫M
以前、公園の東屋で考え事をしているときに
『おっぱい見せてください…!』
と、言ってきた男の子がいました。少し離れた所にも男の子か数人見えて。
「…もしかして、いじめられてるの?」
少し心配になって聞いてみると、そうではなく小テストの結果が1番悪かったので罰ゲームなのだと言ってました。
その時は見せれないよ、ごめんね、と断って少しお話をして帰りました。
そして今日。15時で仕事終わって帰りにまた公園へ。一人で歩く先日の男の子を発見。今回は私から話しかけてみました。
私はショタ……かわいい感じの男の子が好きで、こんな機会を求めていたのです。……みんなには秘蜜ですよ。

私の事を覚えていたその子と少しお散歩。6年生のソラ君に
「まだおっぱい見たい?」
と問いかけてみました。
『はい…!』
と当然答えてくるのでそれなら、と場所を移動します。

着いたのは3階と4階が空きテナントのビル。そこの階段横にあるトイレに入りました。
使われていないフロアでもトイレは非常灯だけの薄暗い世界。とても悪いことしてる気分になります。悪いことしてますが
個室に入り、荷物をフックにかけてコートも脱ぎます。下はセーター着てました。洋式の便器に座り、セーターと肌着を捲り上げて白のFカップブラにつつまれたおっぱいを見せました。
誰も来ないとは思うけど、一応声を出さないように……と言っておいたので静かに見ているソラ君。何人もの異性に胸を見られてきたけど、今回はちょっと恥ずかしい……と感じるのは何故でしょう。
一旦服を下ろして、ブラのホックを外し、肩紐を服を着たまま器用にズラして脱ぎます。もう一度セーター上げると今度は……
『……!』
声にはならない声というか[!]が見えた気がします
ソラ君の手を掴み、胸に……。冷たい手が触れてビクンっとしちゃったけど、その柔らかさを確かめるように揉んでくる力加減にキュンキュンきてました。
冷たい手のひらで乳首転がされ硬くなり、それを摘まれて
「……ん」
ちょっとエッチィ声が出ちゃいました。気持ちのってきてしまってソラ君の頭を引き寄せて乳首を吸わせちゃいました。音立てないように……けど強く吸ったり甘噛みしてきたり。私の方が
「あぅん……ぁっ…ん」
エッチィ声だしちゃってます。

そっと頭を離させて、立ち上がりパンツ脱いでもう一度座り脚を広げて見せました。初めて見るおマンコ、薄暗いので顔を近づけて見てます。吐息がかかるくらいに近くて……。
「ここを舐めて……」
両手でクリを広げて示し、小声でいいました。
ソラ君の舌先がクリトリスに触れて気持ちいい。
チロチロと動く舌にイキそうになるくらい興奮してきてました。上手い、とかではなく気持ちの高まりで何されてもイキそうな感じ。

気持ちよくしてもらった後はソラ君のズボン降ろして座らせてお礼にフェラしてあげました。小さいながらにピンッと立たせたソレはとてもかわいくて愛しくて。丁寧に舐めてあげ、我慢できなくて私は後ろを向き、ゆっくり腰を落として挿入……。初めてがトイレなのはどうなんだろ……とも思いましたがそれより我慢できなくて。
ソラ君も手を回して胸を揉みだしてきました。
「ァ…ん……あぁっ」
ゆっくりと腰を動かして中でピクピクしてるのを感じながら私は軽くイッちゃいました。
 
2019/12/21 19:09:58(xfcnSyHx)
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