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少女との出会いII
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女との出会いII
投稿者: 高野
露天風呂の奥の「目立たない場所」で俺は優花の可愛さ、可憐さ、美しさ、そしてエロスを堪能することになる。時間は17:00だがまだ日は高く優花の白い肌がまぶしい。

そこは湯が浅く、湯面が優花のアンダーバストにあり、エロスをまとい始めた乳房があらわになっていた。俺は平常心を保つためにも彼女の美しいそのパーツを見ないように、必然的に彼女の眼だけを見ていた。そして学校での出来事や俺の周辺の笑い話などたわいもない話で盛り上がった。普段、満員電車で小中学生少女にペニスを押し付けるなど少女への性欲の塊のようないつもの自分と違っていて新鮮だ。

というのも彼女との距離が見る見るうちに接近していくのが手に取るように分かったからだ。多少エロティックなトピックも自然に話せるほどに。

  俺:優花ちゃん、クラスの男子にモテるだろ?美少女だし。(笑)
  優花:モテるけど私くらいの年代だと女の子のほうが大人だし、悪いけど興味ないの。それにこういうとこに通ってると裸の男性とか見るとクラスの男子なんか貧弱で。
  俺:僕も痩せてて貧弱だけど。(笑)
  優花:ううん、そんなことない。胸板が厚くてかっこいいと思う。セクシーだと思う。
  俺:セクシー??僕、50歳だよ?
  優花:(さみしそうに)50歳は11歳に興味ないの?
  俺:ふつうはそうだけど、優花ちゃんは別だな。可愛いし、きれいで美しいし。
  優花:優花小さいころから可愛いってよく言われるけど、美しいって言われるの初めて。どんなとこが美しいの?
  俺:そ、それは、、、、カラダだよ。

正直に言い放って俺はドキドキし始めた。その雰囲気を察してか優花も顔を赤らめモジモジするが、思い立ったように湯面から顔を出した大きな岩に腰掛け、
  優花:私、美しいかしら?(ドキドキ)
  俺:めちゃくちゃ綺麗だよ。美しい。セクシーだよ。
俺の視界には優花の可愛いワレメも映っていたがガン見は避けた。すでに半勃起してたからだ。
  優花:セクシー?美しい?嘘だ!私みたいな小学生におじさんがそんなこと感じるはずない。だって私のカラダ見てないじゃない(半べそ)
  俺:ごめん、ごめん、優花ちゃんが綺麗すぎてまぶしかったんだ。

俺は求められるまま、優花の裸身を直視した。膨らみかけながら既に魅力を放っている乳房、その先の幼いピンクの乳首。細いウエストから視線を下ろしていくと下腹部を過ぎてもっこりした股間の膨らみ、そして深く長いスリット。。。

俺の目は優花のスリットから目が離せなくなる。

  優花:やだ、おじさん。優花のあそこばっかり見て、エッチ。
  俺:「あそこ」ってどこだい?
  優花:あそこって言ったら、、お、、まん、、こ。
  俺:優花ちゃん、自分はセクシーじゃないって言っただろ。おじさんはね、、おじさんはね優花ちゃんのおマンコが大好きなんだ。すごい綺麗で可愛くて、セクシーだよ。もっともっと見せてよ。ほら、ここに立って。少し足を開いて。

そんな時間を過ごしながらもう俺は我慢できなくなっていた。優花のワレメからも粘液があふれているのが分かった。俺たちは個室風呂に場所を移すことにした。





 
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2019/12/21 11:47:23(/jfCE.cN)
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