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親戚の男の子達と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:親戚の男の子達と
投稿者: ちさき ◆XgUxRdKnD6
女子大生です。
10月の3連休におばあちゃん家の地区のお祭りでした。
我一族は、その時におばあちゃん家に集まります。
従兄弟なんかも来て十数家族ほど集まり賑やかです。
子供もたくさん来ています。
そんなお祭りの日にあった事です。
土曜日にみんなで遅くまで騒いだ翌日の日曜日。
私はおばあちゃん家に泊まって起きたのは10時頃でした。
リビングに行くと誰もいません。
みんなお祭りに行ったのかなと思ってゴロゴロしてスマホをいじっていたら2階から声が。
誰か残っているのかと2階の子供部屋に見に行くと男の子が4人ゲームをやっていました。
小学校2年生が2人と3年生が1人と4年生が1人。
私が「お祭りに行かないの?」と聞くと「ゲームの方が楽しい」との答えに、仕方ないかなと思い私もゲームを見ていました。
寝転んでぼんやりとゲームを見ている私に男の子達が気を使ったのか「ちさと姉ちゃんゲームをやる?」と聞いてきました。
私は子供にできるなら二十歳前の大人にできない訳がないと思いゲームに参加しました。
やってみたらボロ負けで子供達に馬鹿にされっぱなし。
最初は「馬鹿」「ヘタクソ」と罵倒され、そのうちに背中とかを叩くようになりました。
いつの間にか子供1人対私の対決になっていました。
ゲームをやらない男の子達は、私が少しでも失敗すると背中を叩いたりお尻を蹴ったりしてきます。
コントローラーを持っていて動けないし抵抗できない私はなんかエッチな気持ちになってきました。
男の子達は「ちさと姉ちゃんのヘタクソ」とうつ伏せの私の背中を踏みつけてきます。
その時、私はパジャマでした。
そしてノーブラでした。
男の子に背中を踏みつけられてグリグリされた時にパジャマの前のホックがプチプチと外れたんです。
お腹の辺りの1つか2つを残してホックが外れて胸が見えそうになりました。
うつ伏せなので男の子ちゃんには見えませんが。
直そうかと思ったけどコントローラーから手を離す事ができずに、私はそのままでゲームをしていました。
そのまま、されるままにしていたら2年生の男の子が私のお尻に跨がりパジャマを思いっきり引っ張ったんです。
プチプチと音がして、そのまま前が開いておっぱいが丸出しになっていました。
うつ伏せだし両腕でうまく隠しているので男の子達からおっぱいは見えないんですが、乳首に当たるカーペットのモサモサした感じにエッチな気持ちが大きくなります。
パジャマの上は私の頭の所に丸まっています。
ゲームで失敗すると剥き出しの背中を容赦無く叩いてきます。
痛みと乳首の刺激でモヤモヤしてくるとゲームで失敗して背中を叩かれます。
しかもコントローラーを持ってゲームをしているので「痛い」と背中を撫でる事もできません。
元々、マゾなのか私のアソコも熱くなってきます。
パンツの中はムレムレになっていました。
背中の2年生の男の子が特に笑いながら強く私の背中を叩きます。
私は痛いけど「やめて」と言えませんでした。
我慢すればするほどエッチになりアソコが蒸れてきます。
4年生の男の子が興奮してきたのか私の剥き出しの背中に跨がりました。
男の子ジーンズの感触が背中に。
そしてお尻の2年生の男の子が太ももに下がりました。
4年生の男の子が興奮して私の髪の毛を掴み引っ張ります。
私は「ダメ」とか「やめて」とか言わずに「あっ」とか「うっ」とかしか言葉が出ません。
太ももに跨がる2年生の男の子は私のお尻を強く叩いてきます。
なんかヤバい気持ちになった時、オシッコがしたくなりました。
私が「オシッコ」と言うと背中の2人がどきました。
私が立ち上がる時におっぱいが見えて男の子2人が「ちさと姉ちゃんのおっぱいが見えた」と叫びます。
見えなかった男の子がパジャマを引っ張ります。
私は「エッチやめて」と言いながらおっぱいを男の子達に見せました。
「おっぱい」と言いながら私の胸を指差してゲラゲラ笑っている男の子達を見て(裸を見せてやろうか)と思ってしまいましたが少し冷静になってやめました。
トイレに行って時計を見たら12時前くらいでした。
私が「お昼はどうするの」と言うと「昨日のごちそうの残りがあるから」と言うので見ると昨日のごちそうの残りとご飯がありました。
私は「チャーハンでも作ろうか」と言うと「お願い」と言うのでチャーハンを作り皆でお昼ご飯を食べました。
その時に着替える事はできたけど、私はなんか着替える気持ちにはなりませんでした。
お昼ご飯が終わって再び2階の子供部屋に入りました。
男の子が「さっきの続き」と私にコントローラーを渡しました。
先ほどと同じようにうつ伏せでゲームをやりました。
1回目で簡単に男の子に負けた時に4年生の男の子が私のパジャマを掴んで上に引っ張ります。
プチプチと音がして前がガバッと開きました。
乳首がモサモサしたカーペットに擦れて変な気持ちになっていると4年生の男の子は、そのままパジャマを引っ張り手首の所まで脱がしてしまいました。
「ちょっと待って」と叫びながら私はパジャマを手首が抜き取りました。
そのゴタゴタでゲームに負けると4人に容赦なく背中を叩かれました。
痛みで体をよじっているとゲラゲラ笑って再び背中を叩いてきます。
前からおっぱいを見ようと覗き込もうともします。
おっぱいを隠しながら背中を叩かれると再びアソコが熱くなり蒸れてきます。
パジャマを脱がした4年生の男の子が私の太ももに跨がり私のお尻を叩いてきます。
笑いながら。
2年生の男の子が私の髪の毛を掴んで引っ張りました。
仰け反った時に乳首が見えたらしく男の子が「乳首が見えた」と笑いました。
対戦している男の子が私の乳首を見ている時に私がゲームを勝ちました。
「ずるい」と言って勝ったのに叩かれました。
男の子達にいたぶられている自分に興奮してきます。
パンツの中はムレムレで熱くなっています。
太ももの4年生の男の子が降りて私と対戦する事になりました。
強くてゲームの中でもいたぶられ、実際にもいたぶられます。
もやもやしていると2年生の男の子が私の太ももに跨がり私のパジャマのズボンとパンツをズルリと下げたんです。
お尻が丸見えになりましたが、手首を縛られてコントローラーを持っているので隠す事も直す事もできません。
3年生と4年生の男の子が「ちさと姉ちゃんのケツ」と言って笑っています。
対戦している男の子もチラチラと私のお尻を見ています。
私がゲームで負けました。
男の子達は私のお尻を囲んで全員で私のお尻を笑いながら叩いてきます。
2年生の男の子と対戦する事になりました。
3年生と4年生の3人は私のお尻を叩いて遊んでいます。
ズボンとパンツの縁はお尻の下くらいでお尻は丸見えです。
4年生の男の子が「ちさと姉ちゃんのお尻の穴が見たい」と言う声が聞こえました。
私はお尻の力を抜きます。
グイッとお尻が開かれると「ケツの穴」と3人がゲラゲラ笑います。
再び尿意がした感じがして「オシッコ」と言って私はトイレに行きました。
トイレでアソコを触るとぐちゃぐちゃになっています。
オシッコは少ししか出ません。
(あぁぁぁ私はおかしくなってる)と思いながらアソコをトイレットペーパーで拭いました。
男の子達にアソコも見られたり触られたりするならシャワーでも浴びた方が良いかなと思い風呂場に入ると上半身裸の私が鏡に映っていました。
乳首がいやらしく起っています。
私って変態なんだと思っていると2階から「ちさと姉ちゃん早く」と声がしました。
私は処刑場に向かうかわいそうな女の子のような気持ちになりドキドキしながら階段を上がります。
部屋に入る時におっぱいは隠しませんでした。
「ちさと姉ちゃんのおっぱい」と4人に指差しして笑われるとゾワゾワとします。
私がうつ伏せに寝ると男の子達が「お尻を出せ」と言いました。
私は自分でパジャマとパンツを下ろしました。
さっきまでより下げて膝の所にズボンとパンツがあります。
手首も縛られました。
ほぼ裸の私の背中に3年生と4年生が跨がり、3年生が髪の毛を引っ張り4年生2人は私のお尻の穴を見て笑っていました。
2年生の男の子もゲームはやめて裸の私の背中に跨がりました。
時計は3時半。
まだ誰も帰って来ないと思っていた時に玄関の開く音がしました。
私が「誰か帰ってきた」と言うと2年生の男の子が部屋から出て見に行ったんです。
部屋のドアを開けたまま。
声が聞こえました。
「ちさと姉ちゃんが裸だよ」と。
「マジか」「本当に」と男の子の声が聞こえました。
高2の男の子達の声でした。
見られたくない心と見られたい心の葛藤があり何もできませんでした。
バタバタと階段を昇る音がしてバッと部屋に3人が入って来ました。
背中に3人が乗っていて動けない裸の私を見て。
「マジマジマジ」「バカなの、ちさと姉ちゃん」と言って私を見て高校生の2人が笑います。
4年生の男の子が「ケツの穴」と私のお尻を開きます。
「ちさと姉ちゃんのケツの穴」と言って覗き込む高校生2人。
「匂いを嗅がして」と顔を私のお尻に押し付けます。
私は黙って屈辱に耐えます。
耐えれば耐えるほどアソコが熱くなります。
高校生が私のアソコを触りました。
「ぐちゃぐちゃだけど」と笑います。
もう1人の高校生も私のアソコを触って笑っています。
高校生が「上を向けろ」と小学生に命令します。
小学生が背中から降りて私を転がしました。
私は仰向けになり手で顔を隠しました。
おっぱいもアソコも丸出しで顔だけ隠しました。
高校生が「スゲー」と言って笑うと小学生も笑います。
私の裸を見下ろして笑う男の子達になんだか興奮します。
高校生が「ちさと姉ちゃんパンツを脱がすよ」と言ったけど私は何も言えませんでした。
高校生は何も言わない私のズボンとパンツを足から抜き取りました。
完全に裸にされてしまいました。
男性経験はありますが、複数の男性の前で裸にされるのは19年間で1度もありません。
高校生2人が私の足を開いてアソコを触ってきます。
小学生には「おっぱいを揉んでやれ」と言ったので、小学生は私のおっぱいを触っています。
高校生が「ちさと姉ちゃんはバージン?」と聞くので、私は「違うよ、入れていいよ」と言っていました。
高校生の指が私のアソコに入って来ます。
もう1人の高校生が私のアナルに指を入れようとしました。
「ケツの穴は固くて入らない」と言うとアソコに指を入れていた高校生が「ちさと姉ちゃんケツの穴の力を抜けよ」と笑いながら言いました。
お尻の穴は未経験だけど私は力を抜きます。
ニューと指がアナルから入ってきました。
気持ち悪い感触に下半身にギュッと力を入れると「締まった」と高校生2人が笑います。
何をやっているかわからない小学生が高校生に「何をしているの」と聞きました。
高校生は「よし教えてやる」と私の足を開いて全員に私のアソコを見せました。
「ここがオシッコの出る穴で・・・」と小学生に説明しています。
「ここが女の人の気持ち良い所」とクリトリスをグリグリされました。
私の体はビクッと大きく動き、そんな私を見て全員が笑います。
(もうこのままセックスしても良い)と思った時に玄関の開く音がしました。
おばあちゃん達の声がしました。
「ヤバい」と高校生が言い「ちさと姉ちゃん服を着ろよ」と言い私に服を投げました。
私はパジャマを着て全員でリビングに行きました。
私のお母さんもいて「ちさと、あんたパジャマなの?」と言うので「起きたばかりだから」と嘘をつきました。
何も言わない私を見て高校生2人がニヤリと笑う顔が見えました。
お母さんが「まあいいわ夕食の準備を手伝って」と言うので私はお母さんを手伝い夕食の準備をしました。
他の人も来て1階は大人で埋まり私達子供は2階の子供部屋に行きました。
ただし女の子も一緒なのでエッチな事は出来ません。
小学生はゲームに夢中になったけど高校生2人は、なんかそわそわして落ち着きがありません。
私は罪悪感もありぼんやりしていました。
夜7時頃にドンドンドンと太鼓の音が聞こえてきました。
高校生2人が立ち上がり「ちさと姉ちゃん山車を見に行こうぜ」と女の子達に見えないように私の髪の毛を引っ張ります。
頭では行ってはダメと思うけど拒否権は私にはありません。
「はい」と言うと私は立ち上がり高校生2人とおばあちゃん家を出ました。
パジャマのままで。
着替えると言ったけど高校生に拒否されてそのまま出ました。
少し寒いけど、寒さが奴隷的な感じがして私は興奮していました。
15分ほど歩いてお祭りの会所に行きました。
夜だけどノーブラのパジャマで知らない人々の中に入ると恥ずかしくてドキドキします。
知らない人がたくさんいる隅の方で見ていたら高校生が私に「ちさと姉ちゃんズボンの前を押さえろ」と命令口調で言いました。
私が前を押さえると、高校生はズボンとパンツのお尻の方を一気に下げてお尻を丸出しにしました。
一瞬息が止まり呼吸が出来ません。
すぐ前には知らないたくさんの人がいます。
その中でお尻を出す私。
とんでもない事をしていると思い下を見ると前は持っているので見えないけど、サイドは太ももの生肌が見えています。
お尻の方は膝近くまで下げられたので手を離せばアソコも丸出しになってしまいます。
両隣の高校生がクスクス笑っています。
後ろを見ると田んぼで、その向こうに道路が見えています。
高校生2人は私のお尻を触りアソコに指を這わせてきます。
こんな所でと思いながら私は声を出さないように耐えます。
しばらく私のアソコとお尻を弄んでから「そろそろ帰ろうか」と高校生が言いました。
高校生は私のパンツは下げたままでズボンだけを上げてズボンのウエストの所をクルクルと巻きました。
私は「何をしてるの」と言いながらズボンを引っ張りましたが、触ってみるとお尻の半分くらいが見えています。
私が「お尻が見えちゃうよ」と言うと高校生はニヤリと笑ってパジャマのホックをすべて外しました。
胸の谷間からオヘソまで見えています。
「さあ帰ろうか」と両隣の高校生が2人で私と腕を組みました。
両手を拘束されて何も隠せません。
少し歩くと知らない中学生くらいの男の子に「ケツが少し見えてる」と言われ、周りの男の子達も少しざわざわとしました。
失神しそうになりながら私は歩きました。
そのまま高校生に身を任せて歩いていると一周して再び会所の近くにいたんです。
真っ暗な田んぼの脇の道で50メートル先には会所があり、たくさんの人々が騒いでいます。
「もう一度見せようぜ」と高校生が恐怖の言葉を言いました。
さっきはお尻だけだけど、今度は正面からエッチな私の顔やお腹を見られるかもと思うと逃げ出したくなりましたが高校生は逃がしてくれません。
私達がゆっくり近づくと、さっきの男の子達が道路に出て来ました。
5人の黒い影が立っています。
近づくと「さっきの女の人だよ」の声が聞こえました。
3人ほど私達の方に走って来ました。
「こんばんは」と言ったので高校生の男の子が「こんばんは」と答えました。
中学生のような男の子は「何をしているんですか」と言いながら私達の後ろに周りました。
「ほらお尻が少し見えてる」と別の中学生くらいの男の子が言い3人が私のお尻を見ています。
高校生は笑いながら「もっと見たいですか?」と中学生に聞きました。
もう1人の高校生が「友達も呼んできな」と言うと中学生の1人が会所に走りました。
友達を6人ほど連れて来て、みんなで私をじろじろ見ています。
高校生が小声で中学生達に「明るくて誰も来ない所ってないか?」と聞いていました。
私は裸にされて見せ物にされるとわかりました。
高校生2人は腕から離れていて逃げようとすれば逃げられますが、心が逃げるのを拒みます。
田舎なので近くの小学校に夜でも入れるというので夜道を高校生2人と中学生9人で歩きます。
少し歩いて会所が見えなくなった時、パジャマを開かれズボンを太ももまで下ろされました。
アソコもおっぱいもお尻も見せながら夜道をズボンを絡ませながらよたよたと歩きます。
中学生達は私の周りをぐるぐる回って私の裸を見て笑っています。
小学校に着くと鍵のかかっていない門扉を開けて中に入りました。
高校生2人は監視カメラがないか探しに行きました。
少しして戻ってきてカメラは無いからと入り口から見えない遊具の所に行きました。
明るい街灯の下で裸にされました。
高校生2人は私に逆立ちをさせて足を開いてアソコを中学生達に見せながらアソコに指を入れてきました。
アソコの中でグニュグニュと動く指と裸で逆立ちで見せ物にされているとんでもない状況で私の興奮は絶頂になりイカされてしまいました。
1度イッた後でも指は抜かれずに動いています。
「女の人の弱点」とクリトリスをグリグリされました。
「ここがウンチ穴」と言いながら指が入りました。
私は再び絶頂が来てイカされました。
下半身がピクピク動いています。
高校生が「入れてみる?」と中学生に聞いてました。
数人の「うん」の声がしました。
「爪が長い子はダメだから」とチェックしてから私のアソコに高校生より少し細い指が入ってきました。
「こっちにも入れてみる?」と高校生が言いアナルにも指が押し付けられました。
私はアナルの力を抜いて指を受け入れました。
アソコには2本の指が入っていたけど3本目を入れようとしたので「3本は痛いから無理」と言うとやめてくれました。
アナルの指を抜くとウンチの匂いがして「くっせー」と言いながら全員が笑ってます。
アナルに指を入れた男の子が手を洗いに行くと別の男の子がアナルに指を入れてきました。
アソコに入れている男の子の手を高校生が持ってバイブのようにグッグッグッと振動させます。
クリトリスにも中学生の指が当たりグリグリされていました。
私は「あああああ」と叫びながら再びイカされました。
私のお腹がビクンビクンと波打って動いていました。
(もうやめて)と思った時に花火が上がったんです。
中学生は「そろそろ帰らないと」と言い名残惜しそうに帰って行きました。
中学生を見送り、ぐったりする私の所に高校生が戻ってきて「ちさと姉ちゃん我慢できない」と言い高校生がチンコを入れてきたんです。
私はなすがままにしていました。
熱い肉棒が私の中に入って暴れています。
もう1人の高校生は「妊娠したらヤバいって」と言いながら止めるけど、1度入ったチンコは抜けないようです。
しばらく腰を振ってから私の中で射精しました。
もう1人に「やる?」と聞いたら首を横に振りました。
水道で軽く洗ってから、おばあちゃん家に帰りました。
お母さんと私と別々のクルマだから良かったけど、一緒だったら精子の匂いでバレたかもしれない。
今のところ妊娠していないから大丈夫かな。
今度はお正月ぎ楽しみです。



 
2019/12/14 23:57:29(GhTaROBB)
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