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JSのカラダを手に入れた俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JSのカラダを手に入れた俺
投稿者: 高橋
彼は俺のパンツをいっきに下ろすと俺の股間を指と舌で攻めてくる。「うん?指要るか?」

どうもおかしい、チンポを咥えられてる感じじゃない。キン玉責められてるのでもない。しかし、めっちゃ気持ちいい。次の瞬間強烈な快感に思考が止まってしまった。激しい快感と彼の愛、そして激しい性欲の対象になっていることに超Mな感覚に満たされている俺。

「可愛い、可愛いマンコだ。小学生のマンコ最強!寛子のマンコ最強!アイドルとマンコする俺最強!」

美少年はぶつぶつ言いながら延々と俺の股間を激しく愛し続ける。いつの間にか俺は小学生女子になっているらしい。言われてみると自分の股間にあるものはマンコのような気もしてくる。さっきから彼が指を挿入して刺激してくるが肛門を責められてる快感と違う。しかし気持ち良すぎてそんなことどうでも良くなっていた。

俺は無償に彼のチンポが愛おしくなりカラダを曲げて彼の股間に手を伸ばし既に我慢汁で濡れ濡れの亀頭を愛撫する。そして口で愛撫し、69体位に。

「ねぇ、そろそろ終わらせないと、小学校遅れちゃう。」なんて言葉が俺の口から自然に出てくる。しかも可愛い甘えた声で。

「はいはい、マンコにチンポ挿れて欲しいってことね(笑)。じゃ、ここに座ってね。」

ベッドに腰かけ彼は膝に乗るように促す。促されるままベッドから起き上がりながら自分乳房が目に入った。「可愛い」自分でもそう思った。

彼の前に大きな鏡があり、そこに映る自分の姿。。完全に小学生女子の幼い未完成な白い肉体。ロリコンの俺にはよだれが出るほどの少し早熟なロリータ。自分のハダカでオナニーしたい気分だが肝心のチンポの代わりに可愛い上好きマンコが。。目の前の美少年が夢中になるのもしかたない。。

俺は彼の膝に乗る前に手でチンポをマンコに手馴れた感じで導く。すると少年のペニスが体の中に。。体験したことのない異物感と激しい快感。俺は夢中になって腰を動かす。そのセクシーな腰の動きに我ながら呆れる。そして彼は「アタシ」の中で果てた。

アタシはシャワーを浴び、小学生らしい姿で学校に向かった。鏡の前でブラを付けながら自分の心が乗っかった肉体が誰のものか気づき、再び驚いた。SPEEDの寛子だ。カレンダーの日付は1996年7月。デビュー間もないころの12歳の寛子だった。。。
 
2019/11/16 10:28:05(ZOrxegbb)
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