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寛子12歳カラダを手に入れた俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:寛子12歳カラダを手に入れた俺
投稿者: 高橋
子供用のブラをつけながら、自分が普通の少女どころか、間もなくスーパースターになる12歳の寛子のカラダを手に入れたことに気づいた俺は、もう一度ブラを取り、パンティをおろし、自分が夢想し続けたSPEED寛子のヌードの鏡に映る実物をなめまわすように眺める。

「す、すごい、こんなに綺麗だったのか。。」

長い手足、ダンスで鍛えたくびれたウエスト、あくまでスリムな肢体ながら早熟気味に膨らんだ乳房は小ぶりながら優美な曲線を描いて乳首を上に持ち上げている。そして12歳の寛子の最大の抜きどころは幼い無毛のマンコ。全く想像した通りで上まで切れ上がった上付きマンコ。ふっくらした左右の大陰唇に挟まれた深く、清らかな縦筋一本は幼い少女そのものだ。しかしその美しさ、可愛さ、清らかさゆえに男の激しい性欲を掻き立てる。

こんな可憐な12歳がさっきまで股を開いて男にマンコを見せ、いきり立ったペニスを出し挿れされていたのだ。マシュマロのようなマンコに指を入れてみるとそれをきつく締め付ける術を少女の女性器がすでに知ってることに驚く。

「いけない、電車に乗り遅れる」

慌てて、服を身に着け、家を出て走り出した。焦ってブラもパンティも付け忘れてしまったw

駅まで走り階段を駆け上がる体が軽い。さすがアイドルとしてダンス、エアロビなどで鍛えた若い肉体はすごい。

しかし小学生とはいえ、早熟気味な少女がノーブラで元気に走ってると目ざとく気づく男どもがいる。またミニのワンピの下がノーパンなのも何人かに気づかれてるはず。しかし風のように疾走する少女に汚い変態おやじは追いつけないからへっちゃらw 

満員電車の入り口に足を乗せるとお尻で後ろの人をおしこんで無事ドアが閉まり発車。すると後ろのおじさんのおちんちんが背中に当たってるw 早速膨張し始めるおちんちんはあっという間にカッチカチにw でも寛子が嫌がるように体を逸らすとそれ以上執拗におちんちん押し付けてこない。痴漢で捕まったらやばいもんねw

そんな時間をかれこれ30分過ごして電車を降りるようとする間際何人もの男たちがおっぱいを触ってくる。おっぱいを触ってきた紳士のなかには、中学生少女のお尻にチンポ押し付け最中の変態紳士もw

「あっ!俺だ」

こんなところで自分に合うとは思わなかった。すると自分もアタシ寛子のほうを驚いたような顔で見つめていた。


<翌日>

翌日朝、あたし寛子は昨日と同じ電車の同じ車両に乗ろうとすると、ドアが開くと目の前に自分が。。思わず目を合わせ、微笑む二人。。

満員電車の中で二人がすることはわかりきっていた。まずはあらかじめ用意したメモを自分に渡す。「ゆうがた6じきちじょうじえき」。自分(彼)はメモを読むと微笑む。そしてカラダの前を合わせ抱き合うような形で満員電車に揺られる二人。周りの男たちの羨望のまなざしを感じる。もちろん自分(彼)のペニスは最初からフル勃起状態。彼はアタシ寛子のおっぱいの膨らみを腹のあたりに感じてちぎれんばかりに勃起してる。
 
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2019/11/23 09:53:36(A0iMVFYi)
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