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園児マニアの遊び(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:園児マニアの遊び(1)
投稿者: 罪人小西
ここは日本の某所。とある児童遊園。

私の名は、小西としておこう。
ここにはわたし好みの年齢の女の子たちがよく遊びに来ている。
近所の幼稚園に通う園児たちだ。男のガキも混ざっていたりするがただただ邪魔である。

私は女児が大好きである。特に5歳前後の幼女が最高だ。いわゆる幼児性愛、ペドフィリアというやつだ。
ここで遊ぶ女児を愛でるのが仕事休みの楽しみである。
制服、私服のスカートから見えるパンツを目にできれば、その記憶で最高の自慰ができる。

ある春の日。

この公園にやってきた私は園児と思われる私服の女児グループを見つけた。
しかし、今日は何か違和感がある。
親と思われる大人たちがどこにもいないのだ。
私は近辺から少し遠目の先まで見渡したが、やっぱりいない。

私は公園のベンチに座って、女児のグループを見つめていた。すると、思わぬ事がさらに起こった。
「ねえ、いつものおじちゃんだよね?」
「あ、そうだよ、このおじちゃんだよー」
女児たちが私の前に寄ってきたのである。私は驚きもあったが、まず聞いてみることにした。
「ねえ、今日はお母さんたちはどうしたの?」
「あ、ママたちはねー、じょしかいなんだって、で、こうえんであそんでなさいって。」

なんて母親たちだ。警戒心のかけらもないな。
と、少し思いつつ、安堵感と、劣情が同時に湧き上がるのを感じた。
「そうかー、じゃあ、今日はおじちゃんがみんなのこと見ててあげるね!」
私はおもわずこんなことを口走ってしまった。
さらに、暴走が加速する。

「ねえ、じゃあ、みんなおじちゃんと遊ぼうか!」
もう止まらない。

「うん、なにしてあそぶの?」「なにしてあそぶ?」
口々に楽しそうな顔をして話してくる女児たちが可愛くて仕方なかった。
「ねー、きょうはおじちゃんとあそぶってー」
離れた所にいる女児たちもそれを聞いてやってきた。

全部で6人のわたし好みの女児たちが、いま、目の前で笑っている。
「ねえねえ、なにするのー?」「はやくきめてー」
私は咄嗟に何しようかと考えた。
「じゃあねー、王様ゲームしようかー。」
「おうさまげーむー?しってる?」「しらなーい、どうするのー?」

ここで私の考えた王様ゲームは、一般に知られる
「籤引きで王様をその都度決める」ゲームでは、ない。

王様は、常に私だ。
「僕が、王様で、君たちはメイドさん。僕の言う通りにしたら、ごほうびに何かあげるよ」
「えー、なにもらえるのかなあー」
「おかし?じゅーすとか?」「おもちゃとか?」
「それはー、お楽しみだよ。」
「なんか、たのしそうー」「おじちゃんのいうとおりにしたらいいんだよねー」
「そうだよ、さいごになにが出てくるかは。お楽しみだから、皆が王様の僕の言うことをしっかり聞いてね?」
「はーい!おじちゃん!」「ちがうよ、おうさまだって。」「はーい!おうさまー!」

子供は無知である。それがたまらなく可愛いのだ。

「じゃあ、第一の命令を、出しますよー」

僕の最高の、至福の遊びが、スタートした。



【続く】















































 
2019/10/18 21:03:01(spyYsXjD)
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