俺:「今日は遅くなるの?」
寛子:「ううん、学校の創立記念日なんで、午前まで。今日はバドミントン部も休部だし」
俺:「そうか。じゃ、久しぶりにおじさんとバドミントンするか?寛子体幹鍛えてるみたいだし。」
寛子:「おじさんのその言い方ちょっとエッチ。」
俺:「おじさんがエッチなのは昔からだろ?久々に一緒にお風呂に入る?」
寛子:「きゃー。。。(笑)」
そんな話をしながらLineを交換すると再び互いに痴漢行為にふける。都心に近づきますます込み合う埼京線の中では男と女が下半身を愛撫しあう程度では決して気づかれない。俺は寛子のスカートの上から寛子の恥丘を撫でたり、寛子はズボンの上から俺のいきり立ったものを撫でたりしていた。しかし寛子は俺の前のジッパーを下ろし手を入れてきた。俺は小さなビキニパンツを愛用してるので俺の一物はあっさりズボンから飛び出してきた。寛子はそれを愛おしむように愛撫する。俺は露出したチンポを隠すように寛子のカラダを引き寄せ少女の丸い尻の感触を楽しむ。さすがにバドミントンで鍛えた尻だと感心しながら。