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ロリータ痴漢電車 II
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリータ痴漢電車 II
投稿者: 鎌田
今日のターゲット、目の前にいる寛子もそんな清楚で髪から朝洗ったであろうシャンプーの匂いをさせている少女だ。教科書を開いて熱心に勉強していたが一瞬俺と目が合い、俺が気になり始めた。

ショートカットで一見スポーティな印象だが色白できめ細かい肌から察するに体育館スポーツだろうか?そんなことを思うと電車は途中駅で停車降りる人のために俺はいったんホームに。寛子は降りなくともいい位置にいたのだが俺と同じようにいったん降りた。俺はさりげなく彼女に近づく。すると電車が動き出すまでに二人はピッタリと向き合ってカラダをくっつけあう形に。

スリムながらしっかりした体幹で電車の揺れにもふらつかない。また人に安易にもたれかからない自立心に強いまじめな少女。そんな印象が伝わってくる。制服やバッジからから東京天使学園初等部6年生の寛子ちゃんと分かった。やや細い奥二重でつり気味な目が幼さと清楚さを感じさせる。かつてのスーパーロリータアイドルSPEEDのhiroに似た雰囲気だ。

そんなしっかりした少女も超満員のなか俺とにピッタリカラダをくっつけあわざるを得ない状況。最初のうちは自分の胸を片手で押さえ乳房を俺のカラダに押し付けまいと頑張っていたが、つぃに諦めた模様。ちなみに高校生以上の女子は満員電車の中でこのように胸を守ろうとするのは一般的だが、小学生女子でこのしぐさは珍しい。珍しいのだが彼女の胸が自分の腹部辺りに当たってようやく事情がつかめた。かなりの美乳の持ち主なのだ。胸を守ることをあきらめるとまだ見ぬ彼女のヌードを俺はカラダ全身で感じ始めていた。そして当方のペニスはかれこれ10分以上彼女の下腹部に当たっていたのだが少女にショックを与えまいとできる限り平常時を維持してきたが、ついに限界でフル勃起に達してしまった。

お互い手も体も自由に動かせる状態ではなかったが寛子は俺の勃起したペニスを感じるとより一層、甘えるようにカラダを押し付けてくる。こんなチャンスを逃すような俺ではない。俺たちの周囲は見ず知らずの人間ばかり、そこで俺は肉親を装い、少女に小声で話しかけてみる。


 
2019/10/14 07:49:32(lPB/EoX6)
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