友達の家によく遊びに行った。

実は友達の妹、ゆつきちゃん５歳に会うために。親友っていうくらい仲がよかったけど、家に遊びにいったりはしてなかった。でも、妹ができてたまたま遊びにいったらめちゃくちゃ可愛いくてそれからよく行くようになった。

友達の部屋にテレビはなくってリビングでゲームしたりすることが多かったから、ゆつきちゃんも近くにいたりいっしょに遊んだりしてた。

家の中だし５歳だしガードも全然かたくなくてパンツなんて見放題で、家にかえって思い出してはおかずにしてた。

ラッキーなときはお膝にのってくれて、太ももにあそこの感触がもろにあたったこともあった。

セックスなんてしたことなかったし、女の子のあそこもみたことなかった。

それが初めてがゆつきちゃんですっごく嬉しかった。

いつものようにリビングのソファーでゲームしてゆつきちゃんもごろごろしながらのぞいていた。きづいたらゆつきちゃんはスースー息をたてながらねてて、ワンピースがめくれあがりパンツ丸見え。真っ白のパンツなのにあそこのところだけ妙に黄色くなってた。

ジロジロみれないから横目でこそこそ何度も何度もみて目に焼き付けようとしてた。

その日はお母さんもでかけてて、ゲーム途中友達も腹がいたいっていってトイレにかけこんだ。

トイレにはいった音をきくと俺はゆつきちゃんの股間に顔を近づけて、凝視した。

近くに顔をもっていっただけでもおしっこのにおいがわかった。はじめて嗅ぐ子供のおしっこのにおいに無性に興奮してた。ちんちんがいっきに勃起した。

トイレの方に聞き耳を立てつつ、たまらず股間に顔をうずめてしまった。

ゆつきちゃんはおきることはなくしばらくにおいを楽しんだ。においを嗅いでるだけで射精してしまいそうなくらい興奮した。

そしたらトイレの開く音がしてあわてて何事もなくテレビをみるふりをしてた。心臓はばくばくなってたけど。

ゲームを再開し、あんなことやこんなことしておけばよかったなんて頭のなかをぐるぐるまわりゲームに集中できなかった。

友達の腹はもう治ったのかよとちょっとムカついたが、しばらくしてやっぱだめだっていいながらまたトイレにとじこもった。

５分‥それくらいの間にと思い、俺は大胆にいくことにした。ゆつきちゃんが起きないようにゆっくりとパンツをさげていきあそこが見えるほどにまでさげた。

つるっつるでぷっくりした５歳のおまんこを目の前にしておもわず、おぉっと声がでてしまった。

じかににおう子供のあそこはつーんとするほどアンモニア？のにおいが鼻にささるようだった。でも、嫌いじゃなかった。

きづいたら割れ目を舐めてた。舌にしびれるようなしよっぱさを感じたけど、ここぞとばかりになめた。

自分の唾液でひかる子供の割れ目が妙にやらしくってソファーにあたるちんちんが気持ちくって押し付けながら舐めてた。

すごく長い時間に感じたけど、たぶん１分もなかったかも。舐めながらズボンのなかで射精してた。この際汚れるのなんてかまわないと思いながら、舌をおまんこにおしつけながら射精した。

ズボンのなかで少しびくびくしながら出てたけど、ゆつきちゃんのパンツをもどし息をととのえつつ戻った。

その後はかえるまでパンツのなかが気持ち悪かったけど、かえってベトベトのパンツをぬいでちんちんをさわったらあの時の思い出してもういっかいだしてしまった。

それ以降は残念ながらあんなラッキーなタイミングは全然なかった。

あれが最高のひだったなぁ。

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