奔放なヒロの姿に同世代の男子らが夢中になったのは言うまでもないが、女子らも熱狂した。というのも小中学生女子と言え思春期少女の性欲を刺激するに十分だったからだ。また十代の妊娠が社会問題化していた背景もあり、少女の性欲のはけ口として中年男性は最善と見られていたからだ。

少女らの中年男性を見る目は明らかに変化した。それまでの少女らは同世代の男性にばかリ目が行ききがちだったが、それは大人の男性が自分のような小学生に欲情するなど想像もしなかったからだ。しかし自分と同じ小学生のヒロの裸身に目をギラギラさせる大人の男たち、モザイクはかかっているものの大人のペニスは皮カムリの同級生にないエロスを放っている。しかも自分の娘をいたわるような優しい振る舞いは少女たちをうっとりさせるのに十分なものだ。

始めは円光のような形で関係を始めることが一般的だが、次第に学費支援といった前向きな形での経済支援を行いながら少女と関係を作っていくことが一般化する。

このような少女たちの健全な形での性の商品化は次第に文化として定着し、小学生女子のミニスカノーパン、ノーブラが普通になり街中で少女のワレメを目撃することは珍しくなく、都心勤務のビジネスマンなら1日に10人くらいの少女のワレメを拝むことができた。

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