俺のペニスは何度も何度も玲子のワレメを往復し俺の先端からもだが玲子の中から分泌された大量の粘液で充分な準備ができており、少し腰を突き出せば玲子の小6のまだ幼いカラダと俺は「ひとつ」になれる。玲子はその時を今か今かと待っているようだ。

しかし俺は戸惑っていた。これが玲子と俺のプライベートなセックスならそれでいい。しかし、これは数百人の観客が見守るショーだ。ましてよくないことに玲子と俺が対面で行為に及んでいることだ。これでは玲子のマンコが見えずセクシーショーとして最悪だ。実際モニタで見えてるのは俺の尻ばかり。主役の玲子の裸身が影になってしまっている。

俺は前を窮屈そうにしてるカメラマンに全裸になるように指示すると背後から玲子を抱きかかえてベッドに座るように指示した。カメラマンは大学生のバイトでさわやかなイケメン。肉体関係にある女友だちも多いが全員をパイパンにさせている超ロリコンで、女友だちも150cm程度の低身長で童顔ぞろい。口癖のように玲子を抱きたいと言い続けてきた。当然チンポビンビンでイケメンなのに俺と同じ露出欲求もあり観衆の前で脱ぐと勃起度が増すタイプだ。

イケメンが嫌いな女はいない玲子はイケメンに抱きかかえられながらイケメンに乳房を愛撫され尻にあたる硬いペニスの勘章句を楽しんでいた。

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