山口玲子小六12歳は施術用ベッドに着衣のまま仰向けに寝て俺を待っていた。俺は入出するなり、
富田：今日は僕が玲子ちゃんの恋人役だキスシーンもあるし、濡れ場もあるよ　いやならそう言ってね　さ、目を閉じて
俺はやさしく玲子の唇に唇を重ね、重ねた唇を離すと、目を見ながら頬を撫で耳に触れ耳の穴に指を挿れてみる　すると玲子はカラダをのけぞらせる　膨らみ始めた胸のラインに息をのみ、たまらず俺は玲子の手を自分の股間に導いた　既にビンビンに勃起してることを確認すると顔を真っ赤にしながら手を震わせる
玲子：先生私みたいな子供にエッチな気持ちに？
富田：俺は玲子ちゃんに夢中だよ　本物の恋人になりたいんだ　少なくとも今日は玲子ちゃん、俺の恋人を演じてくれるよね？
玲子：う、うん。
富田：恋人は相手のパンツを脱がす権利があるよね？
玲子：え？　う、うん。
俺は興奮を抑えきれず「はぁはぁ」と呼吸音をさせながら玲子のワンピースの裾を捲りパンティ越しに玲子の股間をガン見。
富田：はぁはぁ、玲子ちゃんスケスケのエッチなパンティだね。ワレメが丸見えだよ。
玲子：せっかくツルカワ倶楽部で綺麗にしてもらったんで見られたくって　それに近所のお兄ちゃん言ってたけど小学生のおマンコ可愛いだけでエロくないっていうし
富田：本気でそう言ってる？
玲子：ウソ(笑)　男の人エッチな目で見てるて知ってる
富田：エッチな目で見られてマンコ濡らしてるんだろ？
玲子：キャー！！やめて！！エッチ！
富田：じゃ、マンコ晒してもらおうか。
玲子のエロパンティを脱がすと少女らしい上付きワレメが。可愛い！エロい！俺はしゃぶりつきたい衝動を必死に抑えた。
富田：もう少し脚開いてよ。今日の僕は玲子の恋人役だから玲子のおマンコ舐めることだって許されるんだから
玲子：いや！　その前におっぱい揉んで。もっと魅力的な女性になりたいから

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