豊乳マッサージには俺とカメラマンそしてクライアント少女だけになり、以前の落ち着きのなさ、慌しさがなくなりめちゃくちゃ良い環境になった。

まず俺と少女の関係だが「乳を揉む」という行為は本来恋人どおしがセックスの前戯として性感を高める行為だ。疑似的とは言え自然と恋愛感情が芽生える。施術中に自然にクライアント少女とキスすることも増えてきたし、俺は施術中に勃起しているのを隠し続けていたのだが、それに初めに気づいた少女が嫌悪感を持たなかったことに気を良くして、今ではさりげなく少女に気付かせるようにしている。むしろ喜んでいるようで「自分の女としての魅力」に自信を持つようだ。

少女の満足度の高さはリピート率の高さが証明している。一度来店した少女が店を離れることは極めてまれ。そのため俺一人で施術をこなせなくなり、やむなくセラピストを雇った。俺以外にこんなおいしい仕事をやらせるのが嫌だったが、仕方ない。しかし雇ったセラピストは全員女性。

彼女らに初来店するクライアントやまだ胸がペッタンコな幼いクライアントを任せた。初心者や幼い少女の場合男の前で全裸になることに抵抗があるからだ。その場合はもちろんカメラマンも女性にした。

ある程度リピート来店してる子は乳房マッサージの性感の高まりを知ってるしセラピストが男になっても抵抗感がない。いや、むしろ男を望むほどだ。幼い少女を含め女は男にハダカを見られることを求めるし、乳を男に揉まれえるという疑似的セックスに興奮するのだ。

しかし、あまりにクライアント少女が増えすぎ、自分で担当するクライアントは絞らざるを得ない。そこで膨大なクライアント少女の施術中のヌード映像を見て直接担当する少女を選ぶことにしてる。

選ぶポイントはやはり可愛さとヌードのエロス。もっと端的に言えば俺が欲望を覚える少女だ。特に手足が長く色白でウエストが細く、胸もそこそこある子がいい。12歳から14歳くらいが最強だ。

またファンの数も重要だ。今では少女ヌード映像は店舗内の端末や、提携ビデオボックス店にライブ配信され、鑑賞できるがそれぞれの少女にファンがついている。特に人気の少女は来店予定時間に数百ものファンが施術を見守る。彼らは推し少女のより過激なヌードが見たいのだ。女性セラピストの優しい手で愛撫される少女の姿より、性欲と衝動で少女に絡んでる男との絡みが見たいのだ。

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