ボロアパートに住む、還暦まじかのおっさん。
珍しく、こんなアパートに引っ越し？隣にだ。奥さんと女の子二人。JCと、JS位かな？
　明け番でお昼近く、コンビニで酎ハイ買ってきた。ちょっと寝ていたとき、チャイムが鳴った、出て見ると、隣に越してきた奥さんが挨拶にきた。
　今どき珍しいな？女の子二人も一緒だ。大と小だな。160位の子と145位の子。
　いいな、昔から、ロリコンな私は小さい方の子に自然と目がいく。セミロングのなかなか、可愛い子。
　大きい方の子は、ちょっとぽっちゃり、胸もいい感じにあるな。挨拶もそこそこに、帰っていった。
　あぁ、なんとか、女の子を頂きたい。でもな、襲う訳にもいかないし。と、チャンスが訪れた。
　暑いなか、酎ハイを買って帰ってくると、制服姿の小さい女の子が体育座りでドアにもたれかかっている。「こんにちは、どうしたの？入れ無いの？」鍵を
忘れたそうで、「内に来な、暑いから。」「でも
」「いいから、おいでほら」ようやく、中へ。
　制服ということは、JCか？「暑かっただろう、コーラどうぞ」「ありがと」「あぁ、名前は？」「岬、山崎」「岬ちゃんか、中学生？」「うん、1年」「お姉ちゃんは、いくつなの？」「あ、私が姉。大きいのは、妹」そそうなのか。
　「暑いから、シャワー浴びてくるからね。まぁ、休んでて」シャワーを浴びながら、あっ！！ロリコン漫画が散らばってたわ。LO。でも、あの子そそられるなぁ、可愛いし。ヤバい、ちんぽが立っちまった。
　わざと、ハダカのままで行ってみるか？どうなるかな？嫌がられるかな？まぁ、いいか。「バスタオル忘れた、こんな格好でごめん」堂々と立たせたまま目の前へ。すると、ちんぽの辺りを凝視。
　うん？大丈夫？立たせたまま、目の前に仁王立ち。まだ見つめている。
　「岬ちゃん、触ってみる？」こくんとうなずく。
　手を取り握らせた。「どんな感じ？」「太い！何か変な形。」「岬ちゃんは、ちんぽ見たこと無いの？」
「お父さんの

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