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JSになった俺(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JSになった俺(3)
投稿者: 綿貫
登校中、ノーパンはバレなかったがノーブラは男たちの目を引いた。
俺の乳房に関心を持たない男は皆無に等しかった。特に成人男性のエロ視線は露骨なものがあり、中にはすれ違いざまに胸をガン見し、追ってきてもう一度すれ違いざまにガン見する者もいた。また小学校の男性教師にも目の毒で、男性教師間で寛子はもっぱらの話題だった。女性教諭の中には東京での親代わりとなる所属芸能事務所に寛子のノーブラを注意喚起すべきとの意見も上がったが、教頭・校長ともに男性であるこの学校ではこのような健全な意見はもみ消される傾向にある。そんな感じで小学校は終業の時間を迎えるのだ。

グループSはデビューしたばかりでまだブレークはしておらず、その日も寛子の予定は学校帰りは、コアなファンサービスが一件入ってるのみだった。コアなファンとはグループSの売出し資金を提供してくれる富裕層だ。

クライアントに指定された高層ホテルの最上階のスイートルームに着くと男は満面の笑みで迎えてくれた。今日はここで個人撮影を3時間すくジュールされている。ちなみにこのクライアントは80年代の少女ヌードブームで一世を風靡したカメラマンで寛子のヌードも大金の支払いを条件に要望していた。しかし事務所側は頑なに拒否し、水着姿すら拒否し続けている。

寛子自身は、しかし彼が非常に紳士的なため水着くらいはいいのでは?と考えていた。また彼がセクシーな恰好を非常に悦びズボンの前を力いっぱい膨らませながら一生懸命撮影する姿を可愛いとすら考えていた。

そんな彼はノーブラ姿の俺、つまり寛子に大喜び、早速撮影を開始した。さりげなく腕や脚を軽くタッチされながら撮影が進むうち俺はほんわかリラックスし始めてきた。

そして今日はノーパンだということもすっかり忘れてポーズをとっているうち、明らかに彼の興奮状態が一気に高まり、あきらかにスカートの下を覗き込むようにカメラを向け始める。

「素晴らしいよ、寛子ちゃん、その気になってくれたんだね」
「美しい、やはり小学生は素晴らしい。まだ生えてないんだろ?」
「スカートもとっちゃおうか。恥ずかしいだろ?おじさんも脱ぐからね」

と勝手にまくしたてるとさっさと全裸になる。いきり勃つペニスと鍛え上げられた筋肉。それは同世代の俺でもほれぼれするものだ。俺はゲイの体験はないが男のヌードも好きで特に彼のような美しい男にアナルセックスされながらチンポを愛撫される妄想で逝くことも多い。しかしゲイは少数派。そんな妄想が実現することもなかった。

そんな俺は今女だ。しかも小六少女である上に男としての自分が女として最高と思い続けた寛子だ。おかまっ気もある俺は男とのセックスも妄想するがやはり女が好き。それも小六の寛子はこの上ないご馳走。寛子の中に沢山精液をぶち込みたいが、自分自身が思春期の寛子自身となって男の欲望に身を任せるのも至高の体験だ。

俺はまずスカートを脱ぎ下半身裸になった。そして恥ずかしそうに手でワレメを隠した。恥じらいが男の欲望を倍増させると良く知っているからだ。




 
2019/08/15 11:27:56(/eiAa50K)
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