部屋に差し込む明るい日差し、そして久々に見た淫夢に目覚めた俺は何となく違和感を感じながら淫夢の余韻を味わっていた。何年ぶりだろうか夢精したようだ。股間に湿り気を感じていた。しかもかなりの量が出たようだ。またいつもの少女を真っ裸にして全身舐めまくるという俺の妄想パターンとは真逆で、俺がドスケベな中年男に体の隅々まで愛されエクスタシーに達した夢だ。自分にはゲイの素養があるのだろうか？？？？

やれやれ、ともあれパンツを洗濯しないと、と起き上がると一気に違和感が。やけに胸が膨らんだような。。普段から筋トレで普通の男よりは胸の筋肉があり、膨らみも大きい俺だが、膨らみがやけに柔らかくなったような。まるで大好物の小六女子の膨らみかけオッパイのような。。なんとなく乳首に触れてみるとビクッと反応する俺のカラダ。気持ちい。スケベな気持ちよさだ。

しかも胸の膨らみがやけに綺麗だ。改めてピンクの可愛いパジャマの前をはだけると、やや早熟気味の小六女子のそれのように見える。俺の大好物だ。自分の胸とは言え、興奮した俺は既に勃起してるはずのチンポに手を伸ばした。その瞬間、

　えええ！無い、、、無い、、、チンポが無い！！

部屋の片隅に全身映しの大きな鏡を見つけると俺はその前で全裸になった。

　ええええ！めっちゃ可愛いやん！！

そこには絵に描いたような可愛らしい美少女が全裸で立っていた。色白でスリムでウエストが細く、それに不釣り合いなやや大きめのバスと。手足が長く、脚の根元にはこんもり膨らんだ恥丘とその真ん中を割く長いスリットが少女らしく上まで切れ上がっている。俺は手鏡を持ち、脚をゆっくり開いてみるが肉厚な大陰唇に阻まれ、なかなか全容を表さない。股を180°ほど開いてようやくパかっと開いたマンコはピンク色で瑞々しくいかにも少女のそれだ。しかし淫夢のせいかたっぷり湿り気を含んでいる。

　た、たまらん。

こんな少女が目の前に現れたら衝動を抑えきれないだろう。しかしその時、少女を愛し悦ばせる必須アイテムのペニスを今の自分は持たない。勃起することも無く、ただマンコを濡らすばかりだ。

　ああ、男に抱かれたい。

そう思うばかりだった。

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