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社長の娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:社長の娘
投稿者: たろう
手に持った一万円札をちらつかせると、その少女は素直に目を輝かせていた。16歳にとって1万円は大金である。
高校に行くこともなく、同じ職場で働き始めた彼女。世間を知ら過ぎたため、自分のしていることの善悪もつかないようだ。

『お前、彼氏は?』と愛菜に聞いたのは、彼女が入社をして2ヶ月くらい経ってだった。
『お前、彼氏とセックスばっかりしてるんだろ~?』と聞いてやったのは、それから更に1ヶ月が経ってからのこと。場所はラブホテルだった。

脱がしてみれば、笑うほどの幼児体型。身体のどこもがふっくらとしていて、まだまだ女の身体には成りきってはいない。
そんな愛菜が、覚えたてのフェラチオをして私を喜ばせてくれる。なんとかこなしている姿を見ると、親父似の顔もどこか可愛くも思えた。

『おい!一人でやってみろ!』と言ってやる。愛菜は座って指で遊び始めたが、私に見せるのはこれが2回目。馴れない様子だ。
『おもちゃ、使ってもいい?』と馴れ馴れしく言う彼女に、私はバイブを投げてやる。彼女にとってみれば私は先輩ではなく、父の部下なのだ。
愛菜のオナニーショーが始まったが、私には満足出来るものではない。まるで色気が足らないのだ。
それは、愛菜自身を濡らせることだけが目的のオナニー。私のモノが入るようになれば、それでいい。

『お前、明日は空けとけ。』と金曜日に会社で言ってやった。愛菜は嫌がる素振りも見せずに、『わかった。』とだけ答える。
彼女にとってみれば、一万円が貰える日。私とのセックスで気持ちよくされ、そして遊べる金までが貰えるというサービスデーなのだ。

県外の大型スーパー。顔見知りに出会う危険もない。シネコンに入るが、上映をされているのは私も愛菜も興味がない映画。
二世代が興味がないのだから、客などほとんどいるはずもない。上映が始まると、愛菜の股間からは買って渡したパンティーがすぐに剥ぎ取られる。

愛菜も必死だった。声を出す訳にも行かず、両手で私を押さえにくる。幼いマンコにグイグイと指を押し込まれるのには、彼女も抵抗があるようだ。
私は愛菜の頭に手を掛けた。しかし、痛さと気持ち悪さで嫌がる彼女を押さえつけるまでにはいかない。
仕方なく、私はあきらめて愛菜を抱き締める。50歳
過ぎた男でも、こんな少女を抱けることは得をした気分になれるのだ。

お昼ごはんにと愛菜が買ってきたのは、やはりファーストフードだった。タピオカ入りのドリンクを飲まされたが、私の口に合うものではない。
そんな私を見て、愛菜が笑っている。『してやったり。』なのだろう。

車の中で食事を済ませると、私の車は立体駐車場を上へと駆け上がる。最上階には車はまばらで、その一番奥へと停車をする。
『愛菜~?』と声を掛けただけで、彼女は理解をしてくれた。外を気にして、背を低くしながら私のズボンのジッパーを下し始める。

幼い愛菜の口が全体を使って、私のモノを包んだ。彼女の顔に手を置いてやり、外との視界を塞いでやる。見えないと言うだけで、彼女は安心をするのだ。
それに若い彼女の肌は触るだけで気持ちがいい。プクプクの頬っぺたを指で摘まむだけでも心地いいのだ。

愛菜がお口を使って私を満足させるのは、何度目だろうか。チュパチュパとフェラチオをしていた彼女の頭が突然上がり始めた。
私を何度も射精させて来た彼女には分かるのだ。しかし、彼女の頭は持ち上がらなかった。私の手が頭を押さえ付けていたからだ。
そして、愛菜は咄嗟の行動に出る。私のモノを完全に口の中へ納め、その中で私の射精を受け止めることに切り替えたようだ。

私の股間では、幼い少女がもがいていました。射精した精液を口で受け止め、吐き出せずに右往左往しているようです。
私が頭を離すと、急いで車のドアが開けられ、愛菜の口から吐かれた精液が駐車場を汚していました。

ホテルのお風呂では、愛菜のオナニーショーが始まっていた。『こっちに見せろ!』と言われた彼女は、ケツを突き出して、マンコを全開にしてくれている。
透明のマン汁が流れるのを見て、愛菜が女であることを再認識させてくれるのだ。

ベッドに移ると、幼い少女の口が私の身体を舐めてくれている。それはとても長く、足の指の間まで丁寧にしてくれるものだった。
私は財布を取ると、身体を舐めていた愛菜にもう一枚お札をちらつかせてやった。すぐに『くれるの?!』と現金なヤツだ。

『お前しだい。お前がちゃんと言うことを聞くんなら、やるわ。』と言ってやると、愛菜が私に向けてマンコを見せびらかした。
彼女なりにサービスも覚えて来たようだ。しかし、私は『違うぞ!』と叱りつけてやる。愛菜には、まだまだ私を喜ばせるサービスがあるはずである。

その日、15歳の少女は、膨らんだ胸の谷間に初めて男のモノを挟み込んだ。大きくはないため、私のモノはほとんどはみ出てしまっている。
それに初めての愛菜にそのテクニックもない。ただ、下手くそに、幼い胸に擦られているだけである。

『下手くそ!お仕置きやぞ!』と言われ、愛菜は素直に私のモノを受け入れた。そして、彼女はここでも『初めて』を経験する。
初めて、ナマの男のモノを受け入れてしまったのだ。
 
2019/07/04 18:11:12(316ZfRHY)
2
投稿者: たろう
会社の事務所へ戻ると、その入口には池内と言う名の事務員が座っている。若い頃から美人で通してきたが、彼女ももうすぐ50歳。いつまで居座る気なのか。

池内の隣には、もう1つ椅子が用意され、そこに愛菜が座っている。事務員の池内にいろいろ教わっているようだ。
並んだ二人を見れば、『母と娘』に見えてしまう。池内にも娘がいるが、愛菜よりもずっと上。若くして結婚をしたのだ。

私が入社をして4年後。黒髪の長い女性が入社をして来た。それが池内だった。黒髪に顔が隠れ気味で、美人だと言うことに気づくのには少し時間が掛かった。
そして、半年もしない内に、私と彼女はいい仲になる。しかし、長続きはしなかった。他の男と同時進行だったのだ。

私にも家庭があり、娘がいる。池内のところと同じで、もうすぐ24歳。愛菜よりもずっと年上ということになる。
出るところも出て、今の彼氏も満足しているのではないか。父親として、そう思ったりしてしまう。

午後3時。『お疲れ様でした。お先です。』と事務所に愛菜の声が響く。パートに近い彼女は、3時が終業なのだ。
愛菜は、そのまま父親である社長室へと走り、社長の車に乗せられて帰って行く。社長が不在の場合は、総務課の誰かが送ってやっているようだ。

『家どこや?社長のところだろ?』、総務課で話をした私は、愛菜を自宅へと送り届けることになる。私との関係で馴れた彼女は、喜んで乗り込んで来た。
『ちゃんと仕事覚えてるのか?』と聞いてやると、『やってるってぇー!』と怒って返してくる。だいたいこんなヤツは、うまく出来てない不安なヤツだ。

残念だが、私の車は愛菜の家には向かわなかった。田舎で海の見える海岸道を走っている。海が見えなくなり、山で繁った田舎道の退避場に車は停められた。
愛菜の身体は、運転席に座る私の膝の上に置かれる。事務服姿の彼女のスカートが持ち上がると、乾いたマンコは私の指で解されていく。

2分もしない内に、私の指は幼いマンコに突き入れられた。膝から降りたがる愛菜だが私が離すはずもない。
それに田舎と行っても、通行が全然ない訳ではない。自転車でも来ようものなら、私たちは怪しいものと思われるだろう。

愛菜のマンコは、ちゃんと濡れることを覚えてくれた。私が初めて彼女の身体を堪能した時には、緊張なのか濡れなくて困ったほどだ。
そして、『愛菜?逝くか?』と聞いてやると、彼女のマンコに私の指が激しく入れられる。喘ぎも下手くそな彼女は、ただ逃げようと身体を振るだけなのだ。
『愛菜!逝け!逝けばええぞ!』と言ってやると、妙におとなしくもなる。恥ずかしい姿を見せてしまうことに、抵抗がなくなってしまうのだ。

『ウゥゥ~~。ウゥゥ!!』、色気の足らない声を出し、愛菜の身体は膝の上で跳ねた。
そして、必死に私に抱きついて来ようとしているのは、『もういい。』ということを示している。

午後5時近くなると、私の車は愛菜の実家の辺りを走っている。しかし、対向車からは彼女の姿は見えない。
ここまでの10分程度の道のりを運転してきた私のチンポを、愛菜にずっと口で奉仕をさせて来たからだ。
19/07/05 12:53 (91NKwMYt)
3
投稿者: たろう
日曜日の朝のヤマダ電機。愛菜の家からだと、自転車で10分程度のところにある。私が駐車場へ乗り付けると、駐輪場に彼女の自転車を見つける。
私は店内に入り、時間を潰しているであろう愛菜を探すのだ。彼女が居たのは家電コーナーではなく、レンタルDVDのコーナーだった。
私の姿を見つけると、デートのために車へと向かおうとする。

彼女が見ていたのはアニメコーナーだった。なんのアニメなのかは分からないが、趣味なのだろう。
そんな愛菜を連れ、私は奥ののれんの掛かったコーナーへと入って行く。
もちろん、『ダメ!』と愛菜は嫌がった。彼女は16歳であり、女性である。しかし、だからこそ面白いのだ。

朝早くのアダルトコーナーには人は少なかった。その少ない人も愛菜の姿を見ると、こぞって出て行ってしまう。
真っ赤な顔をした、彼女が立っていた。辱しめを受けて、うまく言葉も出ないらしい。ただのイタズラ。知り合いに会ってしまえば、元も子もない。

ホテルに入ったのは、20分くらいしてからだろうか。私は愛菜を膝の上に乗せ、キスを楽しんでいた。
下手で色気のないキスだが、一生懸命さだけは伝わってくる。それが、逆に可愛くて仕方がないのだ。
そして、愛菜には『稀少価値』がある。50歳の男が、16歳の少女とこんな付き合いが出来るなど、得をした気分にしかなれないのだ。

ベッドに座った私のチンポを、彼女が口に食わえ始めた。リモコンを持ち、テレビでは大音量のAVが流された。
ちょうど、今の愛菜と同じでフェラチオをしている。愛菜もチラチラと後ろを向き、テレビが気になるようだ。
そんな彼女に、私からバイブが渡される。『お前もやれ!』と言ってやったが、受け取った彼女は使うことはしない。
しかし、彼女なりに考えてはいるようで、指でマンコを虐め出すのだ。バイブを使うには、まだだったらしい。

しばらくして、愛菜の手はバイブをマンコへと納め始めた。なんとか少しは入ったようだが、おかげでお口の方がおろそかになる。
私は愛菜の足を持った。しっかりとした足だ。中学の時にはソフトボールをやっていたらしく、肉付きだけはよい気がする。
その足を引っ張ると、愛菜の身体が折れ曲がり、私の目の前には手でバイブを押し込もうとしている彼女のマンコがあった。

私の手は、彼女からバイブを奪いとっていた。自分で制御しながらやるのと、他人から無理矢理やられるのは違うらしい。
バイブを何度も突き入れられる彼女は耐えきれずに、腹這いでベッドから逃げようと試みている。
しかし、肉付きのいい太股を持たれ、バイブを激しく動かされてしまうのでは、愛菜の動きも止まるしかない。

ベッドで片足を上げたままの彼女のマンコを、バイブが襲っていました。次第に身体はよろめき、ベッドへと倒れます。
そして、獣のような声しか出せない彼女は、『ウゥゥ!!ウゥゥ!!ウゥゥ!!』と叫びながら、また一つ女の歓びを覚えていくのです。
19/07/05 13:34 (91NKwMYt)
4
投稿者: たろう
土曜日だった。休日の誰もいない会社へ行くと、入口の席に愛菜が座っていて驚いてしまう。
『なぜいるのか?』とも思うが、彼女は私服で、駐車場には社長の車もあったことで、父に連れられて来ているのが分かる。

私は社長室へと入ると、『おはよう。』と社長から声を掛けられる。社長と言っても二代目、私よりも年下なのだ。
『娘も連れてきたのか?』と聞くと、『ついで。昼から連れて行くところがある。』と言っていた。

デスクで仕事を始めた私だが、どうしても愛菜が視線に入ってしまう。会う予定のなかった女に、偶然会ったような感じだ。
そんな時、社長室の扉が開いた。出てきた社長が『お昼までいる?』と私に聞いて来る。休日出勤で、私だって早く帰りたい。
しかし、『そのおっちゃんと昼までいるか?』と娘に聞いている姿を見て、私の考えが変わった。父親は少し出掛けるようだ。

誰もいない休日の事務所。その奥にある、女性事務員が着替えるためのとても小さな更衣室。もちろんカギ付き。
そのカギが内から掛けられると、愛菜の私服のシャツは上へとあげられた。白のブラが外されると、一つしかないイスに座った私の膝に、彼女の腰が下りる。

おっばいと言うには、まだまだ出来上がってない愛菜の乳房。その子供のような乳房を、私は必死に吸って楽しんでしまう。
ピンクの乳首はちゃんと勃起を果たし、そのアンバランスさが堪らないのだ。

しかし、楽しみは制限をされてしまう。キスは唇に跡を残し、マンコを濡らしてしまえば下着の替えはない。この辺りは、私が気を使ってやる必要がある。

『お前、着替えのパンツなんかないよなぁ~?』と聞くと、『あるよ。』と自慢気に彼女が答えた。
愛菜は自分のロッカーを開くと、ビニールの中から取り出し、出てきたのは白のブラとパンティーだった。
ちゃんと女として、生理の時のための着替えを用意しているのだ。

私にお尻を向けて立っている彼女の足が、何度も爪先立ちをしてしまっていた。前によろけようとするのを防いでいるのだ。
後ろでは、私の指が狭いマンコを掻き回していました。彼女のお尻をかじりながらです。

『おい!そろそろ行くか?』と社長に促され、帰って行った彼女。私は再び更衣室へと飛び込み、愛菜のロッカーを開いていた。
ビニール袋に包まれた16歳の少女の濡れたパンツ。何年ぶりだろう。女の下着でオナニーをするなど。
明日、彼女は驚くかも知れない。股間だけではなく、パンツ全体が汚れてしまっていることに。
19/07/05 14:07 (91NKwMYt)
5
投稿者: たろう
事務所の扉を開く。しかし、それにはここ何年もなかった気分がそこにある。バカにしていたはずの愛菜が、今では私の活力源となっているようだ。
入れば池内の顔を見るのが当たり前になっていた。50歳近くなっても、充分に美人顔な彼女だからだ。
しかし、今は違う。私の視線はすぐに隣に座る愛菜へと向かってしまう。二人とも犯った女だが、こっちは進行形なのだ。

夏のビアガーデン。社長に連れられ、愛菜も参加をしていた。もちろんジュースだけだが、社長も娘をみんなと仲良くさせようと考えているのだ。

帰り道、私の助手席には池内が乗っていた。アルコールを口にしていない私に『乗せて帰ってよ。』と頼んで来たのだ。
彼女と別れたのなど、もう28年も昔のこと。お互いに忘れているし、割り切ってもいるからこそ、こうやって同じ会社でいられるのだ。
『私の方、全然見なくなったよねぇ?ロリコン?』、酔った池内はいろいろと行って来た。愛菜に目が行ってしまっていることも、気づかれている。
『なら、ホテル行くか?』と誘ってはみたが、池内に軽く交わされてしまうのだった。

『ホテル行くぞ?』と誘えば、こっちは簡単についてくる。『マンコ出せよ。』と言えば、私にいくらでも股を広げてくれる。
そしてその日、愛菜の小さなアナルには、大きなローションの容器の先っぽが突き入れられた。容器を摘まむと、彼女の身体の中へと液体が押し込まれる。

『冷たいっ!』と彼女は口走る。そして、彼女のもう1つの穴を満たしてしまうのだ。彼女の手には、別料金で渡したばかりの一万円札が握られている。
私は、金で愛菜のお尻の穴を買ったのだ。

中に入れられたローションを押し返そうとするピンクのアナルに、芯を抜いたポールペンが差し込まれていく。
細くて痛くはないようだが、気持ち悪さからなのか、彼女の身体が硬く硬直をしてしまっている。
抜かれたポールペンはローションにまみれ、アナルからはローションが逆流をし始めた。私はペンを捨て、指をねじ込み始める。

『痛いー!痛いー!』、彼女が叫んだ。私は慌てたが、アナルに突き入れている自分の指に見いってしまう。あまりに見事に突き刺さっていたからだ。
傍らにはバイブが置かれていたが、使われることはなかった。この小さなアナルでは、とても無理だと分かったのだ。
池内のようにちゃんと開発をしてやらないと、まだまだ彼女では無理だ。
19/07/05 14:38 (91NKwMYt)
6
投稿者: たろう
その日初めて、愛菜はセックス専用の衣装を身に付けた。黒で統一されているが、地黒の彼女には似合わなかったかも知れない。
毎日グランドでソフトボールに走り回っていた彼女の身体からは、また黒の色素が抜けきれないようだ。その身体に、色気なく衣装がつけられていく。
うまく順番を間違えず、着られたようだ。

愛菜はしきりに服を気にしていた。いろんなところに穴が空いているため、気になって仕方がないのだ。
その彼女を台まで連れていき、手に足に腰にと固定用のテープがされていく。愛菜は今から、立ったままで磔台にはりつけられるのだ。ここはそんな部屋です。

はりつけられた彼女は、身体を落とし込んでいます。縛られた手にぶら下がる方が楽なようだ。顔にはまだまだ笑顔が残っています。
手は穴の空いたパンティーを、口は穴の空いたブラジャーへと向かいました。指はマンコへ入れられ、舌は乳首を噛みます。

笑っていたはずの愛菜の顔が曇りました。感じることに馴れてないため、嫌な顔を見せるしか出来ないのです。
『ウゥ!ウゥゥ!!』と言っては、動かない身体を振りました。
私は愛菜の頭に腕をまわして、キスをします。しかし、マンコの中の指が動いていて、キスが上手く出来ない自分を辛そうにしています。
私の神経は指に集中を始めました。手のひらは上を向き、彼女を逝かせる体勢へと変わります。

幼いマンコは、ちゃんと働いていました。私の指に掻き回され、ちゃんと淫液を垂れ流しているのです。
彼女の足が交差を始め、立っているのもやっとにやって行きます。
身体が固定されているため、倒れられないだけです。

『ウゥゥ~!!ウゥゥ~!!アアァァ~!!』、初めて愛菜が女として鳴きます。マンコからは、淫液がちゃんと女らしく噴いていました。

磔台を操作され、愛菜の身体は沈みました。。手が縛られた状態で、床にお尻を着きます。
尻餅をついたまま、彼女の口の中には私のチンポが押し込まれました。手も使えず、テクニックのない彼女には舌を動かせることしか出来ません。
彼女なりに考えて、舌がチンポの周りを何度も回転しています。

彼女の口からチンポが抜かれ、『愛菜~!』と叫んだ男の手がチンポをしごいていました。彼女はその光景をどう思って見ていたでしょう。
そして、固定された自分の顔や髪に、何重にも重なるように精液が次々と掛けられて行くのを、どう感じていたでしょうか。
19/07/05 15:22 (91NKwMYt)
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