４２歳の既婚者です。
子供も２人います。
去年の８月の盆休みの出来事でした。
嫁と子供が夢の国へ行ったので俺は実家に帰りました。
車で１時間ちょいの山の中の１００戸程家のある部落の端です。
妹夫婦も来ていて親と一緒に話をして、お昼御飯をみんなで食べ、妹夫婦は子供と少し山奥の川遊びの出来る公園に行き、親は畑に行きました。
俺はやる事も無く、車で帰らないといけないのでビールも飲めず、ボンヤリしていました。
ふと川に行こうと思い、昔の俺の部屋の本棚から文庫本を数冊持って来てリュックに入れ、蚊取り線香と飲み物とタオルとスマホも入れて近くの川に歩いて向かいました。
歩いて５分程で着きました。
大きな石が両側にゴロゴロある所で、石の間の細い道を下りると２畳程の平らな石の上に出ます。
上には大きな木が２本、葉を繁らせているので石の上は日陰になっています。
石の前は川が流れていて、石から降りれば川の中です。
川底は砂利で、川の深さは浅く川幅は広く平らで流れは緩やかです。
ただ平らな所は、この石の上だけです。
俺は蚊取り線香をつけ、リュックを枕にして石の上に寝転び文庫本を読んでいました。
少ししてパタパタと足音がして「着いた」と男の子の声がしました。
俺は、ここに来ると思い真ん中で寝転んでいたので石の端にずれました。
再び寝転び上を見ると幼稚園くらいの男の子が３人と高学年くらいの小学生の女の子が２人下りてきました。
子供達が下りて来て、女の子達が「おじさん荷物をここに置いて良い」と聞いて来ました。
俺は「おじさんの場所じゃないから良いよ」と言うと女の子は「ありがとう」と俺と反対側に荷物を置きました。
女の子は２人とも美少女でした。
髪の長い女の子は、美人と言っても良いくらいの美しい顔をしていました。
胸も大きく中学生と思える身体つきで、色白の長い手足の細身のスタイルの良い女の子です。
ショートの女の子は、髪の長い女の子より少し幼い感じでしたが、胸は同じくらいの大きさで、色白で細身でスタイルが良いのは同じでした。
女の子達の荷物があって、男の子がいて、女の子２人は寝転んでいる俺のすぐ横に立ちました。
女の子２人はデニムのミニスカートを穿いていて、寝転んでいる俺には２人のスカートの中の紺色のパンツが見えました。
俺は不可抗力だからと自分に言い聞かせ女の子のパンツを見ていました。
ショートの女の子は浮き輪とボールを膨らませようとポンプと格闘していました。
髪の長い女の子は男の子の服を脱がせようとしていましたが、男の子達が服のまま川に入ろうとして、それを止めようとバタバタしていました。
俺はショートの女の子に「おじさんが膨らめるから、あっちを手伝ってあげな」と言うとショートの女の子は笑顔で「ありがとう」と言い男の子達の方を手伝いました。
俺はチャチャと浮き輪とボールを膨らませながら女の子達と話をしました。
女の子２人は従姉妹で男の子は弟で、女の子は髪の長い女の子が５年生で、ショートの女の子が４年生でした。
男の子は海パンを穿いていて服を脱がされると次々と川に入っていきます。
男の子が川に入ると、女の子が服を脱ぎました。
紺色のスクール水着を着ていました。
さっきのはパンツじゃなく水着かとガッカリしましたが、美少女２人の水着姿をまじかで見てドキドキしていました。
髪の長い女の子に浮き輪を３つ渡し、ショートの女の子にボールを渡す時、ショートの女の子が「ありがとうおじさん」と言い上下から腕で挟むように持ちました。
俺の手の甲に女の子の胸が押し付けられました。
弾力のある柔らかな胸でした。
子供達は少し上流で遊んでいました。
俺は寝転び子供達を見ていました。
ボールや浮き輪が流れて来たら拾って渡し、男の子が１人で下流に行こうとしたら、捕まえて女の子に渡しました。
そんな感じでしばらくまったりしていました。
太陽が山に隠れそうになった時「おじさん何時かわかりますか」と髪の長い女の子が聞きました。
俺が「４時くらいだよ」と言うと「ありがとうおじさん」と言い、みんなに「そろそろ帰るよ」と言いました。
男の子達はブーブー言って帰ろうとしません。
ショートの女の子はボールと浮き輪を石の上に持って来て空気を抜こうとしていました。
髪の長い女の子は男の子達を捕まえて、こちらに連れて来ようとしますが、男の子達に叩かれたり蹴られたりしていました。
俺は目の前のショートの女の子に「おじさんが空気を抜いてあげるから、あっちを手伝ったら」と言うと「わかった」と言い男の子達の方に行きました。
俺はチャチャと空気を抜いてタオルで拭いて荷物の所に置きました。
俺は再び寝転び男の子と女の子の戦いを見ていました。
しばらくバタバタした後に男の子達は女の子に押されて戻ってきました。
俺は邪魔にならないようにズレて膝を曲げて川に入れました。
子供達が石の上に乗り荷物、男の子、女の子、俺と並びました。
女の子の足はショートの女の子が俺の頭の上くらいで、髪の長い女の子の足は俺の肩の所でした。
しかも狭いので当たりそうな位置でした。
男の子を並べて海パンを脱がそうとしてショートの女の子がお尻を突き出し少し腰を落としたので女の子のお尻が目の前に迫りました。
俺は「おっ」と言ってしまいました。
ショートの女の子がお尻を俺の顔に近づけた事に気付きました。
ショートの女の子が「ごめんなさい」と立ち上がったので、俺は「綺麗なお尻が見れて、おじさん幸せ」と笑って言ったら女の子２人に笑われました。
髪の長い女の子が「おじさんごめんね」と言いケラケラ笑いながらお尻を突き出し腰を落としました。
ショートの女の子も「おじさんごめん」と言いお尻を突き出しました。
目の前のお尻をチラ見しながら男の子を見ました。
男の子３人は海パンを脱がされ裸になっていました。
髪の長い女の子は荷物からタオルを出し男の子達に渡していました。
ショートの女の子はタオルで体を軽く拭き水着の肩紐から両腕を抜きました。
俺は、えっここで着替えるの、着替え用タオルでガードしても見えるかもとワクワクしました。
帰った方が良いかなとも思ったが、女の子は何も言わないし、言われるまでそのままでと考えました。
ショートの女の子は肩の辺りをタオルで拭くと隠す事なく水着をズバッと脱いでしまいました。
目の前に裸の女の子のお尻が見えていました。
水着を足から抜く為に動くので、スリットも青いアナルも見えていました。
足を開いた時にチョロチョロと生え始めの毛も見えました。
胸は真後ろなので見えません。
俺は勃起する自分の息子に気付き、慌てて足を組み勃起した息子を隠しました。
女の子は普通にしていましたが、こっちはパニックでした。
このまま見て良いのか悪いのかわからない、どうする俺と思いましたが、何か言われまで見ようと決めました。
その時、髪の長い女の子も肩紐から両腕を抜きました。
もしかしてと思い視線をロックオンすると、女の子は水着を脱いでしまいました。
位置的にスリットやアナルは見えませんが、胸は見えました。
乳房で盛り上がり、乳輪で盛り上がり、頂上に乳首がある真っ白な綺麗な胸が見えました。
髪の長い女の子が体を拭く為に体を捻った時に大人のように生えた毛が見えました。
女の子２人は裸のままタオルで体を拭いていました。
その時、風が吹きました。
男の子の麦わら帽子が舞って川の中に落ちました。
ショートの女の子が「あっ」と言い俺の顔を跨いで裸で川の中に入って行きました。
髪の長い女の子が、こっちにお尻を向けショートの女の子に「大丈夫」と声を掛けました。
髪の長い女の子のスリットと青から紫に変わりがけのアナルが見えました。
川の中を見るとショートの女の子が胸を揺らしながらジャンプするようにして戻ってきます。
ショートの女の子が戻ってくると、髪の長い女の子が俺の顔の所に来て、ショートの女の子は川側になりました。
裸の男の子がパンツを穿くのを手伝おうと髪の長い女の子が腰を落としました。
女の子のスリットとアナルが目の前にありました。
触りたいが、触って大騒ぎになれば大変な事になると思い必死で欲望を抑えました。
ショートの女の子も男の子に服を着せていました。
体を捻ったりするのでショートの女の子のスリットやアナルもチラチラ見えました。
男の子全員に服を着せてから女の子２人はパンツを穿きました。
髪の長い女の子のパンツはピンクのパンツで、ショートの女の子は白地にイチゴがたくさん散りばめられていました。
２人共ブラはしないでタンクトップとスカートを穿いていました。
女の子２人は帰る時に「おじさんありがとう」と言ったので、俺は「気をつけて帰れよ」と言うと２人は笑顔で「うんわかったぁ」と言い帰って行きました。
俺はしばらくボーっとしてから帰りました。
去年は８月の終わり頃に行きましたが、いませんでした。
今年もお盆に行こうと思っています。

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