ある日独身の俺は牛丼屋でしがなく夕食。
食べ終わり車に乗ろうと駐車場へ行くと俺の車の後ろあたりで
髪はボサボサ服は汚れプーンと臭うガキが何かを食べている。
そのガキは俺の方に歩いてきた。
ねえねえと喋りかけてくると、どうやら女の子らしい。
なんだ？と聞くと何か食べる物ない？と聞く女の子。
そんなもん無いぞと言うとショボくれる女の子。
可哀想になり、牛丼屋でテイクアウトしてきてやると言ってしまう
俺だった。
牛丼をテイクアウトしてくるとニコニコしながら迎えてくれる女の子。
牛丼を渡すとガツガツあっと言う間に食べてしまう女の子。
帰ろうとすると女の子は寂しげに俺の方を見る。
乗れよと言うとウンと助手席に乗り込む女の子。
だが風呂に入ってないのかプーンと臭う。
素早く家に帰り女の子を風呂に放り込み頭から足の先まで洗って
やった。
頭を洗うと茶色の汁が。
かなり風呂に入ってないらしい。
マンコもかなり臭っていたが自らゴシゴシ洗う女の子だった。
まだこれでもダメなので理髪店に連れて行き角刈りにしてもらう。
これでだいぶ見た目もマシになった。
女の子の親は女の子を放ってどこかへ行ってしまったらしい。
服と下着を買いにしまむらへ。
少しマシな服を二、三着とジャージ二セット、下着も。
家に帰りジャージを着る女の子。
名前聞いてなかったな？
奈美といいますと女の子。
ジャージを着てると部活帰りのようだ。
ガラクタ少女は少し磨いて良くなった。
奈美は学校には行ってないけど小6ですと説明する。
本格的に奈美との生活が始まった。
夕方仕事帰りにコンビニ弁当を二人分買って帰る俺。
なんだかんだ言っても奈美に夕食を作るのは無理。
夕方を済ますと二人で風呂へ。
毎日風呂に入るようになった奈美は見違えるほど綺麗になった。
マン毛も見っともないので俺がパイパンにした。
奈美は俺に気をつかい背中を流してくれる。
そのうちチンポも勃起するが勃起チンポもシコシコ洗ってくれる。
ダイヤモンド原石を磨くのはまだまだだ。

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