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1:ゼロからはじまる超ラッキー4
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5番打者
◆xg.5xgMFuQ
思わぬ所で出会ったどエムの美少女ゆいは、態度を変えた俺に対し怒った表情で見つめながら帰ると言い出したが、ソファーの上に自分の服が無いことに気付きベッドに振り向いた。
「私の服が無いんですけどっ!返してくださいっ!」「ゆいちゃん、何をそんなに怒ってるの?俺何かした?」「・・・しましたよぉ!急にお風呂場に入ってきたり・・へんなものみせたりぃ!りょーさん酷いです!」(ふふ、エロい格好で怒ってる顔も超可愛いなぁ・・いじめがいがあるよ全く)「ちょっと待てよっ!どうゆう意味だっ!?変なものって何のこと?失礼だなっ!」「えっ。。。ごめん。。なさい。。。」「だからぁ!変なものってなんのこと言ったの!?もしかして男が一番傷つくことじゃないよね!?」「・・うぅ・・ごめんなさいぃ・・・」「ゆいちゃんさぁ質問に答えなよっ!変なものってなんのこと言ったのかって聞いてるんだけど!?」つい先ほどまでの勢いは失せゆいが泣きそうな顔でうつむいている。 「・・・です・・」「はぁ?全然聞こえねーんだけどっ!」「うぅ・・おちんちん・・です」「やっぱりか!年下の女の子に男として一番大事な部分を汚いみたいに言われて凄い情けないよっ!じゃあゆいちゃんの彼氏のたっくんのおちんちんも汚いってこと?見たくも無いっていうことだよね?」「うぅぅ・・ごめんなさぃぃ・・汚くないです・・・うぅ・・」(くくく・・ゆいちゃん。君は汚いとは言ってないだろ・・)「ハァ・・・俺もゆいちゃんのこと優しくてすげーいい子だって思ってたから辛いよ・・・ハァ」「・・ごめんなさい・・」「・・・本当に悪いと思ってる?」「はぃ。ごめんなさい・・」「もうそうゆう口先だけの謝罪はいらないよ。本当に悪いと思っているのなら、触ってみなよ。」「そんなっ!りょーさん。本当にごめんなさいっわたしっ」「そうゆうのもういいからっ俺にもたっくんにも悪いと思うのなら触れって言ってんのっ!」(いやーたっくんには本当に申し訳ないけど(笑))俺はふてくされた様に上半身をベッドに埋め、仰向けのままゆいを待った。 5分くらいかな、静まり返った部屋の天井を眺めているとベッドにゆいが上ってきて、少し冷たい小さな手の感触がはち切れんばかりに膨らんだ俺の肉棒を包んだ。 「・・あのぉ・・・さ、さわりましたぁ・・りょーさん?」「んんっ?掴んだだけでしょ?触るって意味わかるよね?」「うぅ・・そんなぁ・・」少しした後ゆいの手がゆっくり上下に動き出す(すげーこんな可愛い子がはじめて触ったちんこが俺のちんこだ!たっくんごめんねー)。 俺は無言のまましばらくゆいの手こきを堪能した。 「いたっ・・痛いっ!ゆいちゃん痛いよっ!」俺は大げさに起き上がり演技をはじめた「えっ!ごっごめんなさいっ!」ゆいが俺の肉棒から手を離す。「いてて・・すげー痛かったよ」「ごめんなさいっ・・あの・・はじめてで・・」頭を上げてゆいを見ると美少女は申し訳なさそうな、泣きそうな表情で俺を見ていた。 「うーん。知らなかったんだろうけど、今のはちょっと無いなぁ・・たっくんだったら嫌われるよきっと・・俺でよかったのかもね。」 「えっ・・えっ・・そうなんですか・・」「うん。女の子と一緒でデリケートだからさそこは」「ごめんなさい・・」「うん。じゃあ教えてあげるからちゃんとしてみてよ。俺をたっくんだと思ってさ。じゃないとたっくんを傷付けちゃうよ。」「・・・はぃ」「まず、そのタオルを取りなよ。男は視覚で恋をするって聞いたこと無いか?女の子がタオルを巻いているっていうのも原因の一つだからね」(一体タオルが何の原因だというのだ(笑))「・・・うぅぅ・・はぃ」ゆいがタオルと取り健気にも片腕で胸を隠している。 「うんうん。いいよーそれじゃあまずは、おちんちんにできるだけ多くゆいちゃんの唾を垂らしてみて」「・・・はぃ」凄い光景だ自分が同年代のころなら間違いなく学年で一番可愛い子が俺のちんぽに一生懸命唾液を垂らそうとしている。 反り立つ肉棒に唾が垂れる感触を感じた。「うん。少し少ない気がするけど、はじめてだしいいか。それでさっきみたいに触ってみてよ」「はぃ・・・」再びゆいの小さな手が俺の肉棒を包んで上下に動かしだした。 (やべー気持ちいいー)暫くゆいの人生2度目の唾液付手こきを堪能した俺は、またもや大げさに上半身を起こした。 「痛いっ!止めてっゆいちゃんっいててっ!痛いっ!」驚いたゆいがすぐに手を離す。「あっ!ごめんなさいっ!だいじょうぶですかっ!ごめんなさいっ」「うーん。はじめてなのはわかるんだけど・・・いてて・・こりゃちんぽの中がちょっと傷ついたかもしんないなぁ・・いたた・・」(ちんぽのなかってなんだ(笑))「そんな・・・だいじょうぶですかっ!?ごめんなさいっわたし・・りょーさんの・・」「うーん。これやばいんだよな・・・一回出しちゃえばどうにか病院とかいかなくても直せるとは思うんだけど・・・こうゆうの聞いたことある?あーいてて」「あの・・わたし・・どうすれば・・・」「んー手だとよけいやばいことになっちゃいそうだしなー」ゆいが心配そうに俺を見ている。 「・・・一緒に病院とか来てもらえないよね?原因とか聞かれちゃうしね」「あの・・うぅぅ・・ごめんなさいぃ・・」「うん。わかってるよ。ゆいちゃん。じゃあ違う方法でここでどうにかしようよ。俺も協力するし・・」「はぃ・・すいません・・」(ここまでおかしなこと言ってて何も思わないのかな?これも一種のマインドコントロールとかになるのかな?)「じゃあゆいちゃん。まずはおちんちんをベロで舐めてみてよ。」「えっ!・・それはぁ・・」「それしか方法ないじゃないかっ!」「でもぉ・・りょーさん・・」「早くしてよ。それにこれはたっくんのためでもあるんだよ?たっくんが同じようになったらどうするの?」「・・・わかりました・・・」観念したのか少ししてゆいが舌で亀頭を舐め始めた。 (あぁ・・・最高だ・・こんな可愛い子にちんこ舐めてもらえるなんて・・超気持ちいい)ペロペロと亀頭の同じ部分を舐め続けるゆい 「ゆいちゃん。。同じとこだけじゃだめだよ・・・もっと下から上にベロで舐めて・・もっとベロを強く押しつけながらだよ・・」「・・ふぁいぃ・・・」素直に従う従順な美少女ゆい 「ゆいちゃん。棒だけじゃだめだっもっと下の金玉も舐めてくれないとっ・・・」「・・うぅ・・はぃ・・」「そうだ。金玉を吸ってっ!」ゆいは素直に俺の金玉を吸い出した。 「おぉぉ・・いい感じだっ!その調子だよゆいちゃん!今度はさっきみたいに棒を下から上に舐めるんだっ!」「ふぁい・・」「うん。上手だよゆいちゃんっ・・・今度は棒を吸ってっさっきみたいにっ!」じゅぽ・・・美少女はついに俺の肉棒を口に含んだ。 (あぁ・・・ついに・・フェラチオまで・・こんな処女の・・こんな可愛い子の口で・・最高だ・・)「いいぞっ口に入れたまま上下に動かすんだっ!」「ううっ・・・」じゅぽっ・・・じゅぽっ・・少女の不慣れなフェラチオが余計に興奮を誘った。
2019/06/16 18:26:31(MZCbCe4j)
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