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ゼロからはじまる超ラッキー3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ゼロからはじまる超ラッキー3
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
ラブホテルの一室で華奢な少女を見つめながら(しっかし思わぬところで幸運が転がり込んできたもんだな。)と思った。
「ゆいちゃんはこうゆうの本当にはじめてなのかな?」「あっはぃ!」「そっか。何か理由でもあるのかな?欲しいものがあるとか?」
「はぃ・・彼氏にプレゼントをしたくて・・・」「そっか。彼氏っていうのはさっき言ってたキスの相手?」「・・・そうです。」
ゆいの顔が少し不安そうだったのでなるべく笑顔でしゃべり続けた。
「うんうん。ゆいちゃんは優しいんだね。誕生日か何かかな?」「いえ。彼氏の最後の大会があるので、何か力になりたくて」
「おーそうなんだ。ちなみになんの競技?」「バドミントンです。」「えー凄い偶然だねー!俺バドやってたよ。これでも昔全日本合宿に呼ばれたこともあるんだよ!」(ラケットすら持ったことねーよ)「本当ですかぁっ!凄いっ」「いやいや、結局怪我で代表にはなれなかったんだけどさ」「そうなんですね。それでも凄いですよぉ!」よほど彼氏君が好きなのか一気に顔が明るくなった。
「そうなんだー頑張ってほしいよねー彼氏はバド強いの?」「去年2年生なのに地区大会の決勝まで行ったんですっ」「凄いじゃんっ今年は行けそうだね!俺も陰ながら応援しよう!何を買ってあげるつもりなの?」「はぃ。シューズです。」「うん。後でいいシューズの選び方教えてあげるよ。これでも元プロだからね。」「あっはいっよろしくお願いします。」「でも本当に楽しみだよねー!あっそんなに有望な選手だったら、俺の後輩で強豪校の監督してる奴いるから、スカウトもかねて一度試合を見に行かせるよっ」「本当ですかぁっ???たっくん進路で悩んでるから喜びますっ!」「何かの縁だから気にしないでね。あっ俺とかこの事は後輩に言っちゃ駄目だからね?」(そんな後輩は存在しないけどね)「もちろんですっ」「うん。ありがとう。それでその子の学校と名前教えてよ。」「I中のスギハラタクミって言います。よろしくお願いします。」(全く大事な個人情報をペラペラと・・・)「分かったっ俺の言うことならその後輩もちゃんとしてくれると思うよ。それで紹介者の名前としてゆいちゃんの事も話しておくから窓口になってくれるかな?」「わかりましたっ」「えっと、ゆいちゃんは本名なんだよね?下の名前じゃ紹介するとき変に思われるから苗字も教えてくれるかな?」「沢口って言います。」「うん分かったっI中の沢口ゆいちゃんだね。2年生?」「そうです。」(危機感が薄いなぁ・・ゆいちゃん)
「さてと、ごめんね。関係ない話で盛り上がっちゃったね。」「あ、いえ。よろしくお願いします。」「わかりました。ここからはエッチな話もするけど、素直に答えてくれたらいいからね。あくまでも想像するためだからさ。」「はぃ・・・」「彼氏とキスした時はどんな感じのキスだった?べろちゅー?」「・・はぃ」ゆいの顔が赤くなったのがわかった「キスされてどうだった?気持ち良かった?」「うぅ・・あの・・突然だったから。。」「気持ち良かった?」「・・はぃ」「そうなんだ。ゆいちゃんは一人エッチはする?まぁ普通はするものだけどさ。」(誘導に簡単についてくるなぁ)「・・・はぃ。」「どんな事を考えながらするのかな?」「はずぃですよぉ・・・」「教えてよ。」「んーたっくんにえっちされてるとことか・・・です・・」「どんな風に?」「・・キスされて・・おっぱい触られてぇ・・」「おっぱいを舐められたりとか?」「はぃ・・」「ちっちゃいのに?」「うぅぅひどいです・・」「何カップ?」「・・B・・」「本当かなぁ?」「うぅ・・りょーさん怖い・・・」「あはは。ごめんごめん。聞いてるだけだから」「・・本当ですよぉ・・」「うん。その後たっくんにどうされるの?」ゆいは真っ赤な顔をして答える「・・下のほうを・・ます・・・」「聞こえないよ?」「うぅぅ・・・下のほうを・・なめられたりぃ・・・」「下のほうってどこ?そうゆうのほかの子はちゃんと言うよ?」「・・おまんこですぅ・・うぅ・・はずかしいよぉ・・・」「想像の中のたっくんは強引に迫ってくる感じ?」「・・・はぃ」「想像の中のゆいちゃんは嫌がってるのかな?」「・・・ちょっと」「でもやられちゃうんだ?」「・・・はぃ」「そうゆうときゆいちゃんは裸?」「パジャマのまま・・」「パジャマに手をいれてするんだよね?」「・・・はぃ」「たっくんのおちんちんをしゃぶらされたりとかも想像する?」「うぅ・・もうやだ・・」「する?」「・・はぃします・・」「無理矢理な感じでかな?」「・・・はぃ」「そっか。ありがとう。いい話が聞けて良かったよ」ゆいはもういいのかという感じで俺を見上げた。「いえ。ちょっと恥ずかしかったですけど・・・」
「それじゃあ本題に入ろうか」俺はもう我慢の限界だった。
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2019/06/14 11:51:27(IYaq9fzV)
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