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1:香澄ちゃんとの出会い
投稿者:
金の星
仕事の関係で、地方から横浜に引越した。ボロアパートだけど、家賃が安い。風呂はないし。ただ、よかったのは、隣が
挨拶に行くと、小学生ぐらいの女の子が・・・・身長は、150位、Tシャツにミニスカート。髪は短めだ。目が大きくて 可愛いな。ロ理趣味の私にはたまらん。 「こんにちは、今度隣に越しました、宮田といいます。」「こんにちは、今、お母さん仕事で誰もいません。私だけしか」 「あ、そうか。これお菓子ね。食べてね。」「いいんですか?」「挨拶代わりだからどうぞ。名前は?」「香澄だよ!小5」 「お母さんは、何時頃帰るの?」「夜の7時頃かな~」 「お母さんと2人?」「そうだよ、お父さんはいないから ふーん、母子家庭か・・・なんとか、香澄ちゃんをいただきたいな!まあ、お母さんに挨拶してからだな。 夜8時頃に、隣の奥さんが訪ねてきた。「お菓子をありがとうございます。隣同士よろしくね。」香澄ちゃんとは、まるきし 似てないな?太めのおばさん?「いえいえ、こちらこそ。よろしくお願いします。ところで、明日、引越しのかたずけに、香澄 ちゃん借りてもいいですか?突然なんですが。」「今は、夏休みだし、香澄が良いと言うならどうぞ」「お昼食べさせますから、 お願いします。」 次の日、朝10時頃に香澄ちゃんがきてくれました。Tシャツにミニスカート昨日と同じ?まあ、いいか。 「こんにちは、おじさん手伝いに来たよ。」「おお、ありがとうね。助かるw」「何したらいいの?」「うーん、まずは、本を 棚に置くかな。香澄ちゃん、椅子に立って並べてくれる?抑えてるから」「いいよ、どれから?」「マンガ本ばかりだけどね。」 ワンピースやらなにやら、渡しながら、下からスカートの中を覗く。ピンクのかわいいパンツだ、ちょっとXXXXに食い込んでる 良い眺め。最後にろりマンガを渡すと、棚に並べず中を見てる!「香澄ちゃん、興味あるの?」「友達のお兄ちゃんが読んでたの と同じやつだ!中は見てなかったけど、こんなに、Hなの?おじさんも、Hなんだ?」「うーん、男の人はみんなそうだよ。そこじゃ 危ないから、座って見たら?」折りたたみべットに腰かけて、読みだした。「小学生なのに、こんなことしてる。」「香澄ちゃん は経験ないの?」顔を赤くして、首を振る。「でもね、お友達はしたことがあるらしいの。親戚のおじさんとだって!」「え?小 5で?」「香澄はまだ?て聞かれたけどね」「興味はあるんだ?」「ちょっとね、でも、痛いよ凄く!だから、怖いしね」 ふむ、なんとかなりそうだな。「香澄ちゃんは、男の人のXXんちんみたことある?」「ないよ~、昔から、お父さんもいないから ね」「そうか~、それじゃおじさんの見てみる?」「え~!でも・・・・」「最初は見るだけでもいいよ、どうかな?」「う~ん、 見たいような・・・・」さっそく、短パンとパンツを脱いで、いきり立つXXこを見せると、{わあ~、大きいね、変な形」手を握り XXこに触れさせる。「さあ、握ってごらん」小さな手で握らす。「今度は、そのまま、擦るんだよ」「あ~、皮が動く~」 「そうだよ、XXこの先のほうが亀さんの頭みたいだろう。亀頭て言ってここを皮で擦ると気持ちいいんだよ」「こうかな?」「そう そう、上手!」小さな手で擦られるのは何とも言えないな~!「今度は、お口に咥えてみようか?」「え~!汚いよ。」「大丈夫 朝、洗ったからきれいだよ」「でも~・・・」顔の前に仁王立ちになり、口にねじ込む。「さあ、お口開けて、先だけでいいからね」 いやいやしていたが、あきらめたみたいでXXこを咥えた。「アイスを舐めるように、XXこの先をなめてごらん」おお~たまらん。 舐めるのがうまいな!そろそろ、出すか!咥えさせたまま、茎を扱き、小さなお口に放出!「げほ、なんか出た!苦い」急いでテツ シュに出させた。そして、キス! 「今日は、おじさんばかり、いい思いしたから、明日は香澄ちゃんを気持ち良くしてあげるね」 次の日のことは、次回に・・・・もう少し過激に行きますね。
2015/04/07 02:54:41(2Ih.jJI.)
投稿者:
(無名)
続きをお願いします。楽しみにしています。
15/04/18 10:44
(PhYXJ2Ld)
投稿者:
無銘
続きをお願いしますッ♪
15/04/19 19:57
(cOUQLMEz)
投稿者:
金の星
◆7PZ8ZHAwoM
香澄ちゃんの、小さな口に亀頭が咥えられた。「さあ、今度は舌で先っぽを舐めて御覧」うーん、ちょうど、尿道のあたりが気持ちいいな。まだ、指は無理そうだから。舌で攻めまくり、「おじさん、なんか変!」「何が変?」
おXXこがむずむずするの」そうか~、小5でも、感じるんだな~・・・少し、ぬるぬるしてきたかな?とにかく、クリを重点的に攻めてみるか?指で剥き出しにして、どうかな?「おじさん、だめ、そこは。何か ホントにむずむずして、変な感じ。」そうか、とにかく、舐めまくりだ!10分も舐めていたかな?香澄ちゃんが急に「おじさん、おしっこ出そう!トイレ行く!」これは、チャンス!「トイレじゃなくて、流しでしちゃいな! 流せばいいんだから」「え~。やだ、こんなところで」「いいからいいから、してご覧、見てて上げるから」「でも・・・・」流しに乗せて「さあ、いいよ」もじもじしてたけど、決局し出した。綺麗なクリの下辺りから。勢いが いいこと「あーあ、こんなところで。恥ずかしい」「さあ、舐めて綺麗にしないとね」「えー、汚いよ!」「いいから、いいから。」べットに寝かせて、また、クンニを開始だ!うーん、オシッこの匂いが・・・ うん?おXXこが濡れて、光ってる?人差し指をそっと入れてみた。第一関節ぐらいまでは入るな。これ以上は、やめとこ。 指を出し入れしながら、また、クリを舐める。「おじさん、何かへん、ふわふわして気持ちいい!」よしよし、まあ、1週間もやれば、少しは、よくなるだろう。自分も、我慢できなくなってきた。「香澄ちゃん、今度は交代だよ。 おじさんの、ちXぽを咥えて」べットに座り、香澄ちゃんに咥えさせる。かちかちで、すぐにも行きそうだ!自分で擦りながら、香澄ちゃんの小さなお口の中に出す。「げほ!」「今度は、飲んでご覧。出すんじゃないよ」こくんと頭 を振り、飲み込んだ。すかさず、キスをする。「いい子だね、香澄ちゃんは」 「おじさんにお願いがあるんだけど、いい?」「何?」「昼間、おじさんの部屋に来てもいい?」「いいけど」「やった~、友達のゆみちゃんと涼しいお部屋で宿題できる」「ゆみちゃん?」「うん、仲良しなんだ。でも、私の部屋 だと、エアコンないから暑くて」「自由に使ってよいよ」 ゆみちゃんか、香澄ちゃんの次は、ゆみちゃんかな? この次は、香澄ちゃんとドライブ編です。うまく書けませんが、よろしくお願いします。
15/05/11 01:13
(JX9ZBsf6)
投稿者:
ロリスキー
最高に興奮しました!
次回も楽しみに待ってます♪
15/05/11 07:15
(SWAzdD4/)
投稿者:
(無名)
凄い!我慢我慢だね。続きを楽しみにしています。
15/05/12 16:56
(1/jnhSv7)
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