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体操服の巨乳少女3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:体操服の巨乳少女3
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
そのホテルはベッドルームとバスルームが扉で分かれていて、さらにバスルームが風呂、脱衣所、トイレに分かれている。
ミサ「あ、先にトイレ行こっと♪」と入っていったので俺は風呂に湯を入れバスタオルの用意をした。
そして服を脱いで脱衣所でミサを待つ。
特に意味は無いが、俺は腰に手を当てて大股開きで脱衣所の大きな鏡に写る自分を見ていた。
そこへトイレを終え、出てくるなり俺を見てミサは笑いだした。
ミサ「www なんで仁王立ちしてんのww てか微妙に勃ってるしww」
俺「うるせえw ホラ早く脱いで」
ミサ「ハイハイ、ちょっと持ってて下さいねーw」と俺の半勃ちのモノに向かってチョンチョンとつっつきながら言う。
そして俺の目の前で大胆に脱ぐ。
俺は脱ぎ終えるまでミサの身体をジーッと見ていると、
ミサ「ちょっとそんなに見ないでよw なんか恥ずかしいじゃんw」と身体を手で隠す。
俺「今更隠すことないだろw いや、すごい綺麗な身体だなあと思ってさ」
ミサ「えーどこがだよー、最近脚とか太いしー…お尻も…」と珍しく女の子らしい発言で脚を閉じてモジモジする。
俺からしたら健康的なピチピチの身体にしか見えない。
巨乳に目を奪われがちだが、彼女のお尻は程よい大きさで張りと見た目も素晴らしい。
俺「ええ??全然太くないぞ? 胸は別だけどw」
ミサ「ぶっww うーん…胸はまあいいけど太って見えそうだしなあ…」と自分の胸を手で持ち上げて確認する。
中学生らしからぬエロい身体で思春期真っ盛りの悩みを吐露するギャップに俺は萌え、そのエロい動作に息子が反応する。
俺「そんなことないって、ほら見ろよコレ」とミサの視線を自分の股間に促す。
ミサ「wwww カンペキに勃ってるーww いつのまにwww」
俺「な? ミサちゃんの身体見てたらこんなんだよw さ、行こ行こ」
と、笑い転げるミサの手を引いて風呂場に入った。
そして風呂場に入るとミサがある事に気がついた。
ミサ「あ、マットだ」と壁に立てかけてあるエアマットを指差す。
俺「使ったことある?」
ミサ「ううん、ない」
俺「じゃあ後でやってみる?」
ミサ「うん!」と笑顔で元気の良い返事。
俺「よし、それなら先に身体洗おうか」
ミサ「はーいw じゃあ私が洗ってあげるね」とシャワーを手に取る。
俺「お、良いのか?」
ミサ「いいからいいから」と言って俺にシャワーを浴びせボディソープを手に取った。
そして手で俺の身体をくまなく洗い出す。
俺「なあ、さっきからイロイロしてもらってばかりだけどいいんかな?w」
ミサ「うん、いいよ」と楽しそうに洗い続ける
俺「してあげるのが好きとか?」
ミサ「うーん、ていうか相手が気持ちよくなってくれるとなんか嬉しいじゃんw」と俺のモノを洗い出す。

 
2014/12/19 00:25:57(omzz1sqA)
7
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
俺は上着を着ながら二人でベッドルームに戻った。
部屋に戻るとミサは「…でもコレこんなんだけど大丈夫?」とモノ見ながらつっつく。
俺「なに? したいの?w」
ミサ「ちーがーうーw こんなになって可哀想だなーと思って…」
俺「こんなになったのはそっちのせいだろwww」
ミサ「まあそーだけどww」
俺はミサをガバッとと抱き寄せ尻を掴み、「それとこのエッチな身体のせいだな」と耳元で囁いた。
ミサ「ん… …… エッチじゃないもん……」と顔を赤らめる
ミサは自分が攻められると途端に弱くなる。彼女が攻め好きなのはその裏返しであろう。ドMの素質ありだ。
俺「まだヤリ足りないんだろ?w」
ミサ「違うし…(ボソ」
俺「はいはい」と、俺がされたようにミサをベッドの方に押し込みそのまま押し倒した。
俺はそのままズリ下がってヘソのあたりに唇を這わす。
ミサ「やっ! それしなくていい!」と脚で挟んで俺を止めようとする。
俺「それって?w」
ミサ「えっ…… んと………口でするやつ…」
俺「ダーメ、ミサちゃんもさんざん俺にしたでしょ?」とミサの脚を開く。
そして俺は焦らすように周りから攻め立てた。
ミサ「ああああ… やっ…あっ」
舌を這わすたびにミサの身体がビクビクと震える。
ミサのアソコはまだまだキレイなピンク色で、濡れていやらしく光を反射していた。
俺「すごく綺麗だよ」
ミサ「ぃゃ… 見ないで……」
ミサはこれからされるであろう事に期待してかアソコをヒクヒクさせていた。
俺は期待に応えその可愛らしいクリトリスを唇で優しく包んだ。
ミサ「んあっ!!」と身体が跳ねる。
そして舌全体で押し当てるように一定のリズムで何度も何度も刺激する。
ミサ「いや! ああっ! ああっ!」と喘ぎながら俺の手首をギュッと握りしめた。
俺はその両手でミサの胸を揉み上げ乳首をつねる。
ミサ「ああああっ!! ダメ!またっ…」とミサの脚の締め付けが強くなってくる。
もちろん俺は無視して3点攻めを続けた。
ミサ「あああああ!ホントに!!もう…イっ!!………」と俺の髪を掻き毟りアッサリとイッてしまった。
俺の頭をギューッと締め付けアソコを押し付けてくる。正直苦しい。
イキ終わると一気に脱力して俺は解放された。
そしてミサの横に添い寝してミサの身体を撫でる。
俺「すぐイッちゃったねw」
ミサはこちらに身体を向けて真っ赤な顔で「もう! …あんなにされたらしょうがないじゃん」と俺の胸を叩き、そのまま胸に顔を埋めた。
俺「いやあ、俺もいっぱいしてもらったからねw これでおあいこ。3回ずつイッたって事でw」
ミサ「うふふw そうだねw」と俺の乳首を指先で弄る。
俺「それにしてもミサちゃん早かったなーw」
俺は真っ赤な笑顔のミサに頬をピシャっと叩かれた。

14/12/19 00:31 (omzz1sqA)
8
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
そして二人は今度こそ帰る支度をする事になった。
パンツを履く半立ちの俺を見てミサは
「あ、お兄さん… それ大丈夫?」と言った。
俺「んーまあ大丈夫だよ、ウチ帰ったら思う存分ヤらせて貰うからw」
ミサ「うふふふふw えーなんか怖いなーw」
俺「お前なー、さんざんひとのチ○ポ弄っといて何言ってんだ?w」
ミサ「あはははw じゃあ早く行こ」と下着とジャージを取る。
ジャージを履いたミサはまた体操服の裾をインしている。
よほど太って見えるのが嫌なのだろうが、突き出た胸が目立って余計視線を集めそうだ。
さっきまでさんざん揉んで舐めてぶち込んで堪能しまくったのにもかかわらず、ミサの身体を見ているとムラムラしてくる。
俺も下を履き、さあチェックアウトの電話を掛けようとするとミサが「あっ」と声を発した。
見るとブラジャーを持って何か考えている。
ミサ「んー、まあいいか」と自分のカバンに仕舞った。
俺「着けないのかよww」
ミサ「んー、めんどくさいしイイ」
俺「まあどうせまた脱ぐしな」
ミサ「そーそーw」
そしてチェックアウトを済ませ二人はホテルを後にした。
ホテルでは意外と時間が経っていて外に出ると既に周りは暗くなっていた。
さすがにノーブラで外には出られないのでドライブスルーでハンバーガーを買うことにし、車も多くなってるのでシートベルトを装着してもらった。
シートベルトを掛け、くっきりと浮き出たミサの胸に遠慮なく手を伸ばす。
俺「やっぱブラしてる時よりデカイ」
ミサ「そーかな? 」
俺「うん、てか揉まれてるのに普通なのなw」
ミサ「いまさらじゃんw それに友達にもいつも揉まれてるし」
俺「そういやさ、友達とする時も中出ししてんの?」
ミサ「んーいつもじゃないけど…、友達早いからw 私が上の時に間に合わなくて結構そのまま出されたり…」
俺「俺もたいがい早いけどねw」
ミサ「えー、全然早くないよ? 友達は早い時1分持たなかったりするしw」
俺「さすがにそれはないなw でもそんなに早かったらエロのミサちゃんとしてはモノ足りないだろ?w」
ミサ「エロって言うな!ww(バシッ) でもまあ…確かにちょっとねw」
俺「相手が気持ち良くなってるからまあいいかって感じ?」
ミサ「そうそう、そんな感じ。 そのかわり何回かはしてもらうけどww」
俺「あははw でもさ、何回かしてもらってんのにイッたことなかったんだな」
ミサ「うん、もうちょっとでってのはたまにあったけど結局イケなかったし」
俺「ダメなヤツだなーw」
ミサ「ねーーww」
いつの間にかミサの手も俺のモノを弄っていた。
ミサ「あ、また勃ってるよw」

14/12/19 00:32 (omzz1sqA)
9
投稿者: (無名)
w←愚かな中高生が自慢げに使うガキ用語だから、ここでは使わない方がいいよ
14/12/22 07:10 (vz/CYN78)
10
投稿者: aさん ◆qUkXzASCU6
>>9
ご指摘ありがとうございます。
自分としては会話の雰囲気を表現するベストな方法だと思っております。
不快に思われる人もいるだろうという事は承知で使用しておりました。
しかしながらこの場に相応しくないという意見をいただきましたのでここでの投稿は終了します。

見て下さった皆様ありがとうございました。
これにてROM専に戻ります。

14/12/22 14:11 (Lwc71SOi)
11
投稿者: Aさんへ
とても楽しく読んでいるんでまた続きをお願いします!
ちなみに自分はWの使い方が好きです(笑)
15/01/03 17:44 (z6ovJXdV)
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