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捨てられてた2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:捨てられてた2
投稿者: (無名)
地震があった週の平日の出来事と言えば、由美の入学が決まった事位。その転入を全て朋子がやってくれて、学校にも由美と2人で挨拶に行ってきてくれた。本当に助かった。来週の頭から由美は新しい中学に通う事になった。とりあえず制服は前の学校と同じセーラー服なので助かった。買うのはジャージと体操服位だった。「良かったな学校ですぐ友達出来るといいな」「うん…信君ありがとうね」「お礼なんて言わないでいいよ…部活決まったら言ってよ」「うんわかった」…翌日は由美の誕生日。いつもの様に仕事に行って、昼休みに由美にメールをした。[今日の帰りにケーキと寿司買って帰るからな][了解です!気をつけてね]と返信がきた。帰りに服屋に寄って由美へのプレゼントの財布と小さい肩掛けのバッグを買い、予約しておいたケーキと寿司を買って家に帰った。「ただいま」「お帰りぃ」由美は嬉しそうに言った。寿司とケーキを渡しわざとらしく「あっ!?車に携帯置いてきたから、ご飯用意して待ってて」と言って、プレゼントを取りに行った。プレゼントを持ってきて、「誕生日おめでとう!」と言ってプレゼントを渡した。
 
2014/12/10 19:55:08(/wVtbEf/)
2
投稿者: (無名)
待ってました。

おかえりなさい!

また楽しませていただきます。
14/12/10 20:50 (FTVc0uCL)
3
投稿者: (無名)
「わぁ信君ありがとう」と凄く嬉しそうに言った。2人席に座った。「開けていい?」「いいよ」ガサガサと包装紙を取った。「わぁ可愛いバッグ」と言ってバッグを見つめた。「中見てみ」と言って由美は中を開けた。「あっもう一つある」と言って中身を取り出した。「あっ財布だ!バッグと同じデザインだぁ」と嬉しそうに言った。「信君本当にありがとう…大事に使うね」「おう無くすなよ」「うん!」とバッグを脇に置いて、由美が「はいこれ、プレゼント」と小さな包みを俺に渡した。「何だろ?」と包みを開けると可愛いらしい携帯ストラップだった。「お揃いだよ」と由美は自分の携帯を見せた。俺は「ありがとう!」と言ってすぐに携帯にそれを付けた。そのストラップは由美のと一対になっていた。…ピンポーンとチャイムが鳴った。誰だ?と思って出ると朋子と6歳になる娘の涼華(すずか)だった。「おぉいらっしゃい。すずもいらっしゃい久しぶりだね」と言うと元気に「信おじちゃん」と言って抱き付いてきた。「朋子さんいらっしゃい。すずちゃんもいらっしゃい」と由美が言ったので「すずの事知ってるん?」と聞くと「何回かあった」と言った。
14/12/10 21:26 (/wVtbEf/)
4
投稿者: (無名)
部屋に入って改めてパーティーをする事に。ケーキに太いローソク1本と細いローソクを4本刺し火を点けて電気を消し、歌を歌い由美がフゥーと火を吹き消した。電気をすぐ点けて朋子が「おめでとう!」パンってクラッカーを鳴らして由美にプレゼントを渡した。「わぁ朋子さんありがとう」と由美が言うと、すずが折り紙で作った花束を渡した。「すずちゃんもありがとうね…大事に飾っておくね」と笑顔で言って頭を撫でた。「はい!これあんたにも」と小さい包みを俺に渡した。すずももう一つ花束を渡した。「おっ!?ありがとう」とお礼を言った。由美は包みを開け中身を取り出した。「あっ!?ワンピースだ」「由美ちゃんに似合うと思って」「本当にありがとう」「サイズ合うか着てみて」「はい」って言って隣りの部屋に行った。俺もプレゼントを開けた。「おっ!?ジッポーとお手入れ用キット…サンキューな…朋の誕生日に返すな」と言うと「倍返しでね」と言った。暫くすると襖が少し開いて由美が顔を出した。「ジャーン」と言って出てきてクルっと周り「似合う?」と聞いた。「やっぱりよく似合ってるよ」と朋子が言った。「朋子さんありがとう」とお礼を言った。
14/12/11 18:03 (9yRm5nqL)
5
投稿者: (無名)
その後由美はまた着替え席についた。シャンパンをあけようとしたら朋子が「今日これから出掛けるからお酒は無しで」と言った。「どこに行くん?」と聞くと、「東京の福生」と言うので「1時間も掛からないから送って行くよ」と言うと「本当?あっでも…」と珍しく遠慮気味な態度をしたので「ドライブがてらに行ってあげるよ、なっ由美」「うん!私もドライブ行きたいから朋子さん送ってもらいなよ」と由美も言ったので「じゃぁ甘えちゃおっかな」と言って決定した。それから料理を皆でワイワイと食べ始めた。…9時頃、「あっそろそろ行かないと」と朋子が言ったので「行くの?準備するから」と言って出掛ける準備をした。先に出て車を入り口まで廻して待った。前に由美が乗り後ろに朋子親子が乗って「駅でいいの?」「うんお願い」と言って出発した。混んでいない裏道を使って、40分位で福生駅に着いたら「もう着いたの?」と驚いていた。「タクシーの運ちゃんより早いし」と言った。「じゃっまたね」「気をつけて」と言って別れた。由美に「寄り道して帰るか?」と聞くと「うんいいよ」と返事をした。車を走らせコンビニに寄って飲み物を買った。
14/12/11 19:29 (9yRm5nqL)
6
投稿者: (無名)
俺は車を走らせ地元の夜景スポットに行った。下の駐車場からも少しだけ見えるが、車を降りて上の展望台に手を繋ぎ歩いて行った。「わぁ!綺麗!」と由美は目を輝かせて言った。「ほらあそこが新宿で、左の方が大宮で、新宿の右手が横浜」と抱き寄せ指を指して説明すると、「凄い…良く解るね」と俺を見つめた。俺も由美を見つめキスをすると、「ここじゃ…ヤダ」と言った。腕を組み車に戻り中に入ってまたキスをした。車を走らせながら俺は由美の股間に手を入れ秘部を弄った。信号待ちの時、俺は我慢出来ずにファスナーを下ろし勃起した息子を出したら、由美は体を倒してフェラをしてくれた。もう2人共家まで我慢出来なかった。車をラブホに入れ部屋を選び向かうエレベーターの中で激しいディープキス。背中に手を入れブラのホックを外した。部屋に入るなり2人共服を脱ぎ捨て、ベッドに入るといきなり69の体制になってお互いに舐めた。そして備え付けのコンドームを装着して由美の中に挿入すると、いつもよりも熱くキツく感じた。「あぁ由美凄ぇ気持ちいい」「私も…アハァ…」「動くよ」「うん…アッ…いいよ」
14/12/11 23:19 (9yRm5nqL)
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