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捨てられてた2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:捨てられてた2
投稿者: (無名)
地震があった週の平日の出来事と言えば、由美の入学が決まった事位。その転入を全て朋子がやってくれて、学校にも由美と2人で挨拶に行ってきてくれた。本当に助かった。来週の頭から由美は新しい中学に通う事になった。とりあえず制服は前の学校と同じセーラー服なので助かった。買うのはジャージと体操服位だった。「良かったな学校ですぐ友達出来るといいな」「うん…信君ありがとうね」「お礼なんて言わないでいいよ…部活決まったら言ってよ」「うんわかった」…翌日は由美の誕生日。いつもの様に仕事に行って、昼休みに由美にメールをした。[今日の帰りにケーキと寿司買って帰るからな][了解です!気をつけてね]と返信がきた。帰りに服屋に寄って由美へのプレゼントの財布と小さい肩掛けのバッグを買い、予約しておいたケーキと寿司を買って家に帰った。「ただいま」「お帰りぃ」由美は嬉しそうに言った。寿司とケーキを渡しわざとらしく「あっ!?車に携帯置いてきたから、ご飯用意して待ってて」と言って、プレゼントを取りに行った。プレゼントを持ってきて、「誕生日おめでとう!」と言ってプレゼントを渡した。
 
2014/12/10 19:55:08(/wVtbEf/)
17
投稿者: 読者
8番の無名の方へ
自分の意見あるなら堂々と名前とアドレス
を入れて批判したらいかがですか?
卑怯ですよ楽しみに読んでる人もいるのですから
嫌なら読まなければ良いでしょ
それともこのような馬鹿な投稿をして楽しんでる
人ですか
14/12/13 07:44 (/w5UKij2)
18
投稿者: (無名)
「あっ…うぅん…ンフッ…」と声をあげ感じてる由美に追い討ちをかける様に腰を速くすると、「ンァァアア…イッ」と喘ぎが変わりその内「アアァァァ…アッ」と叫んで足をピーンと伸ばし、背中も仰け反って逝ったのがわかった。全身の力が抜けて口を半開きにしてクタっとなった。息子を抜いて「由美?」と声をかけるが「ン…ン」としか返事がない。俺はベッドを降りて風呂場へ行き湯船にお湯を入れて、冷蔵庫から飲み物を取りソファーで一服しながらTVを点けて見ていた。タバコを消してもう一度由美を起こした。「ン…ンフー」と溜め息をついて由美は目を覚ました。虚ろな目で俺を見た。「大丈夫か?」ウンと小さく頷いた。「風呂入る?」「ウン入る」由美を抱き起こして風呂場に行きシャワーを出して体を洗った。由美が「信君さっきイッてないよね?」と聞いてきた「うんイク前に由美がイッちゃったしね」「ごめんなさい」と俺の息子を洗いながら言った。するといきなりパクっとフェラをしてきた。由美のフェラに反応してムクムクと勃起した。一度止めさせ由美に言った。「ちょっとムチャするけど我慢出来るか?」「ウン…信君が気持ちいいならいいよ」と言った。
14/12/14 23:05 (1AijoB33)
19
投稿者: (無名)
自覚がない荒らしってタチが悪いな。
14/12/15 13:51 (V70YocT9)
20
投稿者: (無名)
自覚がない荒らしってタチが悪いな。
14/12/15 13:52 (V70YocT9)
21
投稿者: (無名)
自覚がない荒らしってタチが悪いな。
14/12/15 13:52 (V70YocT9)
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