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捨てられてた2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:捨てられてた2
投稿者: (無名)
地震があった週の平日の出来事と言えば、由美の入学が決まった事位。その転入を全て朋子がやってくれて、学校にも由美と2人で挨拶に行ってきてくれた。本当に助かった。来週の頭から由美は新しい中学に通う事になった。とりあえず制服は前の学校と同じセーラー服なので助かった。買うのはジャージと体操服位だった。「良かったな学校ですぐ友達出来るといいな」「うん…信君ありがとうね」「お礼なんて言わないでいいよ…部活決まったら言ってよ」「うんわかった」…翌日は由美の誕生日。いつもの様に仕事に行って、昼休みに由美にメールをした。[今日の帰りにケーキと寿司買って帰るからな][了解です!気をつけてね]と返信がきた。帰りに服屋に寄って由美へのプレゼントの財布と小さい肩掛けのバッグを買い、予約しておいたケーキと寿司を買って家に帰った。「ただいま」「お帰りぃ」由美は嬉しそうに言った。寿司とケーキを渡しわざとらしく「あっ!?車に携帯置いてきたから、ご飯用意して待ってて」と言って、プレゼントを取りに行った。プレゼントを持ってきて、「誕生日おめでとう!」と言ってプレゼントを渡した。
 
2014/12/10 19:55:08(/wVtbEf/)
77
投稿者: (無名)
「ウっ…アア…ハァ…」と悩ましい声を出す。俺はピンとなったピンクの乳首に吸い付き、舌で転がしたり甘噛みしたり吸引したりした。そして乳房の周りにキスマークを何カ所も付けた。俺が下から突き上げると「アァ…アン…アァ」とリズミカルな喘ぎになった。体位をバックに変えて突いた。俺は右手の人差し指を舐め、由美のアナルにゆっくり差し込んだ。「イヤァ…お尻…ダメェ…アッアッ」と言った。それでもクニクニと指を動かしていると、「アアアァァ」と言ってギュウッと膣とアナルが締まり、由美は逝ってクタァとソファーに倒れた。アナルから指を抜き倒れた由美の両手を持ち、引き上げる様にして激しく突き、由美のお尻と背中に精子を出した。由美はドサッと倒れ気を失った。ティッシュで拭き取り、由美の隣りに寝転がった。暫くすると目を開けて俺を見て言った。「信君…激しすぎ…頭の中が真っ白になっちゃったよ」「気持ち良くて?」「…バカ」と恥ずかしそうに言って反対を向いた。そんな由美を後ろから抱きしめキスをした。それから風呂に入り2人全裸のままベッドに入り眠りについた。
14/12/24 19:35 (z4aSBedW)
78
投稿者: (無名)
嵐に一体何を期待しているんだか。
14/12/25 15:34 (GCPgLd3n)
79
投稿者: (無名)
嵐に一体何を期待しているんだか。 
14/12/25 15:34 (GCPgLd3n)
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投稿者: (無名)
嵐に一体何を期待しているんだか。  
14/12/25 15:34 (GCPgLd3n)
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投稿者: (無名)
嵐に一体何を期待しているんだか。   
14/12/25 15:34 (GCPgLd3n)
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