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捨てられてた2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:捨てられてた2
投稿者: (無名)
地震があった週の平日の出来事と言えば、由美の入学が決まった事位。その転入を全て朋子がやってくれて、学校にも由美と2人で挨拶に行ってきてくれた。本当に助かった。来週の頭から由美は新しい中学に通う事になった。とりあえず制服は前の学校と同じセーラー服なので助かった。買うのはジャージと体操服位だった。「良かったな学校ですぐ友達出来るといいな」「うん…信君ありがとうね」「お礼なんて言わないでいいよ…部活決まったら言ってよ」「うんわかった」…翌日は由美の誕生日。いつもの様に仕事に行って、昼休みに由美にメールをした。[今日の帰りにケーキと寿司買って帰るからな][了解です!気をつけてね]と返信がきた。帰りに服屋に寄って由美へのプレゼントの財布と小さい肩掛けのバッグを買い、予約しておいたケーキと寿司を買って家に帰った。「ただいま」「お帰りぃ」由美は嬉しそうに言った。寿司とケーキを渡しわざとらしく「あっ!?車に携帯置いてきたから、ご飯用意して待ってて」と言って、プレゼントを取りに行った。プレゼントを持ってきて、「誕生日おめでとう!」と言ってプレゼントを渡した。
 
2014/12/10 19:55:08(/wVtbEf/)
57
投稿者: (無名)
信くん落ち着いて!
14/12/21 15:02 (hxW8GFrt)
58
投稿者: ゆみ
信くん愛してる!
14/12/21 15:02 (hxW8GFrt)
59
投稿者: (無名)
基地外が居る
14/12/21 15:31 (7RbX3IpE)
60
投稿者: 信くん
そして俺はエロモードになった。そして由美を抱きしめた。キュンとなってキスをしたのであった。
14/12/21 18:14 (SgC0Qnf7)
61
投稿者: (無名)
降りるまで間何度もキスをした。片手を下ろしショーパンのファスナーを下ろし、手を中に入れ秘部を触った。「あっ…ダメだよ…他の人に見られちゃ…アンっ」「大丈夫だよ、前と後ろには乗ってなかったから」「だけど…ンァ」「ダメって言ってもほらこんなに」と言って手を抜いて愛液に濡れた手を見せた。「イヤ…信君のイジワル」と恥ずかしがった。そろそろ地上が近くなってきたので降りる準備をした。ライトに照らされた由美は赤い顔をしていた。観覧車を降りて帰る事に。駐車場に向かって歩いてると、由美の様子がおかしかった。「どうした?」「えっ?んとね…パンツが擦れて…ハァ…ツラいの…」「どこが擦れてんの?」と聞くと赤くなりながら「…クリトリス」と小さい声で言った。足を見ると一筋の線が駐車場のライトに照らされていた。「もう少しで車だから我慢出来るか?」「…ヤバいかも」「マジか!じゃあここで待ってろ車持ってくるから」「…うん」俺走って車まで行き急いで車を動かして由美の所まで行った。助手席のドアを開けて由美を立たせた。かなり濡れていたので席にタオルを敷いた。由美に「中でパンツ脱いで上にもう一枚タオルかけな」
14/12/21 22:01 (AvW98xNJ)
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