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1:配達先のおじさんに…
投稿者:
ヒロカ
以前も他のカテゴリに投稿しましたが、少し官能表現をアレンジしての再投稿です。
今から数十年前の6月くらいに私が実際に体験した話しです。 M県S市、当時私は小学6年生でした。父は自営業だったのですが、仕事がうまくいかず家計が大変でした。 少しでも家計のプラスにしようと、私は暖かくなった4月から新聞配達のアルバイトを始めました。 当時の私は6年生の中でも小柄で痩せているので、自転車に200部くらいの新聞を積んで配達するのはなかなかの重労働でした。 毎朝4時半に起きて7時前には配達を終えて家に戻り、支度をして学校へ行く。のが日課でした。 配達コースが決まっているので、どこの家に何時何分くらいに届けるのか大体決まっています。 その中で、いつも6時30分くらいに配達する、O町の線路脇にある三角の建物があり、そこの2階に住んでいる40歳くらいのおじさんがいました。 その建物は下が倉庫みたくなっていて脇に階段があり、そこを昇っていくと襖があり、そこを開けると、ひと部屋だけの6~8畳くらいの狭い部屋になっていて、そのおじさんはそこに一人で住んでいました。 毎朝6時半くらいに脇の階段を昇っていって新聞を届けていました。 届けにいくとおじさんはいつもランニングにステテコ姿で起きていて、『おー、ヒロカちゃんごくろうさんね!』と声をかけてくれました。 外見はモジャモジャ頭で、ヒゲを生やしているので、具志堅用高っぽいかんじの、いつも気さくに話しかけてくれるおじさんです。 襖を開けるとその狭い部屋全体が見渡せるのですが、正面にはその部屋にそぐわない大きなステレオがあり、奥の方には布団が敷いてありました。 新聞配達を始めて一ヶ月くらい経った頃、そのおじさんの部屋に配達行った時に『ヒロカちゃん、いらないレコード処分するからいらない?沢山あるから欲しいのがあれば持っていっていいよ』と段ボールに詰められたレコードを指差して言われました。 どんなのがあるのだろうと思い、その時初めておじさんの部屋に入りました。 段ボールに入っているレコードを見ていると、おじさんは『いつもごくろうさんだね』とジュースを入れてくれて、私は学校や家のことを話しました。 うちの親は虐待まではいかないですが、相当厳しく私を育てていました。 おじさんはすごくやさしく話してくれて、大人でもこんなやさしい人いるんだなと思い、その日からすっかりおじさんになついてしまいました。 日曜日になると『配達終わったらジュース飲みにおいで!』と言われ、たまにおじさんの部屋に遊びに行ったり、ある日曜日には遊園地に連れて行ってもらったこともありました。 そんなことが一ヶ月くらい続き、ある日曜日、6月の下旬で、早朝といえども凄く暑い日でした。 いつものように6時半くらいにおじさんの部屋に新聞を届けると、『ヒロカちゃんごくろうさん。今日は学校休みだよね!?配達終わったらまたジュース飲みにおいで!』とおじさんに言われたので、『わかりました。後で来ます♪』と急いで配達を終わらしに行きました。 7時ちょっと前に配達終わった頃には、Tシャツが汗でびっしょりでしたが、そのまま自転車をこいでおじさんの部屋に向かいました。 階段の脇に自転車を止めて、階段を昇っていくと襖が開いていて、『ごくろうさん。今日は暑くて大変だったね!』とおじさんはいつものようにランニングにステテコ姿の格好でやさしく迎えてくれました。 『お邪魔します!』と部屋に入ると、おじさんはオレンジジュースをコップに注いでくれました。 喉が渇いていた私は一口で全部飲み干すと、おじさんは笑顔で2杯目をそそいでくれながら私を見て、『スゴい汗だね!シャツもびしょ濡れだし…今日は暑いからね。ちょっと待って!』と言い、タオルを絞って持ってきました。 『どれ、冷たいタオルで拭いてあげるよ』といい、おじさんは私の顔や首筋、腕の汗を拭いてくれました。 『こんなに汗かいて!』と言い、Tシャツの中にタオルが入ってきて、脇の下からお腹や背中を拭いてくれました。 私はちょっと恥ずかしくてうつむいていると、おじさんは『こんなびしょ濡れなシャツ着てたら気持ち悪いでしょ…脱いで乾かそうね!バンザイしてごらん』と言われ、ついバンザイしてしまい、着ていたTシャツをスルリと脱がされてしまいました。 当時小柄な私は胸もほとんどなく、大きさはAカップ以下だったけど、乳首がすれるのがイヤでスポーツブラだけは着けていました。 おじさんは『これも乾かそうね』といいスポーツブラもあっという間に脱がせてしまいました。 恥ずかしかったけど、胸を手で隠したりすると逆にいやらしい感じがするのでそのままにしていました。 おじさんはTシャツとスポーツブラをハンガーにかけてくれました。 そして背中や胸をやさしく拭いて『おっぱい少し膨らんできてるね』と言ってタオルで包み込むように拭いたり、乳首を摘まむように拭いたりしています。 私は恥ずかしくて抵抗もできず、苦笑いをするしかありませんでした。
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2014/12/09 02:10:15(.pWjO04b)
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