「そうだ!そうだ!喉の奥で締め付けてくれるのはお前しかいない、洋子も舐めてるだけだ。やっぱり夫婦やな。カズお前が一番愛してくれる。気持ち良いよ」
一生懸命な妻和子に達夫が和子の後頭部を掴み自分のチンボを和子の口中に突き込んでいた。
和子は口を一杯に広げ随分太い達夫のチンボを咥えていた。
ダラダラと白く濁った唾液が幾分垂れそがり出した乳房を濡らしてゆかに落ちて唾液の溜まりを作っていた。
もう随分長い間フェラチオから玉を舐めてアナルまで舐めて竿部分に戻りイマラチオの責めに苦しまされていた。
和子はいつの間にか達夫の責めを待つ身体になってしまった。
今は両手を後ろで拘束されて太くて紅い木綿ローブで亀甲に縛られて股間は達夫の脚で開かれておまんこもアナルも開かれてしまっている。
恥ずかしいと思うと尚更淫液がタラタラ太ももを濡らしていた。
いつぞやは公園の真ん中でオシッコをさせられ通りかかった主婦達から蔑みの罵声を浴びた時は達夫と繋がってすぐにアクメ