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貝2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:貝2
投稿者: 炉ノ助 ◆k3qqDHEwZw
遅くなり申し訳ありません。例のサイトの件もあって自粛しておりました。

ところで塾やJr英会話などでスクールバスなどが出ているのをご存知でしょうか?そこで3歳から6歳までの子は昼に送迎。商学生は夕方から夜に送迎しております。そこでの新たな出来事や、外国人講師の想像を超えるロリプレイなど、書きたいことを書き始めていたのも遅くなってしまった理由です。

また機会があればそちらの話なども投稿させて頂きたいと思っているのですが、何分、文才がないもので、今回の作品も中々上手く表現することが出来ずもどかしい思いをいたしております。乱文、稚拙な文章ですがどうかご容赦下さい。

車はフリー○ス○イク。後部座席は多くの荷物を分担して運ぶ必要があったので取り外していた。

要するにフルフラットのままだ。

車内は猛烈に暑く、すぐにエアコンを入れたが中々涼しくはならなかった。

キャンプ場を出て1キロほど下ると、山道の途中に潰れた喫茶店がある。喫茶店の裏手に駐車場があったはずだ…鎖などで閉鎖していたような気もするが、とりあえずそこに向かう。

となりではさくらちゃんがシートベルトをしめてスカートの上に手を置き、暑い陽射しをうけてちょこんと座っていた。流れる緑の木々を見つめながら何を考えているのだろう。

「足はまだ痛む?」
「ううん。大丈夫」

「……」
これからのことに思いを巡らせるあまり会話が続かない。無言のまま廃墟となった洋風の喫茶店に到着した。廃墟といってもつい最近までは営業していたのか比較的景観を保っている。駐車場へ入る道にはやはり立ち入り禁止の立て看板があったが、杭と杭の間をロープで封鎖しているだけだ。

ロープを片方外して中に進入すると、またロープを掛け直す。さくらちゃんは少し怪訝そうな表情をしていたが何も聞いてこなかった。1番奥の駐車スペースに車を停めると、目の前には喫茶店、背後には山の緑、サイドは背の高い木々…。

「さくらちゃん、お腹はもう苦しくないの?」

「うん。もう苦しくない」

思った通り…というか聞いてた通りだ。俺はこの2年間、性的虐待などの体験記を読みあさり、投稿者に話を聞いては情報を集めていたのだ。子供の性欲はすぐにかき消えてしまう。それこそ場所や雰囲気が変わっただけで、それまでの気分など消えてしまうのだ。

「そっかー。どうしようかな」

「?」

「病院に行く前に、お腹が苦しくならないようにしてあげようと思ってたんだけどな…ちょっといい?」

おもむろに後部座席の方にいく。後部座席といってもフルフラットで何もない。こっち来て。と呼び寄せる。

足首を痛めているから動きはゆっくりとしているが、足首に気をとられているせいでパンツは丸見えになっている。ここまできて、炉太にそのまま病院に連れていくなどという選択肢はなかった。

「ちょっと横になってくれる?足首痛かったら膝立てていいよ。うん。そこに。」

頭を座席の方に向けて仰向けになるさくら。肩までの髪は後ろへと流れて、耳の痣がクッキリと見える。

「本当にばい菌のせいじゃないか調べるから、さっきみたいに足開いて」

綿のパンツは薄い水色のチェック柄で可愛らしいリボンのプリントもついている。スカートをめくり上げるとほっそりとしたよく日焼けした足がのび、捻挫していない方の足だけ靴下をはいている。さくらは言われるがままに素直に足を広げる。

2年前あんなことがあったのに無防備すぎるような気はしたのだが、それはここ数日の信頼関係から心を許してくれているものと判断した。


さくらちゃんの横にあぐらをかいて座り、内股を撫ぜながらゆっくりと割れ目へと指を伸ばす。こうして触ると顔の表情がしっかり見えた。

クリとりすに指の腹を押し付けてこすると、少し口が半開きになってくる。そのままパンツの上から指を万筋にそってひっかくようにこすっては、ときとぎ指をたてて膣穴に突き立てる。

そしてまた、触れるか触れないかのソフトなタッチをすると、皺などよらないのに必死に眉間に皺をよせるような切ない顔をする。半開きの口に白い歯と可愛らしい舌がみえる。

「お腹くるしくならない?」

「……」

「ちゃんと言わないと分からないからね。ばい菌だったら消毒しなきゃいけないし」

「うん…」

わからないから、ちょっと見るよ!と炉太は強引にさくらのパンツを膝まで下げた。

日焼けした足に真っ白なお腹、そして絹のような光沢があるように見えるツルツルの割れ目。

「ちょっと、中に膿がたまってないか見るから……恥ずかしいといけないから…目隠ししようね…」

もう言葉を選ぶ余裕などなかった。ただ、フラッシュバックなどを起こすと可哀想なので目隠しをした。それでどうなるとも分からないのだが、男が股に顔を近づけたら思いだしてしまうかもしれない…その程度のことは考える事ができたのだ。

首から下げていたタオルでさくらを目隠しすると生唾が出てきた。服をめくりあげると、まだ乳首の周りがふっくらとしただけの肌の色と変わらない乳首が現れた。さくらはほんの少し腕を動かしたが抵抗するでもない。

炉太はさくらの股を広げ、割れ目を開いた。大陰唇はまだ肌色に近く、小陰唇は小さい、膣口も小さく17センチの自分のものが入るとは思えないし、あんなに汚ない男のチンぽで何度も貫かれた子供万個には見えなかった。

分厚い舌をゆっくりと膣穴にいれて、中から出てくる蜜をかきだすように動かしては指でクリとリスを擦りたてる。子供らしいおしっこの匂いが鼻腔を刺激する。

くちゅっくちゅっと卑猥な音をたてながら夢中で吸い付いた。9歳児の万個は少し酸っぱいような味がした。皮を剥くと真っ赤なクリとリスが少し勃起している。

唾液をからめた舌でねっとりと舐め回すと、さくらの腰がビクンビクンッと痙攣のように動き、膣口からはトロトロと蜜が溢れてきた。


「さくらちゃん大丈夫?怖くない?」

「……うん…」

「気持ちいいからお腹苦しくならないでしょ?」

「…うん」

いける。炉太は確信した。

「こういう時は気持ちいい時には、いいって言わないといけないんだよ。……頷くだけじゃダメ。ちゃんと言って」

そう言いながら唾液をつけた指はさくらの幼い膣とクリとりすをゆっくりと揉み続けている。

「きもち…いい」

絞り出したような子供の声を聞いただけでPからは我慢汁が出てきた。

俺はパンツを下ろすと、濡れててらてらと光る幼い万個に陰茎を擦り付けながら幼女の乳首を摘まみ、コリコリに固くなる感触を堪能した。

「…いい…でも…っは」

「でも…さっきより……苦しくなってきた」

もう一度幼い割れ目を開いて舌を入れてやると、さくらは背中を丸めるようにして俺の頭を押さえつけてきた。

ふとさくらの顔を見ると、いつの間にか目隠しを自分で外していた。切なそうな顔をして口を開けたまま、はぁはぁと息をきらしている。小さな喘ぎ声のようなものを漏らしているが、声にはなっていない。

クリとりすを皮ごしに揉みほぐす、優しくゆっくりと、そして幼い膣穴に舌を入れてはかき回す。

「ぁっ…だ…め!」

さくらが声を出した時にはすでに尿道から潮を吹き、小さな体は震えていた。幼い体は絶頂を迎え、その始めての感覚をどう処理していいのか分からずにさくらは涙を流していた。

それでも炉太は愛撫をやめなかった。

「んあっ…っは。ん、ん…」

「せん…せい……も…ぉ」

親指ほどの膣穴はPを求めてヒクヒクと動いている。

「さくらちゃん…先生も…苦しくなってきた。一緒にきもちよくなろうね」

ツルツルの万個を広げてPを膣穴に入れようとするが中々入らない。手を離すとまたピッタリと閉じてしまう。

「…自分で開いて」

「……」

さくらは両手で割れ目を広げた。9歳の女児が真っ白な割れ目を広げて充血した膣穴を、顔を真っ赤にしながら晒している姿は表現できないほどに淫猥だった。

炉太はPに方手を添え、もう片方のてをさくらの肩に置くと、ゆっくりと体重をかけていった。


「!!ぃたっ!いだい!せんせい…いだぃ!」

破瓜の痛みではないが、明らかにサイズの合わない大人の陰茎が、幼い膣に入っているのだ。痛くないはずがなかった。

幼い万個は広がり、俺の陰茎は包皮をまきこんで中に入っている。ピッタリと隙間はなくキツくて痛みすら感じる。まだ半分ほども入っていない…俺はさらにゆっくりと腰を落としていったが、幼い膣は7割ほど陰茎を飲み込むと奥に突き当たってしまった。

もう出そうだったが、なんとか射精感を抑えると、キツくてピストンなどできない膣の中を小刻みにこするように動かしてから、先っぽが出そうなほど手間に引いた。

巻き込まれていた包皮に包まれたクリとすをそっと出すと、指の腹で揉みながらもう一度奥まで陰茎を押し込む。幼い子供に挿入しているというとてつもない背徳感と快感で俺はもう限界を迎えていた。

「…っん…はぁっ…はぁ…」

「せんせ…ゃ…やめ…」

さくらがポロポロと泣きながら、俺の腰を押さえてきた。

「いたい?…もうちょっとがま…」

言いかけるとさくらが首を横にふっている。思わず腰と指の動きを止めてしまった

「ぃたいのに…きもちいい…こわい…」

2年前は快楽などなかったのだろう。生まれて初めての外からと中からの快楽についていけなくなったのだ

先生も同じだよ。それだけ言うと俺はさらに包皮をゆっくりと揉みしだきながら奥までピストンする。くちゅっくちゅっ…ぐちゅり

「…ぃだい……あっ…ぃだ…」

「せん…ぁ…っ…んんーっ!」

さくらは小さな体を震わせて二度目の潮を吹いた。その直後、俺も果ててしまった。射精は数分にも感じた。実際にはもっと短かったのかもしれないが、大量の精子を9歳児の中に出していた。

ずるりと陰茎が抜け落ちると、ゴボゴボと白濁した精液がツルツルの万個から溢れ出てきた。

 
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2014/10/20 05:00:14(Tz8VNM8y)
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