『よっしゃ！取ったぞぉ！』万馬券！仕事はしているが、給料じゃ暮らせない。セカンドライフで、馬券生活。ボロアパートを先月借りた。通称、ロリ部屋！自宅には置けない物を置くための部屋だ。
場所が、下町のような所でまるで迷路の奥にあるみたい。小学校の下校時間になると、仲良し２人組が窓の下を通るのを知ったのは最近のこと。狭い路地なのだが、家への近道らしい。
『ゆきちゃん、早く！』『なっちゃん早すぎー！』ふむ、２人組は、ゆきちゃんとなっちゃんか。２人共、身長は150位？ゆきちゃんは、ぽっちゃり系、なっちゃんは、普通かな？でも、少し胸が出てる。
今日は、仕事は休んだ。まぁ、土日で稼いだから。ふと、いつも２人組が通る路地を歩いてみた。路地を抜けると、裏には、何軒かの建て売りの新しい家がある。ここいらに、住んで居るのかなぁ？なんて考えながら歩いていると。1軒の家のドアが慌ただしく開いた。中から、なっちゃんが慌ててでて来た。『おばぁちゃんが倒れた！救急車！』何？救急車！急いで、呼んだ。
『お家の人は居ないの？』『お母さんは、仕事で居ないの』とりあえず、病院に搬送してもらいました。
次の日、なっちゃんのお母さんから、電話を貰う。何でも、ご主人は、単身赴任で、昼間はなっちゃんとおばぁちゃんしかいないらしい。
これは、チャンス？なっちゃんと話ができた。小学４年生で、ゆきちゃんは二軒隣。何回か、お昼にお弁当を食べたりして、親にも信用されるようになった。
ここからだ！怪しまれないよう。まずは、我がロリ部屋に誘った。ゲームをやらせる。今の子は好きだねぇ。遊び疲れて寝ちゃつた？ベッドに移しスカートをめくり、パンツを見ると、可愛いフリル付き。おまんこの辺りに、黄色の染みがある。
起きると不味いので今日は、此処までと思ったが、もう我慢できずに。固くなったチンこを出して小さな手に握らせて、扱いてみた。
興奮し過ぎであっと言う間に。可愛いフリル付きのパンツの上に出てしまった。慌てて、拭き取り元に戻す。
少しすると起きたので、ｼﾞｭースを買いに出た。戻ると、なんと！エロマンガを読んでいる！
『おじさん、エッチなんだ！』不味いな！『なっちゃんは、エッチじゃないの？』『うーん？少しね……』『それじゃ、今度はマンガのようにしてみょうか？』『今度ね……』今日は何もせずに帰した。今度は、３日後だ！ 楽しみだなぁ！

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