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1:すたあ誕生1
投稿者:
ロロ
自分で
「ほんとにほんと? ぷろでゅーさあ,って人だけに見せるんだよね」 「ほんとだよ,カズ,これはチャンスなんだぜ」 「そりゃさあ,アイドルにはなりたいけどさ」 「カズがアイドルになったら,俺だって嬉しいよ,だから,な」 「…でもさあ。やっぱ,ちょっとハズイよ…」 「アイドルになりたい奴なんていくらでもいるんだぜ,私だけ,って“トクギ”を見せないと,無理だって」 「そんなもんかなあ…」 「な,他の子たちにはできないことを見せてやるんだよ」 「…ん,わかった」 男が構えるビデオカメラのモニタに,1人の少女が服を脱ぎ始める姿が写っていた。 「全部,脱ぐの?」 「いや,キャミとパンツだけで…」 男の言葉に少し安心したように,少女はピンク色のキャミソールとライトブルーの木綿のパンツだけになると,ベッドの上にいわゆる女の子座りでチョコンと収まった。 「じゃあ,まず自己紹介…ハイ」 「ンっと…わたしは佐川和歩です。○○小学校の4年生,誕生日は7月7日の七夕で~す。」 「サイズは?」 「サイズって?」 「体のさ…」 「…ああ,身長は138㎝,体重は30キロで…あとは,足のサイズが…」 「足はいいよ,バストは?」 「そんなの測ったことないよ…ぺったんこだし…」 「ン,まあいいや…」 男はビデオで和歩の体を下から上にズームした。確かに見事なまでの幼児体型で,ツインテールの髪型の良く似合うくりくりとよく動く目が印象的なかわいらしい顔も実際の年齢より幼く見える。 「じゃあ,“トクギ”は?」 「えっちすること,でぇす!」 和歩はあっけらかんと,まるで縄跳びを自慢するかのように言い放った。 「えっと,初めてしたのは,いつ,誰と?」 「ンっとね,新しいお父さんが来た時だから…年長の時かな? お父さんにされたのが最初」 「…どんなこと,シタの?」 「裸んぼにされてぇ,オマンコを舐められて,いじられて,精液をおなかの上に出された」 「どんなだった?」 「びっくりした,でも,気持ちよかったよ」 「感じちゃったんだ」 「私ってエロいから,“トクギ”なんだね,きっと」 「いままでに,どんな人とシタの?」 「お父さんと,オニイだけ」 「2人?」 「そ」 「お父さんとはどんなことしたの?」 「全部したよ」 「全部って?」 「幼稚園の時はチンポを手でこすって精液を出してたのね。でも小学校になって,もうできるなって言われて,ふぇらちおしたんだ」 「それから?」 「2年生になってオマンコにチンポを入れられてぇ…夏休みにはお尻で,あなるせっくす,したの」 「どんな感じだった?」 「最初は痛かったよ,裂けちゃうかもってぐらい…でもだんだん気持ちよくなって…3年生の時には,もう大好きになってたよ」 「すごいね」 「でしょ!」 モニタの中で,和歩が胸を張って見せた。わずかばかり膨らみ始めた胸がキャミソールを突き上げ,小さな突起が浮き出していた。 「話しながら,興奮してる?」 「う~ン…ちょっとね」 「じゃあ,自慢のオマンコ,見せてくれるかな?」 「ン…」 和歩は,膝立ちになると,ライトブルーの布きれをスルスルと引き下ろした。そしてお尻を後ろにトンと着くと,膝の所で丸まった布きれを足を高々と上げて引き抜いた。それから足をM字に開いて立膝をすると,その太ももの付け根にピンク色の裂け目がのぞいた。 「広げて,見せて…」 男の声に,和歩は両手を膝の裏側を通して股間に指先を当て,そのまま左右に割り広げて見せた。 「すごい,ピンク色だね」 「ねえ,オニイ…きれい?」 「きれいだよ…オナニーして見せて」 「ン…ふ,ぁ…」 「どんな風にするのか,お話しながら,するんだよ…」 「くぅ…いつもは,オマンコを手でこするの」 和歩の手が,自分の性器にあてがわれ,強く押し付けながら摩擦を始めた。充血し始めた大陰唇が,愛液を滲ませながら,指にまとわりついて嬲られている。 「…次は?」 「ン,ふぅ…チンチン,いじる,の…」 和歩の手が陰唇の上辺で止まると,和歩がチンチンと呼ぶクリトリスをいじり始める。それはもう包皮から顔を出して,和歩の指先がふれるたびにびくりと跳ね上がる。 「…オマンコ,ビチョビチョになってきた…気持ちいい?」 「スっゴク…電気が,走るみたい…アッ,ハァ…」 「それで…どうするの?」 「…クゥっ…ハッ,ハッ…」 「…ねえ,カズ…これで,終わり?」 「はっ。ハァ…ううん…ねえ,オニイ…チンポ,入れたい…」 「オナニー終わってからね…一人の時は,どうしてるの?」 「…ハッ,ハッ…チンポ,みたいに…指で,オマンコ…くフッ!」 和歩は中指と薬指をまとめて,クリトリスの下で蜜を溢れさせている陰唇の中にねじ込んだ。それはあっけないほどあっさりと小学4年生の膣の中に飲み込まれていった。 「すげっ…痛くない?」 「ン…ぜんぜん…オニイの,チンポ…もっと,おっきいし…んハァっ!」 和歩の手が激しく揺れ動いて,2本の指が大陰唇の中にねじ込まれたり,抜き出されたりを繰り返し始めた。 …ちゅ,にチュ,ちゅヴ,ちゅニュ… 「…ハアっ,ハアッ,オマンコ,あっつい…気持ち,ぃイっ! ハッ,ハッ…」 「カズ…すっごい,濡れて,光ってる…指,グチョグチョだよ…イク?」 「うん,もう…少し…ァはっ! はフッ,フゥっ…」 愛液のしぶきを上げそうな勢いで,和歩の指は自らのヴァギナを激しく責めたてる。やがて,両足をつっぱりながら,深々と指を打ち込んで和歩の指が止まった。 「…ハッ,ハッ …!! ぃ,ク,ぅう…!!」 恍惚とした和歩の唇の端から,一筋よだれが垂れ落ちて,ピンク色のキャミソールに濃い色のシミを作っていった。 「いいじゃねえか…次も頼むぜ」 「えっ? 次って…これでもう十分じゃあ…」 「なに言ってるんだ? お前,いくら穴開けたか分かってんのか?」 オニイと呼ばれていた若い男の前に,いかにもその筋の風のガラの悪い男がふんぞり返っている。 「300万だぞ! こんなガキのマスかき1本ではけるわけねえだろ?」 「そんなア…勘弁してくださいよ…」 「なに言ってんだ…このガキ,もうやっちまってるんだろ?」 「えっ? ああ,それは,まあ…」 「義理のオヤジにやられちまったってわけか…で,お前も味は見てんだろ」 「はい…」 「だったら,はめ撮りで撮ってくりゃいいんだよ。お前のチンポで,ヒイヒイよがってるところを撮ってこい」 ガラの悪い男は,少し声をひそめて付け足した。 「小学生のビッチ物は高く売れる…シリーズで売っていけば,借金チャラどころか,まとまった金を渡せるかもな」 「え! マジっすか」 「いいタマ拾ったじゃねえか,大事に使おうぜ,な」 2人の男のくぐもった笑い声が響いた。
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2014/08/08 21:13:38(R1G2SzJT)
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