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1:処女肉便器3
投稿者:
ロロ
「有芽ちゃん,最近付き合い悪いよね」
「なに? よっちゃん,なんでぇ」 朝の校庭,有芽は仲良しのよしみと大好きな一輪車を楽しんでいた。 「前は,休み時間いつも一緒に遊んだのにさ,最近出てこないじゃん」 「そう? …わたし,ほら肌が弱いから,日差しが強い日は図書室で本を読んだりしてさ…」 「放課後だって,先に帰っちゃうし…」 「…ピアノの練習が…毎日になったから…」 「そっか…有芽ちゃんピアニストになるんだもんね…」 「うん! だから…ごめんね」 「クラスも違っちゃったから,しょうがないか…」 「そうだよ…ほら,朝はこうして遊べるじゃん!」 「そだね…あっ,先生,おはようございまぁす」 男が校庭を横切って歩いてくる。有芽はちょっとドキンとして,平静を装ってあいさつした。 「先生…おはよぉございまス…」 「やあ,おはよう…仲良し2人組は今日も一緒か」 「はい,でも,このごろ有芽ちゃん付き合い悪くてぇ」 「ちょ,ちょっと,よっちゃァん…」 「…そうか? まあ,少しずつ成長してるんだから,やりたいことも変わってきてるんじゃないの? なあ有芽?」 男が悪戯っぽく笑いながら,有芽に問いかけた。「成長」や「やりたいこと」という言葉に,有芽はぽっと体が熱くなった。 「え,あ,はい…そぉ,かな?」 「はははっ…ま,友だちは大切にしないとな。たっぷり遊びなさい」 「はぁい,先生」 よしみが大きな声で返事をするのを,どこか遠くで聞いている感じのする有芽だった。 休み時間,2人は体育館のトイレの中にいた。遠くから子どもたちの歓声が聞こえてくる。 この学校の体育館は校地の北側の奥にあり,天気のいい日の休み時間に来る者はほとんどいない。もし来ても,トイレの中なら,体育館の重い扉を開ければすぐに分かる。男がこの場所を思い付き,有芽にメモを渡して呼び出したのだった。 「ここなら,誰も来ない…いい場所だろ」 「さすが先生…静かですね」 「さ,有芽…朝からずっと我慢してたんだ。飲んでくれよ」 「え,どっちを?」 有芽が意地悪っぽく聞いた。 「わかってるだろ? 両方だよ,さあ時間がないから,そこに座って」 「はい…急いでるんですね?」 有芽は男に言われた洋式便器の蓋の上にショートパンツに包まれた小ぶりのお尻を下ろしながら怪訝そうに言った。 「今日は午後から出張なんだよ。いまのうちに両方とも飲んでもらわないと破裂しちゃうよ」 「え? そうなんだ…さびしいな」 「明日,金曜日も出張だから…今度有芽に会うは月曜日になっちゃうなあ」 男はすでに固くなっているペニスをまだるっこしそうに引っ張り出しながら残念そうに言った。 「ふうん…じゃあ,月曜日はお尻で愛していいですよ…今日はまだちょっと痛いから…」 有芽は自分のお尻を軽くなでながら顔を赤らめていった。 「おっ,お尻も好きになってきたのか?」 「えっ? っていうか…先生,すごくうれしそうだったから…」 昨日,男が有芽のアナルを犯しながらすっかり酔いしれていた表情を思い出して,有芽は少し笑いながら言った。 「フフ…うれしいよ,有芽」 そう言いながら男は有芽の唇に軽く口づけた。有芽は,あ,2度目だ,とまた不思議な気持ちになっていた。 「さあ,じゃあ,咥えて…」 男は体を起こし,有芽の目の前に高ぶった肉棒を突き出した。有芽はその先端を咥えようとして,ふと止まった。 「先生,ちょっと待って…」 「ん? どうした?} 少しいらだつ男を待たせたまま,有芽はトイレットペーパーに手を伸ばすとカラカラと長目にそれを取り出した。そして,まるでマフラーのように,オレンジ色のブラウスの襟元を隠すように巻きつけた。 「うん,大丈夫…全部,飲めるよ。飲めるけど…唾が,こぼれちゃうから…」 有芽は照れ臭そうに説明した。少し顔がこわばっている。まだ2回目,ちゃんと飲めるか,心配していることに男は気づいた。かるく頭を撫でて,安心させるように言った。 「…なるほど,ほんとに有芽は賢いね,大好きだよ…さ,それじゃ,準備OKってことだよね」 「はい,どうぞ」 有芽は両手を膝についてきちんと座り直した。男は,そのかわいい顔の前に改めて肉棒をもっていった。 「じゃ,咥えて…」 「はい…んムゥ…」 有芽は上半身を少し屈めるようにして目の前の肉棒の先端を口の中に収めた。 (ピクピクしてる…先生,我慢してるんだ,出していいですよぉ…) 「ふァッ…有芽,すごい,気持ちいいよ…」 有芽の舌先が鈴口をくすぐり,つぎにそれをこじ開けるように舐ってきた。男は尿意が高まっていたところを,さらに刺激される格好だ。 「ああ…もう,出る…」 男は少し緊張をほどいて,有芽のなすがままに任せることにした。尿道に押し寄せていた汚液が,有芽の舌先を汚しながらあふれ出した。 (…ん,! 出て,きた! やっぱり,においがきつい…でも,飲まなきゃ…) 「ン,んゴッ,ゴクッ…ごくン,ごヴぉっ,ヴフ…ン,くん,ごく,ごくっ,ごくン…」 「ああ,有芽,ほんとにいい子だ…お前は最高だよ…全部,飲んで…くれよ」 男はすっかり安心しきって尿道を緩めた。とは言ってもフルに勃起している状態のペニスはなかなかスムーズには尿を吐き出さなかった。強く流れ出たかと思うと,しずくだけが鈴口から垂れる状態になる,といった断続的な状態を繰り返した。 (…あれ? …おわり,かな? …キャっ!? また…喉の,奥に,直に当たると…吐きそ…) 「ゴクン…ンぁ…ぉエッ,ヴふっ! …ゴク,ゴクん…」 「ああ,有芽,ごめんよ…もうすぐ,終わるから…」 男は,今日は髪留めで前髪を止めただけの有芽の頭を両手で握りしめながら,小学生の口を便器にしてたっぷりと放尿する背徳感に酔っていた。 有芽の予想通り,尿の流れを受け止めた少女の口は,時折耐え切れずにその一部を垂れ流した。それは周到に準備された襟巻に吸い込まれて大事には至らなかった。 男は背徳の儀式を心ゆくまで堪能して,最後の一滴までを,まだ飴玉が似合う10才の美少女の口の中へ絞り出した。 「ちゅ…ちゅプッ…チュウ…」 「あ,はっ…有芽,吸ってくれ…全部,飲んでくれ…」 尿道の中のしずくを吸い出す有芽の口の動きに,男は尻肉を引きしめて快感に耐えていた。 (ああ,先生のおしっこ…全部,飲んだよ…先生,喜んでくれてる…) 有芽は得も言われぬ成就感の中で,男の尿をじかに飲み干すエロい変態JSになってしまった自分の異常さを忘れ去っていた。 「有芽…ちょっと…待って…」 「…ちゅプッ,ちゅヴ…ング,ぉグぅ…」 男の全ての尿を飲み終えた有芽は,続けてザーメンを受け止めようとペニスを飲み込み始めていた。半分以上が収まり,小学生の口の容積ではそれ以上進めなくなったところで,男は有芽の頭を優しく押し戻した。 「…ん? …チュパっ…ふう,先生,どしたの? …きもちよくない?」 自分の口技の幼さに男が苛立ったと勘違いしたのだろう,有芽は心配そうに男を見上げながら,高ぶり続けているペニスを右手でゆっくりとしごいた。 「いや,そうじゃないよ…気持ちよすぎて,すぐにもいっちゃいそうだった」 「だったら,はやくせーえき出さないと…もう,あまり時間ないよ…」 「いや,有芽にばっかり飲ませちゃ悪いと思ってさ」 「えっ?」 「つまりさ,俺も喉が乾いてるんだ,ってこと」 「え? えっと…」 「俺にも飲ませてよ…有芽のおしっこ」 「えっ? あの,でも…いま出ないし…」 「大丈夫,吸いだしてあげるからさ…それに」 「それに?」 「有芽のを飲んだ方が,気持ちよく出せそうなんだ」 「えっと,それって…せーえきが…ですか?」 右手でしごく男の肉棒がピクリと跳ね上がった。有芽はその先端に透明のつゆが膨れ上がっているのを見つめながら言った。 「そういうこと,さ,はやくパンツ脱いで」 「え? あの,先生がそうしたいんだったら…あの,でも…」 男は便器に腰かけている有芽の前にひざまずくと,そそくさと両手をその臀部に回して腰の後ろ側からショートパンツを引き下ろしにかかった。 (え? えっと,先生に飲んでもらうのは,うれしいけど…アソコを見られるの…ちょっと恥ずかしいなあ,でも…ええい!) 有芽は思い切って腰を浮かせた。するとまるで茹で卵の殻を気持ちよく剥き上げた時のように,有芽の細い腰からショートパンツと下着が同時に引き下ろされた。 「ははっ,有芽のおマンコ…可愛いいよ,ほんとに…ンむ…」 男は尻を両手で高々と持ち上げ,有芽の太ももごと掲げると,両ももの間に自分の頭をすべり込ませて,両足を自分の肩にかつぐ格好にした。そしてそのまま目の前の小学生の一本線の秘裂を覆うように口をつけた。 「あっ,せんせ…ほんとに,出ないと思ぅ…あ,ダメ…そんな中まで,入れたら…」 男の舌が秘裂の中に割り込んできて,内部を舐めまわしている。 (ダメ,そこは…結婚するまでしないって…) 男は一瞬口を離して,有芽をなだめた。 「大丈夫,約束だからチンポは入れないよ,舐めるだけ…んむぅ…」 男がまた有芽の大事なところを覆うようにして激しくしゃぶりだした。男の舌は時々長く延ばされて有芽のアナルもかすめていった。 (あぅ…お尻…沁みる…まだ,痛いから…) そう思う間もなく今度は男の鼻が,有芽の最も敏感な「お豆(有芽はそう呼んでいる)」をつついてくる。有芽は便器の蓋についた両手でかろうじて上半身が崩れるのを支えている状態で,下半身が溶けていくような感覚を覚えていた。 (この間と,同じだ…ハイキングの時と…もう,ダメ…イっちゃぅ…) 有芽はこの間,男に教えてもらった「イク」という言葉を頭に浮かべた。と同時に,力が抜け背中を便器の蓋に載せて男の方にかけた両足をつっぱった。両手は無意識に男の頭を自分の股間に押し付けるように添えていた。 「…ン…ゴク,ゴクん…ゴクッ,ゴクッ…ゴクゴクゴク…ゴク,ン…」 男の喉が激しく鳴って,絶頂と共にほとばしった少女の尿を飲み干していった。 (ア…おしっこ…出てる…先生,飲んでくれてル…) 有芽が全身を震わせて絶頂を迎えている時,男もまたその尿を飲み下しながら絶頂を迎えつつあった。 「ゴク,ゴク…ん,んぅ…」 有芽の両足が突っ張りながら自分の頭を締め付けているのを確かめて,男は有芽の腰を支えていた腕を外して自分の股間に伸ばしていた。そこではすでに限界を迎えて張りつめているペニスがボトボトとつゆをこぼしながら震えていた。 男は左手を皿のようしてその先端にあてがうと,右手で幹を握りしめて前後にこすった。すでに限界を迎えつつあったペニスはあっと言う間に溜まりに溜まっていた毒液を噴き出した。 「ンん…くハッ!」 思わず男は有芽の秘裂から口を離し,喜悦の声を漏らした。有芽の尿には自分を高ぶらせる力がある,男がそう信じるに値するほど快い絶頂を,男は自らの手で迎えていた。 しばらく2人とも全く動かなかった。そして,チャイムの鳴る音が響いてきた。 「…まずい,予鈴だ。」 男は我に返った。あと5分で3時間目が始まるというチャイムだ。すっかり休み時間を淫靡な秘め事に費やしてしまったことになる。あわてて有芽の両足を肩から外し,床に下ろした。 「…あ,せんせ…でも,せーえき…」 まさに夢見心地の有芽が,朦朧としながらも心配してつぶやいた。 「ああ,大丈夫…有芽のおしっこ飲んだら,やっぱり気持ちよく出たよ,ほら」 男はそう言って,左手にいっぱいに溜まった白濁した液を有芽に見せた。それは大の大人の掌を満たして零れ落ちそうなほどだった。 「えっ? そんな…わたし,してもらうばっかで…」 「なに言ってるんだ,俺のも飲んでくれただろ。さあ,はやくパンツ履いて,えっと紙,紙…」 男が有芽に身支度を促しながら,自らの左手を拭き取る紙に手を伸ばしたところで,有芽は思い切ったように体を起こした。 「先生,紙はいらないですよ」 「えっ,何?」 男が動きを止めた次の瞬間,有芽は男の左手をとらえて,そこに唇を寄せた。 「えっ? おい,有芽…」 驚く男の声が終わらないうちに,有芽は薄い唇を尖らせて白濁した液体に付けた。 「ジュりゅ…ちゅリュる…ジュリュゥ…」 「あ,有芽,そんなことまで…」 男は自分が育て上げた,最高のJS肉便器を満足げに見下ろしていた。 「…ジュるッ…ゴク…コクっ,ごくン! …ペロッ,ちゅリョッ…」 大量の白濁液をすっかり吸い取った上で,残った粘液を男の左手から小さな舌を伸ばして舐めとる有芽。それはもう,小学5年生の優等生ではなく,性の営みに心奪われた早熟のJSビッチに他ならなかった。 「有芽,そこまで…ほんとにいい子だよ,お前は」 満足げに有芽の頭を撫でながら,男はトイレの中をぐるりと一瞥して何かを思いついたようだった。 「有芽,ありがとう…さあ,もう急がないと」 「ちゅリュ,コクん…先生のせーえき,飲みましたぁ…」 「ああ,ほんとに有芽は俺の恋人になったんだね…そこで,ひとつ提案だ」 「ふう…え? なんですかぁ」 有芽は足首までショートパンツと下着を引き下ろされたままの姿で便器にちょこんと座り直した。すると,いつものあどけない美少女の姿に戻った。男の話に小首を傾げる姿は,いま男の尿を飲み干し,掌いっぱいのザーメンをすすり飲んだビッチの面影は全くなくなっていた。 「土曜日,午後1時,学校においで」 「え? でもお休みで…」 「俺にいい考えがある。こんなすてきな有芽と3日も会えないなんて耐えられないよ」 「ほんとに? でも,おやすみなのに…その…」 「任せとけ,体育館の前に,1時だよ…ほら,いそいでパンツはかないと…」 「え,あ,はい!」 有芽があたふたと服を正して,体育館のドアを出た時,3時間目の始まるチャイムが鳴った。 「有芽,先に行け,俺は鍵をかけてから…」 「はい,先生。」 有芽は小走りに走り出して,思い出したように立ち止まって,振り返った。 「先生,ほんとに,土曜日,1時ですよね」 「ああ,忘れるなよ…と,それから」 男が首筋を指さすような仕草をした。有芽はきょとんとした顔だったが,すぐに自分の首の「襟巻」を思い出した。あわててそれを外して小さく丸めてポケットに押し込んだ。それから有芽は安心したように,チャイムの響く校舎に駆け込んでいった。 男はその後ろ姿を満足げに見ていたかと思うと,やおら体育館の中に駆け戻った。そして1分足らずで戻ってきて,あわてて鍵を閉めた。そして,少し遅れた3時間目の教室に,軽やかな足取りで向かうのだった。
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2014/06/14 21:32:19(Q.KdPOp/)
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