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処女肉便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女肉便器
投稿者: ロロ
小学校の4年2組の教室。窓の外では子どもたちの歓声が聞こえる。
外の明るさに比して薄暗い教室内,その隅に一人の男が椅子に腰を下ろしている。
その前に正座する少女。
身長は140㎝ぐらい,短めに切りそろえた髪の一部を三つ編みにしてとめている。
少女の両手は前に伸ばされ,せわしなく上下に揺れ動いている。
「うまいぞ,有芽。ああ,気持ちいいよ…」
少女は少し男の方を見上げたが,すぐに目の前の男の股間に視線を戻した。
その両手にグロテスクな肉塊が握りしめられている。先端からわずかにつゆをにじませた肉棒を少女はしごき続けていた。
少女の膨らみ始めた胸の名札には 5年 青野有芽 と書かれている。
「有芽の手は柔らかいな。先生のチンポ,気持ちよくなってきたよ」
男は満足げに小さな少女の頭を撫でる。
少女は少し嬉しそうに微笑むが,また真剣な表情に戻って両手を動かし続ける。
「くぅ…まったく,優等生のお前がなんだって万引きなんか…」
「…」
有芽がピクリと反応して,憐れみを乞うように男を見上げる。
「ふふ,去年担任していた時から,有芽のことはかわいいと思ってたんだぞ。こんないやらしいことまでしてくれる恋人を警察に連

れて行ったりしないよ。」
恋人,と言われて安心したように両手の動きを続ける。しかし,男は不満そうなそぶりだ。
「でも,そろそろがんばんないと…先生,いけないぞ。」
「…エッ?」
「休み時間が終わって,みんな戻ってきちゃったら…ばれちゃうよなあ…手だけじゃ無理だと思うよ…」
有芽の全身がこわばった。両手の動きが止まり,なにかを迷うようにもじもじする。
(やっぱり,しなきゃダメかな…)
あきらめたように有芽は口を開け,毒液をにじませている先端にかぶせていった。。
「おほっ! そうそう,やっぱ口も使わないと…」
「…ン,ムゥ…ぉエッ…くちゅっ,くちゅ…」
(…酸っぱいような,苦いような…不思議な味…生臭い…)
「…小学5年生が,フェラするなんて…ほら,手も使って…」
有芽は先端を口にくわえたまま,さっきと同じように両手を動かし始めた。
しかし,残された時間を気にして,手の動きはかなり早くなっている。
(…はやく,終わってくれないかなあ…休み時間,終わっちゃう…)
「ああ,すげえ気持ちいい…いきそうだよ…」
有芽の口の中に先走りにつゆがあふれだしてくる。それと唾液が混じり合って有芽の小さな口とペニスの隙間を溢れ出して幹を伝っ

て流れ落ち始めた。
教室の中に有芽がチンポをしゃぶるくぐもった音と,ヌルヌルとした幹を小さな手がこする粘ついた音だけが響いている。
「…ああ,そろそろ…イク…」
男が有芽の頭を押さえるように両手を置いた。
(ア…オチンチン…震えてる…)
「ウ…ぉアッ!!」
男が短く雄たけびを上げた。両手を押さえる力が強まる。
(あ,熱い…出てる,せーえき…)
こうして男の精を口で受け止めるのは何回目だろう。
4月の末に,出来心で万引きしたアイドルのカード,その現場をこの男に見られてしまった。
去年の担任だったこの若い教師を,有芽は嫌いではなかった。だから「恋人になってくれるなら…」という言葉を真に受けた。
大人の恋人と同じようにしてくれ,と言われ,尻込みしたが,秘密をばらされると脅されていやいや応じた。
それから1ヶ月,毎日,この男のザーメンを受け入れている。
「飲んで…全部」
男は口の中のペニスから残滓を絞り出すように力を込めながらそう言った。
「…ン…ぅヴ…くン…ゴク,ン…ハぁ…」
「よし,いい子だ。さすがは俺の恋人だよ,有芽」
男はペニスを引き抜くと,汚れた有芽の口もとと小さな両手をハンカチでふき取り,頭を撫でた。
「何とか間に合ったな…放課後は,もう少しゆっくり愛し合おうな,有芽。」
有芽は小さくうなずくだけだった。

昼休み,校庭で男が子どもたちとのサッカーに興じている。
校庭の隅で,仲良しの友達とおしゃべりをしている有芽の姿があった。
「先生,かっこいいよね。今年も担任だとよかったのに。」
「恋人いるのかなあ…わたしがなってあげてもいいんだけど!」
友達の何げない言葉に,有芽の表情が曇る。
「有芽ちゃんも好きだって言ってたもんね…あっ,シュートした!」
(先生の恋人か…もっとすてきだと思ってたけど…)
放課後のことを考えて,有芽はまた小さくため息をついた。

「ほら,手をついて…もう少しお尻を上げないと…」
放課後の放送室に男のささやく声が響いていた。校舎のはずれにあるこの部屋は,二人の秘め事にうってつけだった。
「…ああ,ほんとだ,けっこうまだ赤いなあ。」
「昨日したばかりだから…今日はヤメテクダサぃ…」
「最初にした時は2週間も我慢しただろ? その間,手と口ばっかりで,寂しかったんだぞ。」
「それは,でも…まだ3回しか…」
「そうそう,もう3回もしたんだから,そろそろ慣れていくようにしないと…今日は続けてやってみよ!」
有芽は今までに3回アナルに男の肉棒を受け入れていた。初めての時は体が引裂けるかと思うほどの激痛だった。
2回目はそれほどではなかったが,それでもお風呂に入るとひどくしみる状が1週間ほど続いた。
昨日が3回目だった。今朝は痛くて用も足せなかった。
「…あの,ほんとに痛ぃんです…」
泣くような有芽の声が聞こえる。両手をミキサーのへりについて腰を突き上げる格好だ。
「…じゃあ,こっちにするか?」
有芽の下半身は何も着けていない。むき出しの引き締まった双丘の間の肛門を見た男は,そのすぐ下の秘裂に指を這わせた。
「ヒ…そこは,ダメって…約束したのに…」
「だよな…ここは,結婚してからって決めたよな…有芽はもう生理があるんだから赤ちゃんできちゃうかもな。」
「ダメ,ダメです…そしたら,あたし…」
「そうだよなあ,全部ばれちゃうよなあ…だから,やっぱ,こっちで頑張ろうよ,な…ジュるッ…」
「ヒぁ! お尻の穴…きたなぃから,舐めちゃダメですぅ…」
「ちゅ,ジュプッ…はは,何言ってんの,有芽だって先生のを舐めたり,飲んだりしてくれるだろ。同じだよ。少しでも楽に入るよ

うにね…ちゅ,ちゅヴ,じゅるっ…」
さらけ出されせり上げられた小学生の肛門に顔をうずめる男の姿は異様なものだった。有芽は付いた両手の上に頭を乗せて息を荒げ

ながら違和感と快感に耐えていた。
「ン…有芽,見てご覧…先生のチンポ…」
男は有芽の肛門をしゃぶりながら右手で自分のペニスをしごきたてていた。それは先端からつゆをしみださせて震えていた。」
「ア…あハぁ…おっきい…」
有芽は突っ伏した頭を少し傾げて自分の両足の向こうでそびえている肉棒をぼんやりと見ていた。
「もう,我慢できないんだ。入れるぞ」
「え? …あ,でも…やっぱり…」
頭を持ち上げて,憐れみを乞うように男を見る有芽。その瞳は快感と恐怖に潤んでいる。
「大丈夫…たっぷり濡らしたからな…どれ」
男は立ち上がり,有芽の細い腰を抱えるようにして,ペニスの先端をひくつく肛門にあてがった。
「あ,待って…やっぱり,痛いから…先生,許して…ぃや…」
「ダメダメ,恋人なら我慢できるって…それっと…」
男の亀頭がグイッと肛門に押し付けられ,幹の部分がしなる。小学生の肛門は簡単には大人のペニスの進入を受け入れない。
「痛い,痛いです…お尻,破けちゃいます」
「大丈夫だって,力抜けよ…そんなに締めてたら入るもんも入らないだろ…」
男は両手で有芽の双丘を割り開くようにして,ぎりぎりとアナルを広げさせた。そしてその中心に当てがった亀頭をこねるように押

し入れていった。
「ひグゥ! …イダ,イダイデズゥ…」
「我慢,我慢,もう頭が入るよ,そうしたら楽に…」
そう言って腰を押し進めると,グニュッと亀頭が少女のアナルにめり込んでいった。
「…!!? ふアッ!」
「ほら入った! もう大丈夫,一番太い所が入ったんだから。」
有芽はひきつったように両手を痙攣させ,押し上げられた背中は,くさびを打ち込まれた肛門から反り返るように震えた。弓なりに

なった有芽の両肩を押さえつけるように男の両手が体を固定し,やがて大きくピストン運動を始めた。
「あはあ,有芽のアナルは本当に締まるよ…最高だ!」
「カっ,かハッ! アッ,あっ,アっ…」
突き上げられるたびに10才の少女の体は受け入れがたい苦痛と嫌悪感と,そしてどこか奥底からにじみ出る不思議な感覚とがないま

ぜになったうめき声を上げた。
「…どうだ,大丈夫だろ? お尻も立派な恋人になったな,フッ,フッ…」
「か,ァはっ…痛い,ですぅ…もう,モォ,らメェ…やめデェ,く,だ,さ…ぃイっ!」
男は激しく腰を打ち付ける。そのたびに引き締まった双丘が押し込まれる肛門に引きずられて歪む。引き出されたペニスに合わせて

ひどく充血した粘膜がめくりあがってくる。出血していないのが不思議なくらい,激しく肛門が嬲られていた。
「もう少しだ…有芽のお尻,最高だから…もうすぐ,いくよ…」
「…ハッ,ハッ…! …ぐ,フッ,ウっ,ウっ…」
もう有芽は抵抗の言葉すら出ず,朦朧とした意識の中で早くこの責め苦が終わることだけを願っていた。
脂汗が有芽の顔に浮き出て滴り始めていた。春物のブラウスの下ではタンクトップが湿って肌に張り付いていた。
(先生,ほんとに,有芽のことを恋人だって,思ってるのかな? こんな,こんなひどい…)
「有芽,お前,すごい体だ…さすが,俺の,恋人だよ…ああ,もう,で,る…」
男は5年生の細い腰を両手で握りつぶさんばかりにして,深々とペニスを打ち込んで動きを止めた。
(あっつい…おなかの中,焼けてるみたい…先生が,出してる…)
「…ああ,有芽の中に,たっぷりでたぁ…」
男が放心したように両手を放すと,力の入らなくなった両足を折りたたみながら有芽の下半身が放送室の床に落ちた。有芽はミキサ

ーにうつぶせながら荒く息をついている。
「…ハアっ,ハアッ…おわった,のぉ?」
床に直についた有芽のかわいい尻の間から,薄茶色に汚れた白い液体がしみだしていた。

帰り道,軽く足を引きずるようにして有芽は家に着いた。
夕食前に宿題を終わらせる。
(ああ,明日も先生とセックスしなきゃいけないんだろうなあ…)
時々ため息をつきながら,宿題を終わらせ,夕食をとり,入浴する。
(あっツ…やっぱ,しみる)
風呂の湯が肛門にしみこんでくる。膝を抱えて湯船の中に体を沈める。
(先生のことは好きだけど…セックスは,いや…でも,しないとばらされちゃうかも…それに…)
不意に口の中と直腸の奥にあの「熱さ」がよみがえってきた。それは耐え難い嫌悪感と共に不思議な高揚感を伴っている。
(なんでだろう…いやなのに,あの味も…あの感じも…でも,なんだか…)
有芽は思わず自分の秘裂に指を這わせていた。お湯の中でも分かるほどその部分はじっとりとぬめっていた。
(なんでだろう,私って,エロいのかなあ…)

翌朝,学校で男と出会う。
「先生,おはようございます。」
有芽は平静を装ってお辞儀をする。
「やあ,有芽さん,おはよう。ひろ子さんもおはよう。」
男はさらにふつうに挨拶を返す。ありふれた小学校の朝がそこにはある。
この日は男は忙しかったようで,休み時間のたびにせわしく動き回っていた。
おかげで有芽は男との情事に駆り出されることなく。友だちとの時間を過ごすことができた。
「明日からのゴールデンウィーク,どうするの?」
「うちはディズニー! やったあ!」
「ええ,いいなあ…うちなんか温泉だよ,さえないなあ…ねえ,有芽ちゃんは?」
「え,わたし? …なんだろ,特に何も…」
「えぇ,それもあんまりだね…デートとかじゃないの?」
「え? なに言ってんの! 誰とするのさ…」
そこまで言って,有芽はきゅっと股間が熱くなるのを感じた。
(なに? 今の感じ? デートって,え…せんせえ,と?)
「有芽ちゃん,かわいいからさ,私たちがみんなどこか出かけてる隙をねらって,その人と,なんてね。」
「そんなの,あるわけないよ!」
「冗談だよ,本気で怒んないで,怪しくなっちゃうからさあ!」
「もう,よっちゃん,許さんぞお!」
軽口を叩いた友達をじゃれ合うように追いかけながら,有芽は妙な期待感に支配されるのを感じていた。

結局その日は,放課後まで男と過ごす時間はできなかった。いつものように放送室に行くと男はすでに待っていた。
「有芽,遅いぞ! 今日は一日我慢してたから待ちきれないよ,さ,早く,ズボンとパンツを脱いで!」
「えっ? でも,昨日もしたから,本当に痛いんです…」
「なに言ってるんだ,昨日も大丈夫だったんだから…」
「本当に痛いんです…許してくださぃ…ウッ,ウッ…」
押し殺した泣き声を上げ始めた有芽にさすがに男も頭を抱えた。
「でも,先生ももう我慢できないんだよ,ほら…」
男はそう言ってジャージからペニスを取り出した。それは大きく反り返り,確かにはちきれそうに見えた。
「…でも…でも…」
有芽は顔を赤らめながらそのペニスを見やり,それでも今日はお尻は勘弁してほしいと願っていた。
(でも,先生…本当に苦しそう…怒らせちゃったら,警察に連れていかれちゃうかも…)
有芽は泣き伏せながらも頭の中で考えを巡らせていた。
「ちぇっ,今日は一日忙しかったから,やっと有芽を思い切り愛してやれると思ったのに…」
(先生,私のことを愛するって…愛するってオチンチンを思いっきり突っ込んでくることなのかな? だったら…)
有芽は決心した。お尻以外の場所でも,男の思うようにペニスを突き入れさせてやれば許してもらえるのではないか,と。
「…ヒクッ,グスッ…先生,本当に有芽のことを好きなの?」
「もちろんさ,でなきゃとっくに警察に行っちゃってるだろ? 先生が犯罪を見逃すなんて,大変なことなんだからさ」
「そ,そうだよね…でも,今日はお尻はダメ,本当に死んじゃう…」
「でもな…」
「だから…その代わりに…」
「その代わりに?」
「…あの,お尻の代わりに…口で…」
「えっ?」
「あの…わたしの,その,く…口に,イレテ,愛してください。」
「えっ,それって有芽の口を,その,お尻みたいに…」
「ん,口に,オチンチン,お尻みたいに…していぃでス…」
男は,有芽のあどけない口もとを見ながら,サディスティックな感情を高ぶらせていった。
「よ,ようし…じゃあ,ここに座って」
男は放送室の隅にある古いソファを指さした。
「はい…」
有芽は言われるままにソファにちょこんと腰を下ろした。男は,その細い両ももを挟むようにソファの座面に上がった。
膝立ちで有芽の腰のあたりをまたぐ格好は,男のペニスがちょうど有芽の口元に来る。
「口,開けて…」
「…ご,クン…なんか,いつもより,おっきく見えル…」
「たまってるからなあ…でも大きく口を開ければきっと入るよ。」
「そ,そうですよね…ん,アァ~ん…」
大きく開かれた10歳の口腔に,男はペニスを埋め込んでいく。口に入れるのは初めてではないが,こんなふうに男の方が突き入れて

くるのは初めてだ。
無理やりに突き込まれる感じになって,有芽の喉まではなかなか開かない。
「…もっと,奥から開かないと…入らないよ」
「…ぐ,ぶゥ…ぉウェっ…エッ…」
男は有芽のショートカットの頭を両手で抱えるように持つと少し上向きに修正した。こうすると,口から咽頭部までの角度が少し真

っ直ぐになる。その分,ペニスは侵入しやすくなった。
「おぅ…入るよ,喉の中まで,入るよ」
「…ぅゲッ,げヴぅ,ぅプッ,ぐヴヴ…」
「ああ,あったかい…有芽の喉,すごい,気持ちいいよ。」
有芽の両手は男の太ももを抱えるようにしてソファの手すりを握りしめている。息苦しさにその手に力がこもっている。
(息,苦しい…でも,我慢しなきゃ,先生に愛してもらわなきゃ…)
有芽は目を閉じて,これから来る愛の激しさに身構えていた。
「よし…じゃあ,動くよ…」
有芽の頭を両手で固定したまま,男は腰を前後にゆすりだした。始めはゆっくりと,だんだん早く出し入れするようになっていった


「ああ,有芽の喉を,お尻みたいに,突っ込んでる…すげえ,気持ちいい…」
「ヴ,ヴぉ,グヴぉ,じゅヴぉ,げプゥ,ヴぉっ,ヴぉっ,ヴぉっ…」
有芽の開け放した口からは粘っこい液体があふれだしペニスの幹を伝わり睾丸を濡らし,有芽のショートパンツから伸びた太ももに

滴っていた。また,別な流れは有芽の形良い顎を滑り落ちてその先端から糸を引いて揺れていた。
「ああ,すごく,締まる…お尻みたいに,思いっきりかき回すぞ…ハッ,ハッ,ハッ…」
男は息を荒げながら,激しく腰を使い始めた。
深く突き入れた時は,男の下腹部に有芽の唇が完全に密着してペニスはその全体を小学5年生の喉に収める。
引き抜いた時は有芽の唇を引きずり出しながら亀頭だけが口の中に残るところまでぬらついたペニスの全容が外気にふれる。
そうした大きなストロークを,揺すぶられる有芽の髪の毛が飛び跳ねるほどのリズムで繰り返していた。
「うぐぅ,ゲッ,ヴぉ,グヴぇっ,グ,ヴ,ヴ,ヴ…」
(喉が破けちゃいそう…先生,まだ終わんない? …そんなに,喉を突かれたら…)
「有芽,すごいよ,すごい…お前の口,ほんとのセックスみたいだ,これ,すごく,いい…」
(先生,喜んでる…すごい,苦しいけど…なんだか,私もうれしい…でも,でも…!!)
「ゲッ,ヴぅ,ヴ,ヴぉ…ぐげヴぉ!!」
激しいうめき声とも叫び声ともつかない音を発しながら,有芽はかぶりを振るようにペニスを吐き出した。
「あはぁ! 有芽,もうちょい…」
男はひどく残念そうにのけぞった。ペニスと有芽の口の間にはドロリと太い帯になってえずき汁が零れ落ちた。
「ゲホッ! ゲホッ! ぅヴぇっ! …せん,せぇ…ごヴぇんなざい…でも,もう…ゲホッ,ゲホッ!」
「…ああ,ごめん,ごめん…つい夢中になって…あと少しだったんだけど…有芽,大丈夫か?」
「ゲホッ! けホッ…ハア,はあ…は,い…ダイジョブ,ですぅ…」
「すごいよ…お前はやっぱり俺の恋人だ…こんなに俺を喜ばせてくれるなんて…」
「…ゲホン…あ,ありがとうございます…でも,最後まで我慢できなくて…」
「うん,もう少しなんだけど…どこが苦しいんだ,最初はできてただろ?」
「うんと,エッと…喉の奥の方に,オチンチンが,その,ゴツゴツ当たるのが…」
「そうか,向きが悪いんだな…チンポの角度と喉の向きが合えば…そうだ!」
男はそう言うと,ソファにちんまりと座っている有芽の背中と太ももの下に両手を差し込んだ。
「きゃっ! 先生,何を…?」
「いいから,こうすればきっとできるよ」
男は有芽の40kgに満たない細い体をお姫様抱っこで抱え上げると,そのままソファの反対側に回って。今度は背中側からソファに

下ろした。
「えっ?」
有芽は驚いた。ソファの座面に背中をつけ,足は背もたれに上げられて膝から下は背もたれの向こう側にぶら下がっている状態だ。
そして有芽の頭は座面から床に向かって垂れさがるようになっている。
「ほらこうすれば,角度が合うだろ」
男は床にひざを着き,反り返るペニスを有芽の顔の横に置くようにして見せた。
確かに有芽の口から喉のラインは上向きに曲がるようになっていて,ペニスの反り具合と一致している。
有芽は,自らのえずき汁と先走りのつゆでぬらぬらと光る,自分の顔より長いペニスを真横に見てごくりと息をのんだ。
(わたし,こんなおっきいのを,口に入れてたんだ…すっごい…)
「さあ,試してみよう。ほら,有芽…」
男は膝立ちのまま有芽の薄い唇をペニスの先端で小突くようにした。零れ落ちた露が唇について,短く糸を引く。
(ダイジョブかなあ…また,吐きそうになるンじゃ…)
逆さになった有芽の目には男の肉棒が目線の下に向かって伸びているように見える。その根元には毛に覆われた袋がぶら下がって,

そこにも露が滴っていた。
(…ごくン…さっきより,おっきくなってるみたい…こわいよぉ…)
「有芽ぇ…早く入れさせてくれよ…」
男の声は情けないほど震えていた。もう耐えきれないというようにペニスに力を込めて一揺すりして見せた。
(いけない…先生,もう我慢できないンだ…よし!)
「あ~ン…」
逆さになったまま目を閉じて有芽は大きく口を開けた。
「有芽,ありがと…ようし,行くぞ」
男は膝立ちのまま,有芽の口の中に亀頭をねじ入れ,そのまま腰を大きく突き出した。
一休みしただけの,有芽の10歳の喉に,男の凶器が一気に根元までもぐりこんできた。
「…うグぅ!! …ぐ,ヴ…」
(…おっきい…喉がいっぱい…くるしぃ…)
「有芽…入った…全部,有芽の中に…動くぞぉ」
男はペニスを打ち込まれた少女の喉元を満足げに見下ろしながら,腰を動かし始めた。
「あは…すごい…有芽の喉が,チンポを握ってるみたい…ハッ,ハッ…」
「…ぐ,ヴ…じゅヴ,じゅプッ…」
(喉が,こすられて…苦しい…でも,先生…喜んで,くれてるぅ…)
男は,取りつかれたように小学5年生の喉を犯し続けている。
大きく腰を突き出すたびに,嗚咽を上げながら,ソファーの背もたれにかけられた有芽の両足がびくんと跳ね上がる。
男は,有芽の喉元を両手で支えるようにして,ペニスを打ち込み続けていた。
「すごい…チンポが入るたびに…有芽の,喉が,膨らんで…ああ,こんなとこまで,先生を飲み込んでくれてるんだ…」
ペニスを突き込むと,有芽の喉にまるで「のどぼとけ」ができたように膨れ上がる。
小学生の少女を相手に,残酷なまでのイラマチオが行われている。男はオナホールのように有芽の喉を抱えながら腰を振り続けてい

た。
「…ぅゴッ,ゲッ。ヴプぉ,ヴぉっ,じゅヴっ,ヴっ…」
(先生,すごく,動いてる…喉が,やぶれそう…でも,なんだか…なんだか,わたしぃ…)
激しいピストンに,有芽の唇は激しく嬲られていた。
ペニスが引き出されると,唇がめくり上がって引きずられる。幹と唇の間に細かい泡が吹き出す。
喉から口腔内までは亀頭だけを残して空間ができる。そこにあふれ出た先走りの露とえずき汁が混ざり合ったものが溜まる。
この隙に有芽は鼻腔から呼吸をつくのだが,激しい反復運動ですぐにペニスがまた喉へと侵入してくる。
すると,口の中に溜まっていた粘液が一気に口角から溢れ出す。逆さまになった有芽の顔の頬から鼻,目や額に至るまでに幾筋もの

流れを作って零れ落ちていく。
(鼻が,詰まって…息が,できなぃ…)
あふれた液体に鼻腔がふさがれ,さらにそこにビトンビトンと男の睾丸が打ち付けられる。鼻からの呼吸さえつけなくなりつつあっ

た。
あふれた粘液は有芽の目も塞いでいた。有芽は目も開けられなくなり,何が起きているのかさえ分からなくなっていた。
「有芽,すごいよ,すごいよ…もうすぐ,イク,喉の奥に…出してやるよ…ハッ,ハッ…」
男は恍惚となって全体重を小学5年生の口にぶつけていた。
有芽はあまりの苦しさに両手を虚空に伸ばし,喉を突き抜かれるたびに指を痙攣させていた。しかし男はもうそれさえ分からなくな

っていた。
「…イク,いく…アァッ!!」
「…ヴっ,ヴっ,ヴぉっ,ヴぇっ…ぐヴぅっ!!??」
男はペニスを深々と有芽の喉に突き刺したまま,全身をのけぞらせた。
有芽の喉が突き上げられ,脈動するように膨れる。そこで激しい射精が行われていることは外から見ても分かるほどだった。
(喉,奥…あつい…先生…せーえき,いっぱい…)
有芽は目を閉じたまま,何とも言えない感覚にもうろうとしていた。
「…ああ,すごく…よかったぁ…」
男は腰が抜けたように床に座り込んだ。その拍子にペニスがずるっと引きずり出された。
ペニスが抜けた後も,しばらく有芽は口を閉じることができなかった。
「…ぐ…ぐヴっ…ゲホッ!! ゲホッ,ヴふぉっ!! ヴはぁっ…」
有芽が全身を震わせるように咳き込むと,喉の奥に飲み込めないままになっていたザーメン混じりの粘液が有芽の口から噴き出して

きた。それは有芽のかわいい顔全体を埋め尽くすほどの量だった。
「うわっ! 有芽,ごめん…ちょっと,待ってろ!」
男はあわてて這いずるように放送準備室の出口へ向かった。有芽はひどく慌てた男の声を聞きながら,ヌルヌルの顔の向こうで少し

だけ笑った。

「有芽,ほんと,ごめん…あんまり,気持ちよくてさ…」
男は申し訳なさそうに有芽の胸元や顔,髪の毛をタオルで拭いてやっていた。ドロドロに汚れた有芽の顔は,やがて元のかわいらし

い小学生のものに戻っていった。
「…こホッ…ううん,私こそ,お尻に入れさせてあげなかったから…」
「…でも,ほんと,すごく気持ちよかった…ほんとに,セックスしてるみたいに…」
「…だったら,うれしい…かも」
男は少し探るように言った。
「…あの,その…もう,いやか?」
「えっ?」
「いや,だから…今みたいに,その,するのは…」
有芽は男が言おうとしていることが分かった。しばらく考えて,答えた。
「…すごく,苦しかった…息,できないし…喉,痛いし…」
「そっか…そうだよな…」
男はがっかりしたようにつぶやいた。それを見て有芽は続けた。
「先生は…したいの? その,有芽の口で,せっくす…みたいに」
「そりゃ,最高に気持ちよかったから…でも,有芽が嫌なら…」
ソファに腰かけた自分の前で,怒られた子供のように正座している男を見て,有芽は決めた。
「…いいよ…」
「えっ?」
「いいよ…またしても…口に,オチンチン,入れても…」
「ほんとに! 有芽,ありがとう!」
はしゃいでいる男を見て,有芽は一つ思いついた。
「その代わり…デートしたいな,先生と」
「…はっ? でえと?」
「ゴールデンウィークでしょ…明日から」
「えっ,あ,そうか…そういうことね,よし,任せとけ!」
「やったあ! じゃ,やくそくだよ」
「大丈夫,じゃあ,これは約束のしるしだ」
そう言って,男は伸びあがるようにして,有芽の唇に軽く口づけた。
(…あっ,これって,初めての,キスだ…)
もう何度も男のペニスを受け入れているのに,そう考えて有芽はちょっとおかしくなって,また小さく笑った。

ゴールデンウィーク3日目,2人の姿はハイキングコースの中にあった。
「有芽,もう少しで頂上だぞ,頑張れ!」
「…ハア,先生,ちょっと,速いよぉ」
初デートの場所は,町はずれの山へのハイキングだった。
あの日,2人はこんな会話を交わした。
「遊園地がいいな!」
「ダメだよ,ゴールデンウィークにそんなところに行ったら誰に会うか…」
「そっか…じゃあ,お買い物は?」
「おんなじ。 みんなが行かないようなところにしないとね。」
「え~,そんなのつまんない。私は先生と一緒のとこ見られても平気だよ?」
「だって,先生と生徒が付き合ってるなんてばれちゃったら,先生,辞めなきゃいけなくなるぞ。もう会えなくなっちゃうよ」
「ふ~ん…じゃあさあ,先生がわたしとエッチなことしたなんて分かったら?」
「とんでもない! それこそおしまいだよ」
「じゃあ,2人ともヒミツができたってことだね,フフ…」
有芽はいたずらっぽく,うれしそうに笑った。男と秘密を持ち合う仲になったのが本当にうれしかったのだ。
そして選んだのがこの場所だった。大して名所があるわけでもないこの山にわざわざゴールデンウィークにくるような者は少ない。

2人はそれでも周囲を気遣いながら登っていたが,見かけたのはお年寄り数人ばかりだ。
「さあ,ゴール! てっぺんだよ」
「…ふう,先生,1人で登ってっちゃうんだもん,つかれたぁ」
「見晴らしは悪くないなあ…ほら,学校が見えるぞ」
「えっ,どこどこ? …ほんとだ,ちっちゃぁい!」
2人は仲の良い兄弟にしか見えなかった。知らない人が見て,肉体関係のある教師と小学生には見えなかっただろう。有芽が作って

きた弁当を食べ終えて,下り始めようとした時だった。
(ン…おしっこしたくなっちゃった,どうしよう,トイレもないし…)
もじもじし始めた有芽の様子に,男は気がついた。
「有芽,我慢してない?」
「えっ? あの,エッと…」
「俺はさっき,道端で済ませたけど…」
「……」
「下で待ち合わせてから,すっとしてないもんな…」
「だって,トイレ,無かったし…」
「やっぱり…我慢するとよくないぞ」
「うん,でも…どこですれば…」
「ここですればいいよ」
「えっ? ここって?」
「ここなら,誰も来ないよ…ずっと誰ともすれ違ってないし,一本道だから,だれか来ればすぐに分かるし…」
「そっか…でも,紙とか,忘れてきちゃったし…」
「大丈夫…有芽のおしっこだったら,先生が飲んでやるよ」
「ええっ!? …だめだよ,そんなの…汚いよ」
「なに言ってんだよ,有芽だって先生の精液を飲んでくれるだろ? 有芽のおしっこは汚くないよ」
「そぉなの? 飲めるの,おしっこ,って…」
(先生が,私のおしっこを飲んでくれる? それって大人の,恋人の証拠なのかな…)

壊れかけたような東屋のベンチに有芽は浅く腰掛けている。その前に男は正座するように腰を下ろし,有芽のお尻を持ち上げるよう

に両手を差し入れていた。
有芽の下半身は膝までズボンとパンツを下ろしていて,むき出しになっている。
「かわいそうに…もう我慢しなくていいよ」
「先生,やっぱり,恥ずかしい…ぁっ!」
男の口が無毛の下半身を包み込むようにかぶさった。下唇と舌を伸ばして,尿道口とアナルの間までを覆い,上唇がクリトリスを刺

激する。そのむず痒さに有芽はいよいよ我慢できなくなった。
(ほんとに…いいのかな…でも,もう…我慢できない!)
有芽の下半身の力が抜け,奔流が噴き出し始めた。
「…ン,ごくン,ごくン…ゴクッ,ゴクゴクっ…」
(先生,飲んでくれてる…わたしの,おしっこ…)
その流れは徐々に強くなり,大人の男でも飲み干していくのは大変な状態になってきていた。
それでも男は一滴残らず,一気に飲み干していった。
「ゴク,ゴク,ゴク,ゴク…」
「先生,ごめんなさい…ごめんなさぁい! …ふぁぁアッ…」
有芽は,快感と懺悔の混ざり合った不思議な感覚の中で全ての尿を男の口内に注ぎ込んでいった。
「先生…もう,終わりました…エッ!?」
すっかり放尿を終えた有芽の下半身に吸い付いた男は,そのまま秘裂を舌で舐り始めた。まるで残滓を吸い出すように激しく吸い立

ててくる。
「ジュりゅっ…クチュっ,ぴチュゥ…チュパッ…」
「先生,ダメ…何か,へん…やめてぇ…」
男は,片手を下におろし,自分のズボンからペニスを取り出し,握りしめてしごき始めた。それは見たこともないくらいパンパンに

張りつめていた。
「せん,せぇ…だめ,なんか…変だよぉ…わたし,おかしく,なっちゃウ…」
「ジュりゅっ,ちゅプッ,じゅプッ…ンはあ…有芽,おいしいよ…お前の…すごく…んぷっ,じゅパッ…」
その時,有芽の全身を電気が走るような感覚が走った。
(なに,これ!?)
有芽は,自分の体が自分の物でなくなったような感覚に襲われ,両足を張りつめると,一気に脱力した。人生最初の「イッタ」瞬間

だった。
男は,有芽がイッタことが分かった。そして,今度はいよいよ自分が耐え切れなくなってきた。男は有芽の体から口を離すと,自分

のペニスを激しくこすり立てた。
「ああ,もう,我慢できないよ…2日も我慢してたんだ,もう,出る…」
男はそう言いながら,目の前の有芽のマンコ,すっかりと濡れそぼったそこを見つめながら,大量の精を放った。それは,まるで水

溜りのように東屋の床に広がっていった。
しばらく有芽は何が起きたか分からない状態だった。男もまたしばらくは腰が抜けたように座り込んでいた。
有芽はようやく我に返り,ベンチに預けていた上体を起こした。そんな有芽を見て,男が声をかけた。
「…有芽,イッタみたいだね。先生も気持ちよかったよ」
「イッタって,どうなっちゃったの? 先生,わたし,寝てた?」
「イク,って言うのは…先生が精液を出す時みたいに,最高に気持ちいい状態になった,ってことだよ」
「…なんか,気が遠くなるみたいに…よく覚えてないけど…」
「うれしいよ,有芽のイクところが見れるなんてね」
そしてベンチに座り直した有芽は足元の白濁した液体に気付いた。
「…先生,これ…せーえき?」
「ああ,有芽のおしっこ飲んで,おマンコ舐めてたら,我慢できなくなって…」
「…ごめんなさい!」
「えっ,どうしたんだ,有芽?」
「だって,おしっこ飲んでくれて,わたし,気持ちよくしてもらったのに…先生のを飲んであげなかったから…」
「ああ,それは…しょうがないよ」
「だって,それじゃア…先生,おしっこ出そうじゃないですか?」
「えっ? 有芽,何だって?」
「先生のおしっこ,わたしも飲んであげます」
「えっ,いやあ,それは…」
「だって,わたし,飲んでもらってすごく気持ちよくて…だから,わたしも…」
「分かった,分かった…嬉しいけど…今は出ないよ」
「そうですか…」
「今度な,今度してくれよ。今日はもう帰らないと…」
「あっ,はい…じゃあ,今度,飲んであげますね」
2人はそそくさと服を直して帰り道を降り始めた。男は,もう次の機会が待ちきれなくなっていた。有芽は男のおしっこを飲むとい

う行為に,とんでもない約束をしてしまったことへの不安と,より愛が深まる期待感を感じていた。


 
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2014/06/02 15:23:13(ANmJsuSC)
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