「わかりますか？お母さん。美保さんの能力は全国トップクラスです。今年の大会では優勝を狙いますよ」
「本当に優勝なんか出来ますか？先生」
「美保さんの技量なら大丈夫です、去年の田中にも勝るとも劣りません。タダ田中より体の線が悪い、幼児体型何てわすよ。田中はぞくっとするぐらいオーラがありました、残念ながら美保ちゃんはオーラがありません」
「先生美保にオーラを吹きいれる事は出来ませんか，難しいですか？」
「田中は特別レッスンをしました、急に良く成ったのはお母さんも知っていますね」
「夏休みが終わってから急に良く成ったと見てました」
「流石にお母さん見る目があります。普通は私もしません。夏休みは遊ばしてやりたいからね」
「何とか先生お願いします」
「お母さんも一緒に通ってくれるならやりましょう、美保チャンの能力を伸ばしてあげたい。私もクラブ内で給料があがりますから」

夏休みになって始めてのレッスンの時にお母さんに告げた。

「お母さん美保ちゃんは処女ですね。先ず幼児体型を治すには簡単何です、男とセックスをすると女は美しくなります、オーラさえ出てきます」
「美保がセックスするんですか？」
「ビックリしてもらっては困ります。何処のクラブでもしてますよ。勿論昨年は田中にも訓練させました、田中がオーラを出し始めたのはセックスの喜びに目覚めてからです。涙ぐましい田中の努力で全国優勝ができ今はヨーロッパに留学出来るまでになりました。勿論やルヤランハ」