夕方、いつも視姦してはオナネタにしている向かいの家の中学生、聖奈が、単身赴任のオレの部屋に回覧板を持って来た。聖奈は中学１年生。ちょっと前までランドセルを背負っていた可愛い少女。年齢の割に体つきが妙にエロっぽい。表情にはまだあどけなさが残っているが、ムッチリ体型で、特にお尻が大きいのがオレの欲情をそそる。今朝見かけた聖奈は赤い学校指定ジャージ姿だったので丸っこいお尻が強調されていて、ジャージが張り裂けそうになっていた。靴紐を直すために前屈みでお尻を突き出すと、パンティーラインはもちろん、お尻の割れ目や肛門の穴に落ち込む窪みまでがモロ分かり。休みだったオレは、何度も使った中学生グラビアの、ムチムチ体型のモデルの子を聖奈に見立てて立て続けに２回オナ射精してしまった。そんな聖奈が朝と同じジャージ姿でオレの部屋に…。聖奈を見た途端に完全勃起して激しい射精欲に襲われたオレは、玄関に鍵をかけ、聖奈を部屋に引っ張り込むと、立ったままの聖奈を後ろから抱いた。「聖奈ちゃん、可愛いね。オジサン、聖奈ちゃんとエッチしたい。ずっと聖奈ちゃんのような中学生とエッチしたくて、毎晩のように聖奈ちゃんのことを想いながらオナニーしてたんだ。ああ～聖奈ちゃん、やりたい！やりたくてやりたくて我慢できない！！」オレは聖奈のジャージ越しのお尻の割れ目にカッチカチに硬くなって反り返ったチンポを押し付けて擦る。「出したい！聖奈ちゃんのオマンコの中に精子出したい！！なあ、嵌めさせてくれ聖奈ちゃん！！オチンチンを差し込みたいんだ聖奈ちゃん！！」オレはこのまま着衣越しの聖奈のお尻にかけてしまおうかとも思ったが、すぐに思い直して聖奈を寝室(ほとんどオナ部屋)に連れて行き、精子臭が染みついた布団に引き入れ仰向けにした。とにかく千載一遇のチャンスを逃すまいと思ったオレは、とにかく出したい一心で、中学１年生にしては肉感的な太腿を開かせ、ジャージごとパンティーを下ろすといきなりチンポを差し込んだ。初めのうちは抵抗していた聖奈も諦めたのか、おとなしく紫色に怒張したオレのチンポを受け入れた。まだ男を知らない少女の入り口はかなりキツかったが、どうにか奥まで差し込んでピストン。せっかくの中学生とのセックスを楽しもうと思っていたが、中学１年生を犯しているという背徳感が欲情に拍車をかけ、すぐにでも漏らしてしまいそうなほどの快感を覚えた。オレは聖奈のポッテリした唇に吸い付き舌を差し込む。聖奈の唾液を啜ると、その行為のイヤらしさに反応して膣奥に差し込まれたチンポの硬度が増す。「出したい！出したい！！聖奈ちゃんのオマンコの奥に射精したい！！！欲情が最高潮に昇り詰めてきたオレは、中学１年生の少女と唾液交換をしながら射精へと突っ走る。頭の中は完全に変態モードになっていてエゲツないことを囁き続ける。「ああ…聖奈ちゃん、出したい！オジサン、たまらなく出したくなってきたよ！！出すよ聖奈ちゃん、精子出すよ、聖奈ちゃんを受精させてやるからね。聖奈ちゃん、オジサンと赤ちゃん作ろう！オジサンのイヤらしい精子で聖奈ちゃんを孕ませてやるからね！赤ちゃん作ってやるからね聖奈ちゃん！！ああ…聖奈ちゃん、受精させるぞ！受精させるぞ！！受精させるぞ！！！」中学１年生の少女に「受精させる」とか「赤ちゃん作ろう」とか「孕ませる」などとエゲツない鬼畜な言葉を吐いているということに異常なほどの欲情の高まりを感じたオレは、聖奈の腰を強く引き寄せるとチンポを膣奥に沈め、舌を吸いながら激しく射精を始めた。欲情し切ったチンポはかなりの間白濁精子を少女の中に吐きだし続け、あまりの快感に、射精が終わってもしばらくの間はオレと聖奈は繋がったままだった。

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