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痴漢電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:痴漢電車
投稿者: リー
ズブッ…ズブブブブ!
 男の肉棒が少女の小さな窄まりを押し広げながらねじ込まれて
いった。
(あひいっっ!)
 体を貫く痛みと苦しさに少女は悲鳴を上げることすらできなかった。
「へへへ、さすがお嬢様だ…ケツの穴も一級品だぜ」
 少女のアナルに肉棒を根元まで押し込みながら、男は少女の耳元に
話しかけた。
「う、うううぅ」
 少女は耐え切れなくなったのか涙を流しながらくぐもった声で泣き
はじめた。
「何だよ、泣くことはねえじゃねえか。処女を頂くのは可愛そうだ
からケツの穴で我慢してやってんだからよ」
 男は自分勝手な事を言うと少女にかまわず腰を振り始めた。
「く、くう、くふぅ…」
 アナルから何度も出し入れされる肉棒、その不快感と痛みに少女は
小さな声でうめき続ける。
「くうぅ、いいねぇ。ガキのケツの穴は締りが良いぜ。下手に処女膜
なんぞ破るより良いかもしんねえな」
 泣きじゃくる少女に容赦することなく腰を振りながら、男は右手の
指で乳首を弄びながら左手を割れ目に伸ばし肉芽を摘み上げる。
「ん、んはぁ…くうう」
 敏感な箇所を刺激され声をあげる少女、その様子に男はさらに話し
かける。
「お、感じてんのかい。ケツの穴にぶち込まれて気持ちよくなってんだ。
はしたないお嬢様だぜ」
「ち、ちがいます。き…気持ちよくなんか」
 男の言葉を否定する少女。
 しかし男は左手を少女の目の前にかざしながら言った。
「なあにがちがうんだいお嬢様、われめからこんなに汁をたらしながら
いわれても説得力がないぜ」
 男の言うとおり指先には明らかに汗などとは違う粘ついた汁が絡みつき
糸を引いていた。
「あ、あああぁ」
「へへ、小学生のくせにアナル大好きの変態お嬢様か。とんでもねえなぁ」
「う、ううぅ…」
 男の言葉に声を失う少女。
「さあ、お嬢様よぉ。大好きなケツの穴にぶち込んであげてるんだぜ、お
礼をちゃんといってくれねえとな」
「そ、そんな…」
 絶句する少女の様子に男は両手で制服をつかむと低い声でいった。
「早く言わねえとこのかわいらしい制服を引き裂いちまうぞ、素っ裸で
学校まで行きたいのかよ」
「ひ、わ…わかりました」
 男の脅しに怯えうなずく少女。
「よーし、じゃあ言ってみな」
「は、はい」
 男に促され少女はぽつぽつとしゃべり始めた。
「わ、私の…お尻に、お…オチンチンを入れてく
ださって、あ、ありがとうございます…ううぅ」
「そうそう、人に何かしてもらったらお礼をちゃんと
いわねえとな」
「は、はい」
「じゃあ、おじさんがんばってお嬢様を気持ちよく
してあげるからな」
「は、はい…お願いします」
 異常としか言いようのない言葉を言わされ少女は
完全に男の言いなりになってしまった。
ぐちゅ、ぐちゅ、じゅく、じゅぷ
「あん、あ、あ、あ、あんんっ」
 いつの間にか男の腰の動きにあわせ少女も腰を振り
始め、硬く閉じた唇からは時折官能の声が漏れ始める。
(へへへ、このガキ完全に感じてやがるぜ)
「あん、くふぅ、んああぁぁ」
 ぐちゅ、ぐぎゅ、ぶちゅう
 男はついに周りを気にせず激しく腰を振り始めた、
しかし周囲の乗客たちは騒ぎ立てることなく突然の
ショーを楽しんでいる。
 パン、パン、パン、パン…
「あん、あああぁん、き、きもちいいよお」
 さらに激しくなる男の動きに少女もあられもない声を
はじめる。
 満員電車の中響き渡る肉の音と少女のあえぎ声が続いて
いた。
「くぅ、お譲ちゃん。そろそろ出すぞ、ケツの中にたっぷり
おじさんの精液を出してあげるからな」
「あ、あふぅ。ちょうだい、おじさんのお汁いっぱいちょう
だいぃぃ」
 男の腰の動きが一段と激しくなり、少女の体が電車のドアに
押し付けられる。
 肉棒を根元まで押し込む男、そのまま直腸の奥で爆発させる。
「あはぁ。出てるぅ、お尻の中で熱いお汁がいっぱい出てるう」
 男の熱い飛沫を体の奥で感じた瞬間、少女の頭の中は真っ白に
なり昇天した。
 生まれてはじめてのエクスタシーに全身の力が抜けた少女は
男にもたれかかるように崩れ落ちた。
「へへ、よかったぜお譲ちゃん。ありがとうな」
 少女のアナルから肉棒を抜きながら話しかける男。
「あ、あはぁ」
 男の言葉に微笑む少女だったが、全身を包む快感に声をしゃべれ
なかった。
 幸福感に包まれる少女の耳にアナウンスが聞こえた、そろそろ
降りる駅に着くようだ。
「おっと、じゃあおじさんこの駅で降りるから」
 肉棒をズボンにしまいながら男は言った。
「あ、私もここで降りますから。あの、途中まで一緒に行きませんか」
 少女は、あまりに刺激的な体験で男に恋愛に似た感情を芽生えさせ
話しかけた。
 しかし、男は、
「なに言ってるんだい、お譲ちゃんは降りられるわけないだろう」
「え、な…なんで」
 男の言葉に耳を疑う少女
 その顔に下卑た笑いを向けながら男は言った。
「後ろを見てごらん」
「え…!!」
 男に言われ振り向いた少女の目に、飢えた野獣のような目をした男た
ちが映った。
 思わず怯えて後ずさる少女の背中を抱きとめ男は優しい声で話しかけた。
「みんな、おじさんとお譲ちゃんが楽しんでるのを見ててくれたんだよ」
「え、え」
 先ほどまでの幸福感がさめ、一気に自分が何をしていたか気づいた少女。
 男はさらに話し続けた。
「目の前でお譲ちゃんみたいなかわいい子が、こんなおっさんとエッチして
るのを見せ付けられたんだ。我慢できるわけないよね」
「そ、そんな…」
 少女の頭をなでながらしゃべる男、その優しい声が今の少女にはとても
恐ろしかった。
「だから、これから終点までお譲ちゃんが相手をしてあげないとね」
「で、でも学校が…」
 全身を震わせながら必死に声を出す少女、しかし男はいっそう優しい声で
話し続ける。
「大丈夫、たまに学校をサボるぐらいたいしたことじゃないよ。それより
下手に逃げようとしたりしたら大変なことになるからね」
「あ、あああぁ…」
 自分が逃げられないと悟り床にへたり込む少女、あまりの恐怖に失禁した
らしくスカートにしみが広がっていく。
「あーあ、お漏らしなんかして。みんなにお仕置きしてもらわなきゃ」
 少女の様子を楽しそうに眺めながら話す男。
 しばらくして電車が駅に着く。
「じゃあね、がんばってねお譲ちゃん」
 少女に向かって手を振りながら電車を降りる男。
 電車の扉が閉まったとたん少女に殺到する男たち、あっという間に制服を
剥ぎ取られる少女。
(…!!、!!!)
 扉のガラスに押し付けられながら少女が叫んだが、厚いガラスと電車の走
行音に邪魔され男には何も聞こえなかった。
 電車を見送ると男は改札を抜け会社に向かった。
(ふう、今日は朝からついているな。あんな上玉の獲物に合えるんだから)
 少女の体の感触を思い出しながら歩いていると、男の目にバスから降りる
一人の少女が映った。
(お、これはまた上玉だね)
 先ほどの少女より二つぐらい年下のその少女は、あわてた様子で公園に向か
うと一目散に公衆便所に入っていった。
(たしか、あの公園は…)
 男は、その公園があまり人通りの無い通りに面しているのを思い出した。
(せっかくの獲物だし逃す手はねえな、今日はサボるか)
 男は呟くと公園に向かい歩き始めた。

 
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2013/12/15 02:35:49(qZ4bYlR0)
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