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5年3組
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:5年3組
投稿者: nao
その日の掃除の時間、教室掃除の班ではいつものごとく男の子たちは掃除を
サボリ、ふざけて遊んでいた。

「ちょっと!男子真面目に掃除しなさいよ!」
「なんだよ!うっせーな、このうるさババァ!」
いつもならここで激しく口論になるところだ、しかし今回は違った。
「あ~そういうこと言うんだ?じゃあ、しょうがないよね?」
「しょうがないね。」
「ねぇ。」

いつもと違い、怒るどころか嬉しそうにニヤニヤしてこっちに近づいてくる。
そんなの女の子たちに不気味さを感じ、警戒する男の子たち

女の子たちは、すっと立ち止まると
「それ!」
「ハイ!」
「ウフ!」
女の子たちはおもいおもいにスカートを自ら捲る。
「えっ・・・」
「あっ・・・」
「へっ・・・」
女の子たちのパンツに目を奪われ呆然と立ちすくむ男の子たち

「スキあり!」
「そりゃー!」
「オラ!」
女の子たちは一気に間合いを詰め男の子たちの股間を蹴り上げた。

「うっ・・・」
「あぐっ・・」
「うぐっ・・」
男のたちは苦しそうに顔を歪め、その場に崩れ落ちる。

「やったー!」
「すごーい!」
「本当!簡単だったね!」
女の子たちはキャ、キャと飛び跳ね喜び合う。本当は掃除の事などどうでもよく
金蹴りや電気あんまを試したくて仕方なかったのだ。

「えーと、それじゃあ、次は電気あんまだね」
「うん、やろう!やろう!」
そんな会話を聞いた男の子たちは顔を真っ青にする。

「まっ待って、真面目に・・真面目に掃除するからそれだけは・・・」
電気あんまに恐怖し必死で懇願する男の子
「だ~め、さっきあんた、私の事うるさババァとか言ってたよね?」
「あっ謝る、謝るから・・」
そんなの男の子を無視し、女の子は男の子の両足を持ち上げる。

「みんな準備はいい?」
「OK!」
「いつでも良いよ!」
他の女の子たちも男の子の両足を持ち上げ準備する。

「それじゃあ、よーいスタート!」
女んの子たちは、男の子たちの股間を踏み下ろし、強力な振動を股間に送り込む。
「ぎゃああああああ!!!」
「ひっいいいいいい!!!」
「あぐっうううううう!!」
男の子たちの悲痛な叫びが教室にこだまする。

「そういえば、あんた前に私の事ブスっていたよね?」
「ご、ごめん、ごめんなさい!」
「それじゃあ、『ごめんなさい』って100回言ったら許してあげる。それまで
この電気あんまはやめないからね!」
「ひっ・・・ごめんなさいごめんなさいげめんなさい・・・」

「そういえば、明日の給食プリンだったよね?」
「あげる・・あげるから!」
「金曜日の冷凍ミカンも私すきなんだよね~」
「あげる・・なんでもあげるから!」

「私明日、日直なんだよねー朝早く起きるのヤダな~」
「代わる、俺が代わってやるから!」
電気あんまの苦痛から逃れたい男の子たちに、日ごろの恨みを込め
無理難題を要求し楽しむ女の子たち

「あ~いいな~、私もやりたいな~」
人数にあぶれてしまった女の子が、真面目に掃除をしていたクラスでも大人しい
男の子をちらっ、と見る。
「ひっ・・・」
その真面目な男の子は顔を真っ青にする。


「ちょっと待って、僕は真面目に掃除してたし、女子の悪口言った事もないよ!」
「え~でも~『れんたいせきん』ってやつだよ」
明らかな、言いがかりをつけ女の子は、男の子ににじり寄る。

「た、助けてー!」
恐怖のあまり男の子は教室から逃げ出そうとする。
「あっ!コラ!待て、逃げるな!」
女の子は逃げようとする、男の子にタックルをかまし二人は床に倒れこむ。

「ヤダ!ヤダ―!」
女の子は、男の子の上にかぶさり電気あんまの体勢をとろうとするが、男の子も必必死で抵抗する。
「コラ!大人しくしなさい!」
業を煮やした女の子は、股間に平手打ちをかます。
パシっと良い音が鳴り響く。

「うっ・・・」
苦痛で股間を手で押さえ、うずくまる男の子
「えー!ウソー私軽くはたいただけだよ!」
女の子は驚き、男の子の手を払いのけるともう一度、パシっと平手打ちする。
「あぐっ・・・」
男の子はエビのように丸くなる。

そんなの反応が面白く、女の子はパシっパシっと男の子の股間を往復ビンタする。
「あぐっ・・・ひぎっ・・・もう止めて!もう許してー!わーん!」
男の子はついに泣き出してしまった。

他の電気あんまをされている男の子も泣き出してしまったので、男の子はようやく
股間責めから解放された。
そして、女の子たちは男の子たちだけに掃除を命じた。
「ちょっとでも、サボったらキ○タマ蹴り上げるからね!」
そんな、女の子の言葉に恐怖し男の子たちは泣きながら必死で掃除を行った。

キーンコーン、カーコーン
掃除の時間が終わるチャイムがなると他の掃除の場所の班の子たちが教室に
帰ってきた。
女の子たちは一様に満足そうに笑い、男の子たちは股間を抑え泣いていた。
どうやら、同じような事が他の班でも行われたらしい。

この日をきっかけに5年3組の男女の力関係が決定的なものになった。


 
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2013/11/20 04:49:35(mLff4viS)
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