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生徒を何人も妊娠させてしまった過去
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:生徒を何人も妊娠させてしまった過去
投稿者: 火花 ◆DvewvZqY9w
以前私は「先生と生徒体験告白」で書かせていただいたのですが、そちらは実話を元にしているため、あれ以上書くと私が関係を持った女性が特定される恐れがあるので、フィクションを前提としたこちらで続きを書きたいと思います。
ちなみに元のタイトルは『最悪の行為を告白させて下さい』です。



かなり昔、私はある田舎の、中高一貫の女子校の高等部に教師として赴任しました。
学校の規模はあまり大きくなく、いわゆる底辺校といい位置付けでした。
そこの学校の教師は年寄りばかりでどうにも生徒をもてあますので、当時若く、地方に行くことに抵抗のない私に白羽の矢がたち、私はそれを承諾しました。

実際に教鞭をとると、前評判のわりに生徒は良い子ばかりなのがわかりました。
恐らく生徒の話を聞かず、一方的な立ち振舞いをしてる教師側に問題があったのでしょう。

そういった事情と、恐らくはその年頃の女の子特有の、身近な大人に憧れる感覚のため、私はすぐに生徒たちから信頼されるようになりました。


そんなとき一人の三年生の女の子が、彼氏との関係について相談を持ちかけてきました。
その子(A子とします)は運動部の部長をしていて、その部活の他校との交流会で知り合った男の子と付き合いだしたそうです。

A子が言うには、彼氏は普段は優しくて良い人だけど、セックスが下手でいつもA子が痛い思いをしているらしいのです。
私は普段からA子と冗談を言い合うような仲なので、その時も冗談のつもりで
「そりゃ確かに下手な彼氏も悪いけど、不慣れすぎるお前にも責任はあるぞ。あと最初のうちにゴムを使うと痛いから、セックスの上手い男にナマで慣らしてもらえば解決だ」
私は半笑いを浮かべて言ったのですが、A子は急に得心のいった顔をしたのです。
それから少ししゅんじゅんしたような顔をしたあと
「先生、私と……セックスしてください」
と切迫した感じで言いました。

このとき私が断っていれば、全く別の人生になっていたのだと思います。

当時私は彼女もおらず、年寄りばかりの職場で、しかも田舎で大した出会いもなく、ずっと性欲を溜め込んでいました。
私は彼女の申し出を承諾し、家に招きました。

彼女は制服、私はスーツのまま二人で抱き合い、何度もキスをしました。
そしてシャワーも浴びぬまま私は舌を彼女の首筋に這わせ、ブラと服をたくしあげてから胸を丹念に舐め、そしてスカートをめくり、いかにも子どもっぽいショーツを下ろして汗で蒸れるおまんこを口で優しく愛撫しました。
細かいことは覚えていないのですが、その日彼女は部活のあとで、シャワーも浴びていなかったから、活発な少女らしい汗の匂いがしていました。
丹念に時間をかけて彼女の体を味わいました。

それから彼女を四つん這いにさせ、濡れそぼったおまんこに私の怒張したペニスをゆっくりと焦らしながら挿入しました。

彼女のおまんこはまだまだ未開発で、きつく私を締め付けてきました。
腰を打ちならすたびに彼女は
「アンッ、アンッ、あっあっあっ」
とリズミカルに喘ぎまくっていました。

途中で何度か体位を変え、彼女が何回かイクと、私も射精感が催してきました。正常位に変え、最初のラストスパートにはいりました。

すると私の頭に、一つの考えが浮かんできました。

それは『こいつは彼氏がいるんだから、もし中出しして妊娠しても、なんとかなるだろ』というものです。
(当時はDNA鑑定は一般的でなく、血液型での判断も底辺校のこいつらにはわからないだろうと思いました)

なので私は
「A子!お前の中に出してやるぞ!」
するとA子は雰囲気に飲まれたのか
「はいっ!先生っ、いっぱい出してください!」
と気持ち良さそうに言いました。

私は彼女にキスをして、体を押さえつけるように抱きしめ、そのまま彼女の奥に何日も溜め込んだザーメンを、たっぷり送り込みました。

一回目の射精が終わると、彼女の性感を高めるのに時間がかかったため、かなり遅い時刻でした。
もともと彼女は家に遅くなると電話で伝えてあったのですが、二回戦をしたいので彼女に泊まってもらうことにしました。

そして彼女が「友達の家に泊まるから」と親と電話してる最中もバックから突きまくりました。

その後食事のときもA子を向かい合うように膝の上にのせ、対面座位の体勢でハメながら食べました。
恋人同士のように甘く語り合ったのが記憶に残っています。
私が噛み砕いてトロトロになったものを、唾液と混ぜて彼女に口移しで食べさせ、そしてその逆もしました。
互いの舌で互いの口をまさぐっているときも、彼女は快楽を求めるようにゆっくりと腰を動かしていました。
あまりに興奮してその間に一回中に出しました。

風呂にも一緒に入ったのですが、洗ったらせっかくの私の子種が流れてしまうので、彼女の陰毛を剃って、おまんこにガムテープで保護をしてはいりました。
(あまりの入念さにA子は呆れながら笑ってました)

寝るときはA子を後ろから抱きしめ、ツルツルになったおまんこにペニスを入れたまま寝ました。
もちろん興奮して一睡もできなかったので、射精出来そうになったらすぐに腰を振ってA子の中に出してました。
おおよそ二時間に一回くらいのペースでしょうか、お互い若かったとはいえ、我ながら笑ってしまいます。
空いてる手は、彼女の胸を愛撫したりクリを刺激したりし、口ではA子のうなじや耳にキスしたりしてました。

翌朝、さすがに汗くさかったので、二人でシャワーを浴びました。
その日も学校があったので、関係がバレぬように、彼女に先に登校してもらいました。
私は栄養ドリンクを飲んで、すこしくゆっくりしてから学校に向かいました。


学校についてからは、私はなるべく自然に振る舞うようにしていたのですが、彼女との前日の情事を思い出すたびに、ペニスが頭をもたげてしまい、隠すのに苦労しました。
バレたらヤバいという考えも確かにありましたが、性欲の盛んな私にとってはそれ以上に情熱的なセックスの興奮に身を苛まれていました。
しかしA子がバラさない限り、別段バレる理由などなかったので、何の問題もなく放課後になりました。
クラスで帰りの挨拶をしてから教員室に戻ると、ほどなくA子が来ました。
「先生、あの、えっと、部活が終わったら部室に来てくれないかな?」
彼女は柄にもなく、たどたどしくこう言いました。
俺はまたセックスできると思い、二つ返事で了承しました。

そして部活が終わる時間に私が部室に行くと、既に制服に着替えたA子を含め、なぜか4人の生徒がいました。
彼女らは皆、A子と同じクラスで同じ部活の子たちでした。

どういうことかA子に聞くと、どうやらA子は学校について早々に、私とのセックスを周りの友人に自慢していたらしいです。
こういうところが底辺高校の生徒たる所以だったのでしょう。
しかし彼女たちが信じなかったため、A子はムキになって部活後に証拠を見せると言ったそうです。

周りに言ったなら仕方ないと思い、私はA子を抱き寄せて、深くキスをしました。
それから次第に舌を絡め、A子を壁にもたせるようにして胸を触り始めました。
この間まわりの女の子たちはずっとキャーキャー言っていました。
今思えばこのとき気づかれなかったのは、かなりの幸運でした。

そしてA子は壁に手をつかせ、お尻をこちらへ向けさせました。
この段になるとさすがに女の子たちも黙り始め、食い入るように私たちの行為を見つめだしました。
私がA子のスカートを捲ると、前日と同じ子供っぽいショーツが顔を出しました。
一つ昨日と違う点は、おまんこの部分が、逆流してきた私の精子でカピカピに固まっていたことです。
そのショーツもずりおろし、お尻が丸出しになりました。
おまんこを指でいじくった後、私もペニスを取り出して、彼女の入り口にあてがいました。
ペニスを押し入れてゆくと、A子が悩ましい声を出しはじめたので、声を出さぬよう私はハンカチを彼女に噛ませました。
一度最奥までペニスをいれると、あとは腰の動きを早め、突きまくりました。

強烈な西日で、部屋はかなり暑くなっていました。
部室の中は静かで、A子の押し殺した喘ぎ声と、私の荒い息づかいと、弾ける尻肉の音だけが響いていました。

周りに人がいる緊張感からか、私はすぐに射精したくなり、再び奥まで突き入れて、出せる限りの精液を放ちました。


A子を少し休ませたあと、4人に、このことは他人に言わないようにと言いつけてから、その日は帰りました。
A子はまた私の家に来て続きをしたいと言いましたが、家族にも彼氏にも怪しまれると説得し、帰らせました。

続きます
 
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2013/11/06 01:44:59(m1gGxu3X)
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