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小6の娘を持つ父親です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小6の娘を持つ父親です
投稿者: たかしさ
父親だから当然だが、私自身 娘に性的興奮を感じることは全くない


しかし、昨夏あたりからそんな幼い娘を正常な大人のそれとは明らかに違う、舐め回すような卑猥な目つきで見ながらカメラを向けていたり前を膨らませている怪しげな男達の姿が目に付くようになった。


そんな時、普通の父親だったらすぐに娘の元に駆け寄り相手を睨みつけたり出来るのだろうが、気弱な私は(思い違いだったら…)(逆切れされたら…)など考えてしまい、どうすることも出来ずに立ちつくすだけだった


そんな私をあざ笑うかのように男達は娘を目で犯し続けるのを(やめろ!見るな!撮るな!)と心の中で叫ぶだけで、膝をガクガクと震わせ鼓動の早まりに息苦しさを感じながら、それを見ているだけしか出来ない私だ。



そんな事が何度かあった中で、私がこんなダメな父親になるきっかけとなった衝撃的な体験があった。



それは、見物客でごった返すとある祭りの会場でのこと・・・



祭りの催しに参加する為に待機中の娘の姿を少し離れた所から探していると、他の多くの参加者の間から見え隠れする娘の姿を見つけた。


しかし、一緒に参加する友人達と楽しげに会話をする娘のすぐ後ろに・・・ 沿道の観客の中に怪しげな中年男の姿が目に付いた



ほとんどの観客は前方で行われている催しの方に顔を向けているのに、その男だけは目の前にいる私の娘の方に顔を向けていた



気になって注意深く見ていると、俯き加減のその男の視線の先 腕をだらりと伸ばしたその手元にはビデオカメラらしきものが見えた



私は(盗撮?まさか・・・子供だぞ・・・ありえない、思い違いだ・・・)とその時は思ったのだが、一向にその態勢を崩さないその男の動向を見続けていると男に動きが・・・



カメラを肩からぶら下げたカバンに挟み込むようにして小脇に抱え、娘に声をかけたのか娘が振り返り何か応えているようで、頷くような仕草を見せていたのだが、 何か気味悪さを感じたのか娘は話が終わるとすぐに移動してしまった。



それを見た男は慌てるようにその場から離れて雑踏へ消えて行った。  困惑顔で移動する娘の姿に(娘に何を言ったんだ・・・)その男に怒りを覚えた私は雑踏の中捜して歩いた・・・



見つけても文句も言えるはずないと分っていながらも・・・そして、5.6分歩き回ったところで男の姿を見つけた (いい年をしたオヤジじゃないか・・・)



至近から見るとあの中年男は恰幅がよく、脳天まで地肌が露出するほど禿げ上がった50歳前後に見えた



汗染みが浮き出たポロシャツ姿の男から放たれる、鼻をつく体臭を感じながら後をつけているうちに(文句を言ってもし違ってたら・・・)そんな事ばかり頭を駆け巡り、苛立ちながら歩いていると男の歩みが早くなってきた 



そして、その行く先には会場に設置された簡易トイレが見えてきた。 



(なんだトイレか・・・もういいや、こんな奴。早く戻らないと娘の出番がきてしまう)そう思いながらも、もよおしてきた尿意に(あいつの隣に入って壁でも蹴飛ばしてやろうか・・・出来るわけないよな・・・)



情けない気分になりながら駆け足で男を追い越し、電柱に設置された祭りの音が大音量で鳴り響くスピーカーの下にずらっと並ぶ簡易トイレへ・・・


丁度空いた端から二番目のトイレ入る時、一番端へ並ぶ男の姿に(残念でした・・・いい気味だ・・・そうでも思わなきゃ治まらない・・・)こんな事を呟きながら用を足していると・・・



男が並んでいたトイレのドアが開き乱暴に閉める音が聞こえたかと思ったらすぐに カチャカチャ!ジー!と慌ただしくズボンを下ろす音が聞こえてきた。


(そんなに慌てて‥漏れそうなのかな…漏らせ漏らせ…)とニヤついていると・・・
 



『おぉ…あぁっ…』 壁越 しに、男の荒い息遣いが聞こえて来た。それは‥勃起を摩る時の、男の息遣いのよう聞こえた…。


次の瞬間!衝撃が走った… 息遣いの合間に、「おぉっ…みさき…山野…みさき…」と娘の名を繰り返す微かな声が聞こえた。
 



(娘の名前を…)私の鼓動は一気に高まり、ガクガクと膝が震えた。 そして、無意識のうちに壁に耳を押し付け聞き耳を立てていた…


しわがれた声の主は、どう聞いても50前後のあの男の声に思えた 見ず知らずのいい年をした男が、娘の名を繰り返している。
 
 



ズボンを下ろし、剥き出しの勃起を摩っているのだろうか…。
 





その先端から、抑え切れない欲情の汁が溢れ出しているのか‥


肉擦れの音の中に『クチュッ、クチュッ…』という粘着音が混じって き た。


至近から見た娘の肉体を思い出しているのか…


まさか!?…盗撮は思い違いじゃないのか?!至近距離から撮った娘の顕な姿を見ながら、勃起を激しく摩り上げているのか!?


(信じられない・・・!!娘は小学生だぞ!!)




壁の向こうの声だけのあの男に対し、更に込み上げて来る怒りを感じながらも…


更に早まる鼓動 胸を締め付けられるような感覚に立ちくらみがしてくると『このままじゃ大切な娘が汚されてしまう…それなのに何も出来ないなんて…』


そんな想いが頭の中をかけ巡り、みっともないほど狼狽していた私の肉棒は、見る見る間に勃起した。


(なんなんだ?!この感覚は…いかん!治まれ!俺は父親だぞ…)


何故、勃起してしまうの全く解らなかった…


狼狽する私をあざ笑うかのように肉擦れの音が世話しなくなり、息遣いが激しくなってきた。


瞬間が近付いているようだった。


「おっ‥おおぅ、みさきの尻‥たまらん…気持ちいいよ、ハァッ‥ハァッ‥おぉっ、気持ちいいよ、山野みさき、いいっ、いいっ、みさき‥みさき‥ハァッ‥ハァッ いいっ」
 



スピーカーから流れる音楽や雑踏の声に掻き消されるとでも思っているのか…


それとも、興奮状態で我を失っているのか…

男は一段と高く大きな声で、娘の名を呼びながら、呻き声を上げた。 


「あぁ…やめろ!!頼むからやめてくれ!!!」


いや、興奮状態で我を失っていたのは私の方だった…『このままじゃ大切な娘が汚されてしまう…』この想いに思わず声に出してしまったのだ


その声は届いていなかったのだろう、男の息遣いや声は更に激しく大きくなり


「おおっ、みさき‥たまらん! みさき‥みさき! お っ、 おおっ! みさき!! たまらん! 出すぞ!‥みさき!!出すぞ!おおっ 出るっ!出るっ!みさき!みさき!みさき!うぅっ・・・!」
  



ベチャッ…ベチャッ…
 


男の体液が壁に飛び散る粘っぽい音が数回、聞えた。 
 



完全に我を失っていた私は『娘が汚されてしまった…救ってあげられなかった…』そんな感覚に陥り


絶望感にヘナヘナと腰から砕けるように…決して綺麗とは言えないトイレの床のことなど考えることすら出来ずに座り込んでしまった。



「ハァッ、ハァッ、ハァッ…、気持ち‥いいっ、ハァッ、ハァッ、山野みさき…気持ちいい、みさき、ハァッ、ハァッ、みさき、ハァッ、ハァッ…」
 



息を荒げながらも娘の名を呟き続けている。


男にとって、娘の胎内に体液を放出した瞬間だったのだろうか…。


肉擦れの音が激しい。男は、なおも射精の快感に浸るように勃起を擦り上げていた…。


それはまるで、体液のすべてを娘の胎内に放出しているかのように思えた。


「ハァッ、ハァッ…山野みさき…ハァッ、ハァッ…犯りてぇ…みさき…」


 
(犯りてぇ?!ふざけるな!みさきは私の娘だぞ!!)


射精を終えてもいつまでも続く男の上擦った声 その『犯りてぇ』という言葉にふと我に返りに対、更に込み上げて来る怒りを感じながらも…


私の勃起の鈴口からは、透明の液が少し湧き出ていた。

 鈴口から滲む前液をブリーフで拭くと‥私は、いきり立った勃起をズボンの中に納めた。


依然、ハァッ、ハァッと荒い息遣いが聞える。
 



勃起をブリーフに仕舞い込む時‥裏筋に快感が走り、射精感が沸き起こった。


年甲斐もなく、もう少しで射精してしまうところだった…。


私は罪悪感でいっぱいになりながらトイレを後にした。




後に娘に聞くと、やはりあの時あの男に話しかけられ名前を聞かれた、とのことだった。









その日…私は悪夢を見た…



それは…真っ暗闇から目を覚ますと、意識なく横たわる祭りの時の衣装を着た娘が…そして、そのすぐ傍に毛むくじゃらの二本の脚が…



見上げるとギラギラした目付きで横たわる娘を見降ろす全裸のあの中年男が、醜く肥えた身体に濃い体毛に巨大な肉棒をそそり立たせ



舌舐めずりをしている



(やめろ!)と叫ぼうしとても声が出ない、体も動かない私に「娘は頂く…」とニヤリと笑うと…



「ぃひひひっ…」と気味悪い笑い声をあげながら娘を全裸にすると、血色の悪い分厚い唇を無防備な娘の小さな唇に押し付けたかと思うと



むしゃぶりつくように舐め回し、娘の口の周りまで男の唾液でベトベトにされてしまう



そして、男は黄ばんだ舌を伸ばして、ニヤニヤと私を見つめながら…娘の膨らみかけの胸..その頂上へ『ベロッ…ベロッ…』と…



ゆっくりと何度も何度も舐め上げていった



散々乳首を舐め上げると男は全てを味わうかのように、体中にむしゃぶりいた…男の興奮した鼻息と『チュパッ、グチュッ、ズズッ…』



と娘の身体を舐め回し吸い上げる 顔を顰めたくなるような音が永遠と続く…



醜い身体を汚れを知らない娘の身体に密着させながら、夢中でむしゃぶりつく男のどす黒い勃起の先端からは透明な液が溢れ出ている



娘の股の間に顔を埋め更に激しい音を立てる男…全裸の娘の股間で蠢く禿げ上がった頭



この絶望的な状況に思わず目を逸らす私に男は立ち上がり「たまらねえよ、みさきは…」軽々しく娘の名を呼ぶ男をただ睨みつけるしか出来ない私に



いきり立った肉棒を見せつけるように扱きながら「コレで俺とみさきは一つに繋がるんだ…みさきは俺の物になるんだ…」薄気味悪い笑みを浮かべそう告げると



体中、男の唾液でヌラヌラと光らせ横たわる娘の股の間に入った…



(やめろ!やめてくれ!!)私の必死の心の叫びも叶わず 「うぉっ…おぁぁっ…うはっ…はははっ!やったぞっ!山野みさきにぶち込んだぞ!ははははっ…みさき



は俺の物だ!はっはははっは…」聞こえてきたのは男の歓喜の叫び声だった。



「 おっ‥おおぅ、みさき‥たまらん…や、やりたかったんだよぉ…祭りで…おっ、おまえを見た日からやりたくてたまらなかったんだよ…気持ちいいよ、ハァッ‥ハァッ‥



おまえで何回精子出したか分らないよ…おぉっ、き、気持ちいいよ、山野みさき、いいっ、いいっ、みさき‥今日はたっぷりみさきの中に精子出してあげるよ‥ハァッ‥ハァッ」



男は娘の幼い肉壺の感触を楽しむかのように、ゆっくりと己の肉棒をなぞり上げ…上ずった声を上げる



「た、たまらん…おっと…あぶねえ、出ちまいそうになったぜ…こんなんでは終わらせないからな…みさき」



動きを止めた男は呟きながら肉棒を引き抜き、娘をうつ伏せにさせると…か細い身体に半球のように盛り上がった尻に分厚い唇を這わせたかと思うと(ズチュゥゥッ…チュゥゥッ…)



音を立てて何度も何度も吸い上げた…



散々吸い上げると男は後ろに回り込み、まだまだ成長途中の細い腰を軽々と持ち上げた



腕を前にだらりと投げ出すようにして私の方に向けられた娘の顔、頬を床にべったりと押し付けられるようにして反り返る背中、突き出された尻



それをニヤニヤと撫で回しながら、その中心に肉棒をあてがったと思うと一気に娘を貫く男



「うぉっ!おぉっ!おっ!…た、たまんねえよ、みさきのマンコ、小学生マンコ…いっ、いぃっ…」



パンッ、パンッ、パンッ、パンッと己の巨体をか細い娘の尻に叩きつけるように激しく肉棒を打ちつける男



娘の意識がないのがせめてもの救いなのか、その痛々しさに思わず目を背けてしまう



「ああぁっ…みさき…たまんねぇよぉぉ…くそぉ、なんて尻してんだ…こんな尻見せられたら、ひとったまりもねえよ…」



「ほうら、みさき…ここだろ、これ以上入らないだろ…ここにたっぷり射してやるからな…」



突然、動きを止めた男は惨たらしいほどの紅い吸い痕が付けられた娘の尻を見つめながら、己の肉棒を幼い娘の膣内を捏ね繰り回すようにして、奥の奥へと押し付けていた





そして、男は冷酷な目で私を睨みつけ「最後だ…みさきが俺の物になるところをよく見ておけ!!」そう告げると…



胡坐になり・・人形のように横たわる娘を私に向けて抱え上げ 跨がせると、ごつごつとした手で娘の膝裏を掴み両脚をM字の形に広げ…



そそり立つ肉棒目掛けてゆっくりと降ろしていった



一度巨大な肉棒貫かれた上に限界まで広げられた両脚によって、無残にもパックリと口を広げられてしまった娘の幼い膣口にそそり立つ先端が押し当てられると、



男は勝ち誇ったような目で私を見つめながら娘の胎内へとそれを埋めていった…



(やめてくれ…まるで串刺しじゃないか…) 愛しい娘の胎内のにどす黒い肉棒が埋め込まれていくおぞましい光景に、半狂乱になる私の存在など無視するように男は腰を突き上げると



「おぉっ…うひっ…た、たまんねぇ…みさきのマンコ…ちんぽが、と、とろけそうだよ…うぉっ…」



男は私の娘から快楽を貪るように、気持ち悪く声を上ずらせながら激しく腰を動かし始めた。



「ハァッ、ハァッ、ハァッ…、気持ち‥いいっ、ハァッ、ハァッ、山野みさき…気持ちいい、みさき、ハァッ、ハァッ、みさき、ハァッ、ハァッ…」



意識なくだらりと腕を下げ、ぐったりと男にもたれ掛かるように跨らされた愛しい娘



その首筋や膨らみかけの乳房、太腿の内側には無数の紅く吸われた痕跡



細い腰は男の太い指の痕が残るはど強く鷲掴みにされ、男の腰の動きに合わせて大きく上下に揺さぶられている



その度に虚しく揺れる娘の身体…そして…その胎内へ自由に出入りする醜い中年男の生殖器



「おおっ、みさき‥たまらん! みさき‥みさき! お っ、 おおっ! みさき!!俺の物だ…俺の物になるよな?!うん?!そーかそーか、いい子だ…チュッチュッしよう…(ズチュッ、チュパッ…ジュルッ)



おっ、おぉっ…そんなに俺が好きか?!そーかそーか…可愛いなぁ、みさきは…よしよし、たっぷり愛し合おうな…ほら、口をあけてごらん…どうだ?!おいしいか?!…」



娘から快楽を貪り続ける男は意識のない娘の頭を掴み、頷かせてみたり、口を開けさせ汚い唾液を流し込んだりと…完全に一人の世界に入り込んでいた…



「あぁっ、たまらん…みさきのマンコ…はぁっはぁっ…たまらん…みさきは俺の物、みさきは俺の物…いっいいっ…こっ、子供作ろうな?!いいよな?!みさき?!みさきの中に精子だすよ…



うん?!ほしいか?!俺の精子欲しいか?!うんうん…だすよ!みさきの中にたくさんだすよ…」



この、気が狂いそうなほどの絶望感に放心状態の私が、奈落の底に落される時が近づいてきた



男は一段と高く大きな声で、娘の名を呼びながら、呻き声を上げた。 



「おおっ、みさき‥たまらん! みさき‥みさき! お っ、 おおっ! みさき!! たまらん! 出すぞ!‥みさき!!出すぞ!おおっ 出るっ!出るっ!みさき!みさき!みさき!うぅっ…ぐはぁっっ…!」



「うぅっ…まだ出る、まだ出る…おぉっ…まだ出る、あっあぁぁっ…みさきのマンコ俺の精子でいいっぱいだよ…あぁぁっ…はぁっ、はあっ…」



愛しい娘とひとつに繋がる薄汚い生殖器をいつまでもヒクつかせながら射精を続ける男…その結合部分からは醜く肥えた薄汚い中年男のおぞましい精液があふれ出していた・・・





「ねえ、起きて!大丈夫?起きて!」魘されていたからと起こす妻の声に悪夢から覚めた私だったが…




この後も、娘に迫る変質者の姿を目にするたびに、膝をガクガクと震わせ鼓動の早まりに息苦しさを感じてくると…得体の知れない性的興奮に襲われ、激しく勃起させてしまう



(なぜ、こうなるんだ…)そのたびに自問自答するが 、いまだにはっきりとした答えは出ない。 



そして、その度に似たような悪夢に魘されてしまう




これは時間が解決してくれるのか・・・・それとも・・・・
 
2013/09/13 11:45:20(sP2YuUDJ)
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