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1:エロ小覚醒
投稿者:
ロロ
<初日>
「ああ,ついてねえ。」 その日,俺はとにかくむしゃくしゃしていた。派遣の仕事が7月いっぱいなのを忘れて,職場に行って大恥をかいた。朝から無駄足を踏んだのも頭にくる。 「なんか,おもしれえことねえかなあ…」 そう思って車を走らせていると,遠くに女の子が一人で歩いているのが見えた。どうやら学校のプールの帰りらしい。水着の入った袋を下げている。夏休みも10日過ぎて,学校のプールなんかで時間をつぶす子もそう多くはない。町はずれの人目の少ない所を歩く少女の姿に,俺は悪い趣味が湧き起ってきた。 「久しぶりに…やっちまうか?」 俺は今から10年ぐらい前は,しょっちゅう小学生をだまくらかして,目隠しをしてチンポを舐めさせて遊んでいた。その様子をカメラで撮って,ネットの掲示板に流したりして楽しんでいた。仕事を始めるようになって,やばい趣味はまずいと思い抑えてきたのだが,今日はどうにも我慢ができなくなっていた。 俺は少女の背後から静かに車を寄せた。少女の少し前で車を止め,車から降りて声をかけた。 「ねえ君,ちょっと道を聞きたいんだけど…」 「えっ,あの…」 「この辺にさあ,人目に付かない暗い場所とか,ない?」 「? それ,どういう…ヒっ…」 「今から一緒に行こう,てこと。」 おれの手に持っている小さなナイフを見て,少女は固まった。ラッキーだ,気の小さい子は簡単だよね。 「イヤぁ,やめてください。」 消え入りそうな声で少女は訴える。ちょうどいい感じの脇道があったので,俺は車をそこに滑り込ませてお楽しみを始めた。脅かしはしたものの特に拘束もしないのに強く抵抗することもない。かなり臆病な子のようだ。 「言う通りにすれば,けがはさせないよ。」 車のバックシートに2人で座り,俺はそそくさとチンポを取り出す。 「…や,やだぁ…。」 少女は真っ赤になってうつむいた。かわいいしぐさにチンポが反り返る。 「5年せいか…さくらぎ…なんて読むの,この名前。」 水着入れには学年と名前が書いてあった。「桜木詩」とマジックで書いてある。 「…うた,です。…だめ,やぁ…」 「ふうん,詩ちゃんはもう5年生だから,これが何かは知ってるよね…」 チンポをもって震わせながら聞くと,詩はうつむきながら小さくうなずいた。 「男の人がこうなると,女の子が手伝ってくれないと元に戻せないんだ。知ってる?」 今度は小さく首を横に振る。うつむきながら,でもチラチラと俺のチンポを盗み見ている。いける,と俺は確信した。 「詩ちゃんに手伝ってもらいたいんだけど…そうしたらおうちに帰らせてあげるよ。…もしもいやだって言うんだったら…」 俺はそう言いながら,詩の首筋にナイフを当てた。はじかれたように詩は体をよじり,泣き叫んだ。 「や,やだあ…言う通りにしますぅ…だから,だから…」 涙声が,マジにそそる。俺のチンポはいよいよ固くなり,露を滲み出し始めていた。 「じゃあ,頼むよ…お手々で握ってくれればいいんだ。」 「…は,はぃ…こぉ,ですか?」 詩のひんやりとした手がおずおずと伸びて俺のチンポを握った。顔はうつむいたままだが,盗み見るようにチンポを見ている。 (興味はあるようだ…うまくしゃぶらせてえな…) 俺は詩の手からむず痒い刺激を受けながら,いつも備えている仕事用のカメラを取り出した。 「…カメラ…どうするんですか?」 詩の小さい手だと俺のチンポの周りを握りきれない。それでもその手にグッと力が入ったのが分かった。 「うるせえな…いいからしごけよ。」 「…しごく,って…」 「こうすんだよ。」 俺は左手でカメラを回しながら,右手で詩の手ごとチンポを握って上下にしごき始めた。 「えっ…やだ…なんか,あっつい…ヌルヌル,してる…」 握りしめた手ごと大人の男の手にこすり立てられて,詩は真っ赤になっていた。でも,その眼は少し潤んできている。 (こいつ…どスケベだ…ああ,ちっちゃい手,久しぶりだ…) 「…気持ちいいよ…どう,面白いだろ…チンポ」 「えっ…そんなこと,ない…気持ち,悪いよ…」 ゆっくりチンポをしごきながらまた真っ赤になる。 身長は140ぐらいか。無駄な肉のない体つきで長い黒い髪が美少女っぽい。ちょっと少年っぽいきりっとした目も好みだ。 「…ねえ,いつまでするんですか…もう,いやぁ…」 「しごき方が下手だから,これじゃ時間かかるなあ…」 「だめ,遅くなったら,叱られる…」 詩はもうすっかり俺を満足させることに集中している。間違いない,この子は淫乱だ。本人も気づいてないんだろうけど,いわゆる男好きのする女,ってやつだ。 「早くする方法もあるけどね…」 「どうすればいいんですか?」 「それはね,ここを使うのさ。」 俺はそう言いながら,右手で詩の薄い唇を触った。詩はびくっとして手を引っ込めた。 「えっ,それって,…」 「フェラチオっていうのさ。聞いたことあるんだろ?」 「…し,知らない…そんなのできっこない…」 知識はあるようだ。一押しすれば咥えると思った。俺はどすの利いた声で脅した。 「ふざけんな。早くしてもらいたいんだったら,とっととしゃぶるんだよ。死にてえのか。」 詩は固まって涙をこぼした。俺はそんな歌の小さな頭を右手で握るといきなりチンポに押し付けた。 「いやあ,きたない!」 「やらねえんだったらぶっ殺す。さあ,どうする?」 俺はチンポに詩の頭を押し付けながら怒鳴りつけた。ナイフを首筋にあてると,詩の顔が下を向き,やがてチンポの先に温かい息が吹きかかった。 「口を開けてるだけでいい。さっさと済ましてやるよ。」 詩は観念したように口を開けた。俺はそこにチンポをねじ込んだ。 「…グフッ,オウェッ…ヴヴぉっ!」 両手で俺の太ももを押して何とか逃れようとする。俺は力任せに詩の頭を股間に押し付けながら脅した。 「暴れるな! 歯を立てるな! 殺されたくなければ俺のしたいようにさせろ!」 「…うヴっ! ウゲッ…」 詩の力が抜ける。俺は詩の頭を押さえつけながら,小刻みに腰を上下させ始めた。 「ああ,お前の口,いいよ…もっと大きく口を開けろ!」 「…ぐヴぉっ,ヴぉっ…ヴはぁっ…ウウッ…」 詩の開け放した口の中に俺のチンポが激しく出入りしている。口の中にはチンポは半分ぐらいしか入らないがそれでも十分快感だ。置き所のない舌が口の中で蠢いて何とも言えない刺激をチンポに与えてくれる。 「ああ,いい…もうすぐ行きそうだ…やっぱ,口がいいよ…すぐ,済む…」 「ジュヴぉ,ジュプッ…ゲフッ,ぉヴぇっ…」 今にも吐きそうな嗚咽を漏らしながら,涙と涎をボタボタと俺のズボンの上にこぼしながら,5年生の少女が激しい口淫に耐えている。両手は固く俺のズボンを握りしめて震えている。口を開けっぱなして耐えているので亀頭は激しく上口蓋やら頬の内側を打ち付けている。そのたびに何とも言えない温かな圧力が射精感をくすぐってくる。 「ああ,いく,イク…いく!」 「ジュプッ,ジュプァ…!!! …ムぐぉヴぅ…」 思い切り強く詩の頭をチンポに押し付けながら,俺は大量のザーメンを小学生の口の中にぶちまけた。 「…すげぇ…出たぁ…」 俺は自分のズボンがぐしょぐしょになっていることに気付いた。詩が握りしめた手にもべっとりとザーメンが垂れかかっている。 「ゲフッ! ゲホッ,ゲふぉっ…はあ,はあ…これで,終わり?…ねぇ,ゲホッ,ゲホッ…」 詩がひどくせき込みながら,涙いっぱいの瞳で俺を見つめた。その眼が妙に火照った色をしていたのを俺は忘れられない。 「すっきりしたよ。ご苦労さん。」 俺が車のドアを開けて詩を帰そうとした時だった。やっと息が整った詩はうつむきながらぼそっと言った。 「…カメラ…どうする気ですか?」 「え? カメラ?」 「…みんなに見せるつもりですか? そうなんですか?」 詩は俺の方を見ようとせず,涙をこぼしながら繰り返した。俺はやっとさっき撮影していたことを思い出した。昔の癖で思わずやっていただけなのだが,詩はそれが気になってしょうがないようだった。その様子を見て,俺は意地悪したくなった。 「どうしようかな…」 「やめてください。そんなのみんなに見られたら,わたし…」 詩がようやく顔を上げて俺の方を見た。大粒の涙がポロポロとこぼれて,むちゃくちゃかわいかった。いまこの口を好きなようにして,ザーメンをぶちまけたことを思い出して,俺はまた高ぶり始めたのを感じた。ちょっとかわいそうにもなってきて,心配ないと言おうか考えていたら,詩は突然言い始めた。 「何でもしますから,みんなに見せないでぇ!」 何でもする,そのフレーズが俺を刺激した。そうか,この子はただの淫乱じゃない。Mだ。それもドがつくほどの。被害妄想で,彼女は最悪のケースを瞬時に想像してしまったのだ。そして,それを避けるために,さらにいじめられることを求めているのだ。 「何でも,する?」 「はい,何でもしますから。」 「じゃ,明日,同じ時間に,もう一度ここに来な。そしたら考えてやるよ。」 「…明日,ですか? また?」 「いやならいいよ。俺は別に…」 「いえ! 来ます。必ず来ますから…だから…」 「…わかったよ。じゃ,明日な。」 俺はそれだけ言うと,車を走らせた。バックミラーに小さくなっていく詩の姿を見ながら,俺はもう明日のことを考え始めていた。
2013/07/22 21:00:54(DBt1KALJ)
投稿者:
(無名)
続きをお願い致します\(^o^)/
13/09/01 15:34
(2m2Mnxbv)
投稿者:
ロロ
またまた間が空いてすみませんでした。
今回もただただやりまくりのお話です。 お楽しみいただければ… <6日目> 俺は,詩の家に入るとすぐに詩を呼びつけた。今日は玄関で一発やろうと決めていたからだ。 「詩,お客さんが来たら出迎えしろよ。」 「…はい…いらっしゃいませ。」 今日の詩は黄色のタンクトップに紺色のデニムっぽいショートパンツだ。ボーイッシュなのも悪くない。 「それだけか? もっと丁寧にしてほしいね。」 「えっと,どうすれば…?」 「俺の出迎えといえば,分かってんだろ?」 「…え? あ,その,でも…ここで?」 「できるだろ? エロ小なんだから。」 「いや! それ,言わないで…。」 真っ赤になって恥じらう姿がかわいい。もう何度もその口や舌,喉で俺を楽しませたのに,詩はまだ自分がエロいと認めるのには抵抗があるようだ。 「ほれ,何を舐めたいのか,言え。」 「…あの…ちん,コ…」 「ちゃんと言わないんだったら,見せちまうかな,みんなに…」 「ああ,ダメ! …チンコ,舐めさせて,ください…」 「スケベな小学生の詩のお口に,だろ?」 「ああ…すけ,べな,しょーがくせーの,詩の,お,お口に…チンコ,入れて…」 「突っ込んで,だな。」 「…つ,つっこんで,くださぃ…」 「よし,それじゃ…」 「えっ,でも…玄関汚れちゃったら…ねえ,お風呂にしてくださぃ…」 「汚さないようにやりゃいいだろ…」 「…でも,苦しいから…こぼしちゃったら…」 「こぼさないようにやりな。全部飲みゃいいんだよ。」 「そんなの,むリ…」 「だったら,今日でおしまい。みんなにビデオを見せちまうかな…」 「…だめ,だめ! …分かりましタ…」 「よし,じゃあ,ここに立て。」 俺は詩を三和土の方に立たせて,俺は框に上がって仁王立ちした。そこでいきり立ったチンコを取り出すと,詩が少し屈んだだけで口の高さとその先端が合う。 「さあ,入れっぞ! あくびするみたいに喉を開けろ。」 「…うう…ぅア~ん…っグフぅっ!」 俺は詩の頭を両手で握りしめると,一気に根元までチンポをねじ込んだ。もうすっかり慣れた詩は,大した嘔吐の反応も見せずに飲み込んだ。俺の陰毛が詩の小ぶりな鼻に触れかかっていた。 「とりあえず,さっさと一発行かせてもらうわ。」 俺はそう言うと,エロ少女の喉マンコを思う存分ファックし始めた。チンポの半分ぐらいを引き出すと,そのまままた根元までえぐりこむ。詩の顔が残像でぼやけて見えるぐらいのスピードで,激しくそのあどけない顔を犯し続けた。 「グ,ヴ,ジュヴ,グヴぉ,ヴぉっ,ヴぉっ…」 鼻の穴から鼻水があふれ出てくる。口から噴き出したえずき汁が流れ落ちて,小さくとがった顎の先から糸を引いて揺れている。すっかり見慣れた姿だが,やはりぞくぞくする光景だ。 詩は両手をその泡だった粘液の先ですくうようにして構えている。何とか汚液を床にたらさないようにしている姿がいじらしい。 「喉が膨れたり縮んだり,しっかり入ってるんだな。こんなにされても吐き出さないなんて,大したエロ小だよ,ほんとに,ハッ,ハッ…」 右手で後頭部を腰に向けて押さえつけながら,左手でその細い首に触れると,はっきりとその中で俺のチンコが蠢いているのが分かる。小学生のディープスロート,なかなかできるもんじゃない。 「ああ,もうすぐにいきそうだ…喉に出すぞ…」 「ヴヴっ,ヴぇっ,グフッ…ヴヴぉヴヴぉヴヴぉヴヴぉ…」 金玉が熱く焼けたような感覚があって,尿道の中をたぎりが噴き出していくのが分かる。俺は腰を少女の顔に叩き付けて動きを止めた。全神経を亀頭に集めると,飛沫が噴き出していくのがスローモーションのように感じられた。 「ぅグぅ!! …ゴク,コクん…ヴふぅ…」 詩の喉が大きく動いて,噴き出した塊を嚥下しているのが分かる。いつもならこれでチンポを引き抜いてやるところだが,今日の俺はまた少し意地悪だ。 「…グぅ,むヴぅ…」 詩も様子が違うのに気付いたようで上目づかいに俺の様子をうかがっている。 「詩,わりい…ションベンしたくなった。」 「ヴぅ…?…!」 詩が目を見開いた。両手を俺の太ももに当てて突き放そうとする。 「このまま出すわ…飲め。」 「…ヴぁっ! ヴィアッ!」 喉の奥までチンポを咥えたままで懸命にかぶりを振る。涙があふれてくる。2日前,必死に飲み干した挙句に全部ゲロったことが思い出されたのだろう。 「こぼすなよ。玄関も服も汚れちまうぞ…ばれるぞ。」 「…!!」 詩の全身がこわばった。俺のチンポの先から尿がこぼれだすのと同時だった。 「ふぅ,気持ちいい…」 「…ぐフッ! …!!!」 喉の奥をじかに叩く尿の奔流はさぞ苦しいことだろう。詩の上腹部から胸にかけてが激しく痙攣し,激しい嘔吐反応と戦っていることが分かる。だがこぼすわけにはいかないのだ。 「ああ,止まらねえ…しっかり飲めよ。」 本当だったらそこを通ることを許されない臭気と苦みを伴った汚液が,小学5年生の少女の食道を嚥下されていく。 「…ヴふぉっ…ゴクゴク…ぉゲぇ! …ゴク,ゴクん…ゴクゴク…ゲッ…」 「ふうん,喉の奥の方で出すとこぼれてこないんだな…今度からこうしような,はははっ…」 とんでもない刺激臭に目をしばたたかせながら,恨みがましい目線で俺を見上げる詩がかわいい。両手は力なく太ももにおかれたままだ。 最後の一滴まで絞り出してから,俺は詩に言った。 「お前は俺の便所なんだよ。覚えときな。」 詩の目がみるみる悲しみに潤んでいく。きっと,あそこを濡らしているに違いない。このどM小学生は。 「さあ,一発出したから,頑張ってもらわないと立たねえぞ。」 俺はリビングに上り込み,ソファに下半身丸出し状態で腰を下ろして,うなだれたチンポをこすりながら詩に言った。 「あの,お風呂で…」 さっきは玄関,今度はリビング,汚すわけにはいかない場所ばかりでの行為に詩は戸惑っている。 「何だったらここでションベンと糞をまき散らしてもいいんだぜ,俺は。」 「ダメ! やめてぇ…どうすればいいンですか?」 「少しは考えろよ。エロ小のくせに,男が喜ぶことがまだ分からねえってか?」 「だって,わたし…えろしょーじゃない…」 「男のチンポを喉の奥まで飲み込んで,ションベンまでのど鳴らして飲んだくせに,よく言うよ。」 「…ぅぅ,ひどイ…」 詩は泣き出した。でも,逃げ出すことはできない。何よりも,いたぶられることを求め始めている自分にも気づいていることだろう。俺は容赦なく追い込んでいく。 「さっさとしねえと,俺は帰るぞ。使い物にならねえエロ小なんて付き合ってられねえからな。」 「だめぇ…みんなに知られたら…わたし,わたし…」 「さあ,考えろ。いま,俺がしてもらいたいと思っていることをな。」 俺はことさらに下半身を突き出して,足を宙に胡坐をかくようにして見せた。肛門むき出しのその姿勢に詩は忌まわしい記憶をよみがえらせた。 「…ウう…こぉですかぁ…」 詩は俺の前に四つん這いになり,肛門に舌を伸ばした。 「何だ,やっぱ分かってんじゃねえか。さっさと楽しませろよ,エロ小。」 「…ピチュ…」 「馬鹿やろう,何やってんだ。先にお願いするんだろ?」 「えっ?」 「勝手になめていいと思ってんのか? やらしく,俺が興奮するように何をするか言ってみろ。」 「…えっと,あの…お尻の穴,舐めさせて…」 「どんなふうに? もっとスケベに言えよ。」 「…あの…お尻の,穴…中まで,舐めさせて,く,ください。」 「ウンコのカスまできれいにするか?」 「エェッ…あ,はイ…お尻の,あの…うん,うんこの,か,カスまで…きれいに,しま,す…」 詩の全身がプルプル震えている。おぞけだつ言葉を無理やり口にしている。かわいい,だからこそとことん汚したい。俺は尻を浮かしながら言った。 「よし,いいだろう。さあ,舐めていいぞ,エロ小の詩ちゃん。」 「…く,ぅ…く,チュ…」 改めて詩の顔が尻の下に隠れて,続けてひんやりとしたものが尻穴に触れた。 「ほれ,中まで舐めろ。」 俺は両手で尻の穴を広げるようにした。 「…グスん…ぴジュりゅ…ヴちゅリュ…」 外気に触れた尻の粘膜を押し戻すように,柔らかな圧力が加わった。小学生の小さな舌が汚い尻穴のなかに入り込んできた。 「ああ,うまいぞ。尻の奥の方までしっかり舌を伸ばせよ。」 俺は哀れな少女に過酷な指示を出した。しかし,少女の舌はその指示通り,直腸の中にまで侵入して,尿をはるかに超える異臭と苦味のある物体を感じ取っているはずだった。 「…ぅゲぇ…ハッ,ハァ…ジュプッ…ヴ,ぉぇっ…ジュる,ヴちゅ…ぉヴぇぁっ…」 詩の息遣いが尻肉にかかる。それは恐ろしく淫靡な時間だった。俺のチンポは固く反り返り始めていたが,その幹越しに見える詩の背中が時々丸くなって激しい吐き気と戦っているのが分かった。 「ああ,気持ちいい…俺ばっかりじゃ悪いなあ…詩,お前のも舐めてやっからパンツ脱げや。」 「…ヴふっ…ヴぇっ?」 尻穴を蠢く感覚が止まった。俺の申し出の意味が分からないようだった。 「俺もお前のケツを舐めてやるよ。さあ,パンツを脱げ。」 「…ヴぇエっ! そ,そんなこと…ハアっ,ハアッ…」 「何だよ,せっかくやってやるって言ってんのに。」 「えっ? あ,いーです…わたしは…恥ずかしぃ…」 「おい,立場分かってんのかあ? さっさと脱がなきゃ…」 「…はぃっ! わ,分かりましたぁ…グス…」 俺は目の前でショートパンツを脱ぎ始めた詩を眺めながらチンポをなだめていた。 下着に手がかかったところで,詩は恥ずかしそうにおれの方を見た。 「あの…ほんとに?」 俺は返事はしなかった。その様子を見て覚悟を決めたらしく,詩は俺に背を向けて前かがみになりながらかわいいプリント柄のパンツを下ろし始めた。 俺はその背後に立って上から小さな背中を見下ろしていた。タンクトップだけを付けた小学5年生女子の姿はひどくエロチックだ。プリントしたかわいいお尻が真下に見える。 「さてと…」 俺はやにわに腰をかがめて,両手で詩の細い腰を握りしめた。 「キャッ!!」 悲鳴を上げた詩の下半身を思い切り持ち上げる。詩は俺の方に向いた逆立ち状態で吊り下げられた。140㎝,40㎏足らずの小学生を抱え上げるのは造作もなかった。 「やだぁ! やめてぇ!」 叫ぶ詩の声を気にせず,そのまま両足の間に顔を突っ込むようにして,両太ももを自分の肩に乗せた。これで完全に逆立ち状態で69の体制になったわけだ。詩が両手を俺の腰に当てて上半身を反り返らせるようにしてもがく。目の前に俺のチンポが反り返っているはずだ。 「ほほっ,かわいいおマンコと尻穴が丸見えだ。」 「やだぁっ!」 「何だ,やっぱりぐしょ濡れじゃねえか。お前のマンコ…お連も尻を舐めながら感じてたってわけだ。詩は正真正銘,世界一エロいどスケベ小学生だな。」 「やだぁ…やめてくださいぃ…」 反り返った上半身の向こう側で懸命に俺の方を振り返りながら,消え入りそうな声で詩が哀願する。俺は返事の代わりに清浄な小学生の秘部に舌を這わせ始めた。 「ジュりゅっ…おほ,うめえ!」 「ヒャァッ! …ダメ,そんなとこ…舐めちゃダメェ…」 「こちらはどうかな?」 今度は舌先をとがらせてアナルをえぐった。柔らかな括約筋がきゅっとすぼまるのを感じる。 「ダメ,そこ…汚い…」 「何だって,まさかウンコして拭いてねえんじゃねえだろうな。」 「そんなこと,ないけど…ダメですぅ…」 「うるせえなあ,気持ちいんだろ? こうすっと…ジュヴ,じゅヴぁぁ,ベチョ,ちゅバッ…」 「あああ! …ダメ,ダメェ…ふハッ,ハッ…」 詩は快感のあまり力が入れられないようで,上半身をぐったりと俺の体に垂れ下げるようになった。おかげでチンポはちょうど髪の毛がふれかかり,先端が時折詩の鼻先をかすめた。 「…ジュヴぁっ! …ふう,おい,俺のも楽しませろよ。」 俺はそう言って太ももを支えていた右手をほどいて,逆さづりの憐れな小学生の後頭部をわしづかみにしてチンポに顔を押し付けた。 「…えっ? あ…はぃ…ムグゥ…ヴふぅ…」 チンポが温かな空間に入るのを感じた。エロ小学生はすっかり我を忘れたようだ。そのまま,俺はまたマンコとアナルをいっしょくたにしゃぶり始めた。 「ちゅリュ,ちゅば,ちゅヴぁ…」 「…んグぇ…ヴぁっ…あハッ! ダメ,そこ…しびれルゥ…ハァっ! はぁっ!」 「…ちゅバッ! なんだよ,お口がおろそかだな…」 俺は後ろにあるソファを見てある残酷なアイデアを思い付いた。 「よし! こうすりゃお互い楽しめそうだな。」 俺は詩の体を抱えたまま向きを変えると静かに床に膝をついた。思った通りちょうど俺の腰の高さとソファの座面が合う。俺はそのまま詩の首筋をソファの角に当てるようにした。詩はソファに逆立ちして乗っている格好だ。首から先だけがだらんとソファの外へはみ出している。 「…ハア,はあ…え? らニィ?」 「で,こうしてっと…」 「え? …ウぐげヴっ…!」 俺はそのまま腰を前に進めて,荒い息をついていた詩の喉の奥までチンポを一気に押し込んだ。詩の喉がぷっくりと膨れて,俺のチンポの全容を飲み込んだことが外から見てもわかる。 「…うぉ,いい! な,これなら口から外れねえだろ?」 俺は激しく腰を振り始めた。小学生の喉をすっかりオナホールのようにして思うがままのファックを始めたのだ。 「ぐヴ! じゅヴ! げヴぉっ! グヴぉっ! グジュリュッ! …」 「おお,エロ小の喉はよく締まる。さて,俺も…おやおや,また蜜があふれてるぞ,こんなひどい目に遭わされてるのに,とんでもなくエロいマゾ小学生だな,お前は…」 「グヴっ! げヴぉっ! ジュヴっ! グじゅっ! …」 詩の口からは俺の激しいファックに合わせた粘液のあふれる音しか聞こえてこなかった。俺はかなり窮屈だったが,上向きに広げられた詩のマンコとアナルをたっぷり味わいながら狂ったように腰を振り続けた。 「…ジュるッ,ぶちゅっ…はあ,どんどんおつゆがあふれてくる…ジュりゅっ,ちゅバッ…お前,ほんとにいじめられるのが好きなんだな…ジュるッ…喉の締まりも最高だ,いきそうだよ…」 詩は顔中えずき汁と鼻水と涙でドロドロの状態で,俺の金玉がその鼻にあたるたびに,ビチョン,ビチョンと糸を引く音がするほどだった。 「ああ,お前の喉,ほんと気持ちいい…こんなに深くチンポを飲み込めるなんて…すげえ女だよ…」 上からおマンコとアナルを舐めまくりながら,下を覗き見る。まくれ上がったタンクトップの裾から,ジュニアブラに覆われた膨らみかけの乳房が見える。 (ああ,こいつ,ほんとに小学生なんだ。まだガキなのに…こんな,激しい,フェラを…) その下側で喉は激しい突き込みに合わせて膨らんだりしぼんだりを繰り返していた。俺はあふれ出てくるラブジュースを舐めすすりながら,一層激しく腰を振りまくった。 「ゲぇ! ヴぉっ! ヴぉっ! ジュヴ! ジュヴぁっ! …」 詩の口から苦しげな声が響くたび,詩の腹筋が締め上げられる。そのたびにジュースがあふれ出てくる。最高のマゾ奴隷を俺は手に入れたのだ。 「ああ,イク,いく…」 「…!! ヴはぁっ!!! ごポッ! がふぉっ!」 俺は喉の奥で爆ぜたが,激しく腰を動かし続けていたので思わずチンポが詩の口から抜けてしまった。おかげで吹き出し続けるザーメンが逆立ちした詩の喉から顎,そして激しく呼吸を継いで開けっ放しの口から鼻水を垂れ流し続けている鼻,最後は涙と粘液まみれになっている目にまで降りかかって,ふり乱した髪の毛を伝って床にまで零れ落ちていった。 「わりい…汚しちゃったな…ちゃんと飲まねえからだぞ。」 「ゲホッ! げヴぉっ! …ふハァ,はぁ…ひ,ヒドいぃ…ウェ,エッ…」 逆立ちのままで粘液をボタボタと零しながら,かわいい小学生の泣き声を俺な心地よく聞いていた。 「じゃあな,明日はどうだ? 家でできるのか?」 「…グスっ,ぐすん…あしたも,遅番だって…グスっ…」 「そっか! じゃあ,明日また来るぜ。ちゃんと掃除しとけよ。」 「…ウっ,ウっ…」 下半身むき出しで顔中粘液まみれのまま,自分の吐き出した粘液と俺のザーメンでまみれた床を懸命に拭き取っている詩を残して,俺は身支度して家を出た。
13/09/07 22:05
(EbNvo6Ib)
投稿者:
(無名)
ハァハァハァつ、続きをお願い致します!
13/09/20 21:25
(jtlhf1vX)
投稿者:
ロロ
またまた間が空きました。すみません。
すっかりエロ小に堕ちた詩ちゃんのお話はひとまず終了です。 お付き合いいただきありがとうございました。 続編は…今のところは考えていません。 では,お楽しみください。 <7日目> 今日も楽しいレッスンの始まりだ。昨日とはまた違った苦しみを詩に与えてやろう,そう思って俺はあるものをポケットに忍ばせて詩の家へ入った。 家に入ると,詩は玄関で待っていた。 「よお,いい心がけだな。お出迎えか。」 「…」 詩は無言で正座していた。きっとまたここでいたぶられると覚悟していたのだろう。 下は昨日と同じショートパンツだが上はオレンジ色のTシャツになっていた。 「何だ,昨日のタンクトップ,似合ってたのに。」 「だって…汚れちゃったから…」 あなたのせいよ,と言わんばかりに俺を恨めしそうに見る。 「そっか,昨日は思いっきりぶちまけちまったからな。悪かったよ。」 そう言いながら,俺は玄関に上り込んだ。詩はびくんと体をすくめた。 「さあ,まずは風呂だ。汗かいちゃってね。」 「…え?」 「シャワーぐらい使わせろよ。…もちろんお前が背中を流すのさ。」 「え,あ,…はぃ…??」 きょとんとした詩を尻目に俺は勝手知ったるふりでまっすぐ風呂場に向かった。すぐに服を脱ぎ,中に入るとシャワーの栓をひねった。 「さあ,入ってこい…濡れしまうから,服は脱いでな。」 「え? それって…は,い…」 ガラス戸越しに詩が服を脱いでいるのが分かる。俺は用意していたものをとりあえず風呂のわきに置くと,素知らぬ顔でシャワーで体を洗った。 「あの…入ります。」 「早くしろよ。洗い終わっちまうぞ。」 詩がそそくさと風呂場に入ってきた。胸とアソコを懸命にタオルで隠している。 「何だよ,それ…」 「だって…恥ずかし…」 「まあ,いいや,さあ洗ってくれよ。」 「あ,はい…」 スポンジに手を伸ばしかけた詩に,俺は鋭く言いつけた。 「ベロで洗うんだよ。お前のベロで。」 「え? …は,はい…」 「じゃ,足の指から洗ってもらうかな。」 俺はそう言いながらシャワーを止め,風呂用のいすに腰掛けた。詩はあきらめたように従順に俺の前に正座して,頭を下げ,足元に口を寄せた。 「…ごくン…ンあ…ペロッ…ぴちゃっ…」 「まだるっこしいなあ,一本ずつ咥えてしゃぶれ。」 「…は,はい…んぐぅ,ぷちゅ,リュ,りゅっ…」 「ああ,いいぞ…指がすんだら足の裏だ。」 「チュパッ…ンはぁ,べリョぉ…ペロ,ペロッ…」 「どうだ,おいしいか?」 「ズりゅ…えっ? え,エッと…」 「おいしいよな!」 「は,はい…ぉいしー,です。」 「そりゃあよかった。遠慮なく反対の足も舐めろ。」 「はい…グスん…ンあ,ぐヴぅ…」 懸命に足の隅々にまで舌を這わせる小学生を見下ろすのは何とも不思議な気分だ。本当だったら飴玉を舐めているはずの舌が,節くれだった男の足指に唾液をまぶしている。 「足が終わったら,下からだんだん上に舐め上がってこい。左右,公平に舐めながら上がってこいよ。」 「はあ…ハぃ…ベロ…チュりょっ…」 広げた両足の間を,這い上がるように詩の頭がずり上がってくる。伸ばされた舌は,毛むくじゃらのふくらはぎから膝,太ももへとまんべんなく舐め清められ,くすぐったいような奇妙な快感が背筋を走る。 「よし,今度はここだ。」 俺は腰を浮かし加減に前に押し出し,肛門を広げて見せた。 「ふぅ…んムゥ…ジュりょっ…うゲぇ,えヴっ…ヴふぁァ…」 詩は従順過ぎるくらい機械的に,俺のアナルの中に舌を這わせた。もって生まれたMの気質が,汚らわしい行為への抵抗感を失わせてきているのを感じる。 「おいしいか?」 意地悪っぽく聞いてみる。もちろんおいしいわけはないが,俺が求めているものを賢い少女は十分に分かっている。 「…ヴはっ! はあ,はあ…ぉ,おいひいです…ハッ,はっ…」 「そりゃよかった。さあ,もっと舐めろ。」 詩の頭を尻たぶの間に押さえつけてやると,また柔らかな刺激が肛門に広がった。 「ああ,いい…さて,チンポもきれいにしてもらうかな。」 俺は詩の頭を解放してやると,風呂椅子に座りなおした。すっかり屹立したチンポが股間にそびえたっている。 「いいか。今日は咥えるんじゃない,ベロでたっぷりと舐めてくれ。」 「ハァっ,ハァっ…は,はぃい…」 「まずは玉からだ。」 「…たま?」 「ここだ,ここ。」 俺はチンポを腹側に押さえつけるようにして金玉を突き出してやった。詩は,もう何も考えられないという風にそこに口を近寄せていった。 「片方ずつ口に含んで,優しくベロで転がすんだ。」 「…ンぐぉ…ンヴぁっ,じゅパッ…」 「おほ,上手い,上手い…もう1個もしゃぶってくれ。」 詩は毛むくじゃらの金玉を一つずつ口に含んで,コロコロと転がしてくれた。チンポの先から先走りの露玉があふれだした。 「…ふぅ,よし,チンポを上に舐め上がってこい。」 「…んパッ! は,はい…ベロっ,ずリョッ…」 「ああ,気持ちいい…もっと唾をまぶすように,ねっとりと舐めるんだ。」 「…ハアッ…こ,ぉおでフかぁ…ベロン,ちゅばぁ…」 「ああ,上手だ…すげえ気持ちいいぞ。」 玉からカリ首までのいわゆる「裏スジ」を小さな舌が這いずり回る感触は何とも言えない。チンポがブルブルと痙攣するたびに,詩の小さな額を亀頭が叩いていた。 「頭のところもしっかり舐めろ。どうだ,おいしいだろう?」 「…ちゅバッ,ズりゅっ…は,ぃ…おいヒい,でふぅ…ペロッ…」 懸命にチンポを舌で掃除している姿を見ているうちに,俺は悪戯を思い付いた。勃起しきったチンポを懸命に緩めて,小便をしてやった。 「…? らニィ? …いアッ!?」 頭の上からこぼれてくる液体が何か分かって,詩は飛び起きた。 「こら,やめていいなんて言ってねえぞ!」 「だって,だって…こんなの,ひどぃ…」 「誰がきれいなチンポを舐めろといったよ。ションベンで汚れたんだから,それこそきれいにしろ。できねえって言うんなら…」 「分かりました! やります! 舐めますぅ…」 詩がまた這いつくばって,俺のチンポに舌を這わせたのを確かめて,俺はまた放尿を始めた。勃起したチンポから出る小便は,時折吹きあがったり,あふれだすように幹を流れ落ちたり,かわいい小学生少女の髪や舌をまだらに汚していった。 「…ウう…ぴちょ…ぅゲぇ! …ぐスン,…ちゅリョッ,ぴちょっ…」 詩は吐き気をこらえながら,懸命に尿を舐めとっていった。頬を伝う涙は髪の毛から滴る尿と混ざって風呂の床に落ちていった。 「ああ,すっきりした。どれ…」 俺はシャワーをひねって,詩の頭から水を流してやった。 「…ひゃ…つ,めたい…」 「俺も洗ってやるよ。さあ,チンポをきれいにしな。」 「…うヴっ! はあ,はあ…ヴしゅぅ…ぷはっ!」 水の流れを受けながらチンポを舐めるのはかなり苦しげだった。それだって俺には喜びでしかない。 「よく頑張ったな。じゃあ,今度は俺が舐めてやるよ。」 「はあ,はあ…えっ…いいです…」 「いいから,風呂のふちを両手で持って,尻をこっちに向けるんだ。さっさとしろ。」 「…うう…こぉ,ですかぁ…」 詩はかわいいお尻を少し突き上げ加減にこちらに向ける格好になった。俺は今日のテーマを実行に移すことにして,わきに置いておいたものをとり,詩に言った。 「詩,ゲームをしよう。」 「えっ? なに?」 「今から,俺がザーメンを出すまで,お前が両手を風呂のふちから離さず,俺の言うとおりにできたら,今日で全部終わりにしてやる。」 「えっ? あの…カメラは?」 「お前の目の前で壊してやるよ。」 「本当ですか!?」 「ああ…でももしも,俺の言う通りのことができなかったり,ザーメンが出る前にお前が手を放したりしたら,カメラの映像を町中で見せて回るからな。」 「え? それは…」 「ゲームをしないんだったら,これからもずっと俺の小便とザーメンを飲み続けることになるな…」 「…分かりました。やります。」 「ようし,じゃあ,今からスタートだ。」 俺はそう言い終わると自分の右手にたっぷりと持ってきたものをまぶした。ワセリンだ。そう,俺はこれから小学生のアナルをファックしてやろうと考えているのだ。 「両手を放すなよ…ほれ!」 「? …ひぐぅ!!」 俺は右手の小指を詩のアナルに第1関節ぐらいまで埋めた。本来は排泄するだけの穴に外部から物が入ってくるのはおぞましい感覚に違いない。詩は上半身を浮かしかけた。 「手を放したら,終わりだぞ。俺はまだ,全然いきそうになってないからな。」 「ひ,あ…なに,これ…変な,かんじぃ…」 詩の処女を奪う気はない。それを奪ったら,少女は少女でなくなり女になってしまう。生殖行為をする気はない。こいつは俺の欲望用の便所でしかない。だからアナルを徹底的に犯すことにした。 ゆるゆると指をこねくり回しているうちに少しずつアナルが緩んできた。 「ケツの力を抜け。深く,入れるぞ…」 「え? あの…フゥっ! ひ,あああ…」 俺の小指はその全体が詩のアナルに呑み込まれた。指全体がぬるぬるとした心地よい圧力でつぶされそうになる。 「ほお,さすがエロ小だな,ケツの穴が簡単に指を飲み込んだぞ。」 「いやぁ…言わないでぇ…」 「うるせえなあ…これはどうだ?」 俺は小指を少し曲げて,直腸の中をひっかくようにこねくり回してやった。 「ひグァ! いだぃ,やめデェ!」 「お前は命令できない。命令するのは俺だ。気持ちいいって言え。」 「ひグぅっ…そ,そんなの…むりぃ…くはっ!」 「言う通りにできないのか? じゃあ,お前の負けだな…」 「ああ,ダメ! …き,キ,きもぢぃ,ぃイっ! ふァッ!」 「そうか,気持ちいいか…じゃあ,もっと激しくしてやろう…」 「あ,あ,ダメェ…そんなに,動かしたら…お尻,やぶけるぅ,ぅグあァッ!」 「おいおい,セリフが違うだろ…ほら,ちゃんと言え。」 「ふハッ…き,ぎヴぉぢ,ぃヴィいいいぁああっ!」 俺はワセリンですっかり滑らかになった小指を激しく出し入れしながら,小学生のアナルをほじりまくった。めくれ上がった肛門からは泡立ったワセリンがブチュブチュとかき混ぜられ続けていた。 「そろそろ,次の段階に進むか…頑張るなあ,詩。手を離さずいけるかもなあ。」 詩の体に巻き付けられていたタオルは,苦痛のあまり悶え続けたためにもうすっかりはだけてしまっていた。小学生らしい肉の薄いきれいな背中とその向こうに膨らみかけのかわいい乳房が見える。背中は一面汗の玉が浮いていて,何とも言えずセクシーだ。 「ハアっ,ハアッ…もう,ラめぇ…死んヂャうよぉ…」 「そう簡単に死なねえよ…ほれこれはどうだ。」 俺は小指を抜き取ると,一番長い中指を開いたまま閉じられなくなった詩のアナルにもぐりこませた。詩の背中がはじかれたようにのけぞる。 「ひはぁっ! ふ,深ぃイっ! お尻,壊れルゥ…」 それでも両手は離さない。肩から手首までをガクガク震わせながら懸命にふちを握りしめている。 「頑張るなあ,ほら,これはどうだ? きもちいいか?」 中指をこねくり回すように激しく出し入れしてやる。指を押し潰しそうな肛門の締め付けがたまらない。股間で待ちきれないチンポがつゆを吐き出し続けている。 「ひああああっ! いたぃ,いだぁい!」 「…なんだって? 聞き間違いかなあ…気持ちいい,だろ?」 「ヒぁっ! アッ…気持ち,いい…きもちいい,キモチイー,キモチいいぃイいいっ!」 口から泡をふきながら詩は狂ったように叫び続けた。全身から噴き出している脂汗がこの小学生が感じている違和感と苦痛の凄まじさを物語っている。 だが少女のアナルは本人の意思とは無関係に,粘膜に与えられる刺激を受け入れていくようだ。中指を締め付ける感触が緩んできて,めくりあがってくるピンクの内ひだも心なしか柔らかくなってきた。 「すげえよ,詩。尻の穴が出たり入ったり,俺の指にまとわりついてくる。なんてスケベな体をしてるんだ,このエロ小学生は…」 「あハッ! はっ! きヴぉヂ,ヴィいっ! き,も,ち…い,い,…ぅアっ,ぅアッ…」 詩の目はトロンとしてきた。風呂のふちに置いた両手に頭を押し付けるようにして自分の体を支配しつつある不思議な快感に戸惑っているように見える。 (そろそろ,いいかな?) 何分ぐらい,そうしていたのか分からないが,俺もそろそろ我慢の限界に達しつつあった。 「…詩,いよいよ本番だ。チンポ,入れるぜ…」 「はっ,はっ…エッ? な,ニィ…言ったん…で,すカぁ…」 俺は中指を抜き取った。チュポン,とかわいい音がしたが,小学生のアナルは開き切ってひくついていた。俺はそこにチンポの先をあてがった。 「覚悟はいいな。今までのとは太さも長さも違うぜ。」 「…エぇ…なに,すンノォ…」 そこまでを聞いたところで,俺は詩の細い腰を両手で抱えて腰を一気に沈み込ませた。緩み切ったアナルとはいえ,勃起しきったチンポを受け入れるためにはさらに一段押し広げられた。その圧力は想像よりはるかに快感だった。 「…ヒっ? …! ぃぁグっ,ぅぐァアッ …!!!」 詩は今までにないぐらい全身を硬直させて,口をパクパク開けながら短い悲鳴を上げ,あとは息を詰まらせた。 「ほら,詩…チンポが入ったぞ! お前のアナルでザーメン出すぞ!」 「ぃ…ダ…っ…っっ…ふハッ!」 「ほらどうした,きもちいいって言え,ほら!」 俺は腰をグイッと前に押し出すようにする。のけぞった背中の下,こんもりと盛り上がった尻たぶが無理やり左右に割り広げられて,その中心に少女の手首ほどもある肉塊が,極限まで括約筋を引き延ばして入り込んでいる。 「い,ぎ…でぎ,なぃ…くルジィ…!!」 「気持ちいいって言えないのか? ああ?」 「…っ…っき,も…ヂ,ぃ…うィぃ…」 「そっか,俺も気持ちいいぞ。動くぞ!」 「だ,めぇ…うご,か,ない,で…クハァッ!」 両手で握りしめられるような強い締め付けを楽しみながら,俺は腰を前後させ始めた。引き抜くと直腸が引きずられて飛び出してくる。押し込むと,チンポの全長が腸内にピッタリと収まる。そのすべての段階で,直腸の壁全体がチンポにまとわりついてくる。 (最高だ。小学生のアナルって,予想以上に,いい!) 俺は詩の細い腰を両手で抱えたまま,詩の内臓を抉り出すようにゆっくりと,しかし深いストロークで味わい続けた。詩は苦痛にもうろうとなりながらも両手を離さずに踏ん張っていた。 「ぁグぅ…ま,だ…ざあめん…でないのぉ…ハッ,ハッ…お尻,あっツい…ふアッ!」 実際,すっかり高ぶりきっている俺のチンポは今にも爆発寸前だったが,括約筋にきつく絞られてるせいか,射精感ははるかに遠かった。しかし俺は大げさにあえぎながら演技を始めた。 「ふっ,ハッ…ああ,もう,いきそうだ…まずいな,これで詩にエロいことでも言われちゃったら,一気に出ちゃいそうだ。」 朦朧としながらも詩は俺のセリフをきちんと聞き取ったようだ。 「ンアッ…エロしょーがくせー,おしり…きも,ちぃ,いい! おじさン…ざあめん,だして,いーよ…ハァっ…詩の,おしりのナカ…おじさんの…ちんぽ,で…ふハッ! …ぃ,っぱいぃ…チンポ,きもち,いいよぉ…ざぁ,めん…いっぱい…だしてぇエッ! …っ…っ…」 喉から絞り出すような声は,本当に哀れでかわいい。俺は深く腰を打ち付けて動きを止め,大げさに身を震わせて叫んだ。 「ああ,イク,いく…いくぅ!」 詩が,はじかれたように尻を引き抜こうとしながら振り返った。そう,手を放しながら。 「…わラしの,勝ちぃ! …ふアッ! もう,終わり,だよぉ!」 俺はのけぞったポーズのまま,勝ち誇ったような詩の声を聞いていた。そして,冷たく言った。 「…な~んて,嘘だよ。まだザーメンは出てないぜ。」 「…そ,そんなあ! ひど,ぃい! もう,いや,抜いて…痛いのぉ!」 「馬鹿いうなよ。俺はこれからお前の尻穴を本気で責めてやるのさ。ははははっ!」 すっかり希望を失った詩は,ぐったりと前のめりに倒れた。俺は渾身の力を込めてファックし始めた。 もう両手で上半身を支える気力さえ失った詩は,力なく風呂のふちにうなだれていたが,俺が腰を振り始めるとその激痛からか背筋を張りつめさせた。 「いだぃ! お尻,やぶけ,ちゃぅ…もぉイヤぁ,やめて,死んじゃう,死んじゃうぅ…」 「ハハ,死んだって構わねえよ,俺はもう我慢できないんだ,うりゃ!」 俺は詩の上半身を抱え上げると,風呂の床に投げ出した。猫が背伸びをするような姿勢で尻だけを高く上げた姿勢を取らせると,可能な限りすばやく腰を振った。 「くはぁっ! はぅっ! うぐぅっ! ハッ,ハッ,ハッ,ハッ…」 詩は荒く短い呼吸を繰り返すだけになった。俺の激しい突き込みに合わせてその小さな体が前後に大きく揺すぶられている。俺は細い腰を両手で抱えながら狂ったようにピストンを続けた。 「お前の尻,最高だ。エロ小のアナルはばっちりチンポを咥えこみやがる,はっ,ハッ…」 やがて俺は腰の奥底から湧き上がってくるたぎりを感じた。もう限界だ。小学生のアナルにザーメンをぶちまけたい。 「行くぞ,いくぞ…今度は,ほんとに…いくぅ!」 「…ハッ,ハッ,ハッ…くうっ! あ,あつぃい…おなか,焼ける…」 「どうだ,感じるだろ…これがザーメンだ,ほんものののな!」 「…ウっ,ウっ…うアアアアアア…」 俺はぶっ飛びそうな意識の向こうで,泣き叫ぶ詩の声を聞いていた。 「さて,約束だからね。みんなに見せてくるよ。」 「ダメ! お願いですぅ…それだけは許して…何でも,何でもします。」 「何でも? 何でもって?」 「え,あ…チンコ,舐めます。お尻も舐めます。喉の奥までチンコ飲み込みますぅ。」 「それから? そんで終わり?」 「えっと,あ,おしっこも,飲みます。ざーめんも飲みます,体中舐めてきれいにします…」 「体中? じゃあ,この詩のお尻で汚れたチンコは?」 俺は詩のアナルから引きずり出して,俺のザーメンやら詩の体液やら排泄物やらで妙な匂いを上げているチンポを指さした。 「え…あの…その…」 「何でもって言ったのに,嘘か?」 「え,いえ…はい,きれいにします。」 「またお尻に入れたくなったら?」 「えっ? あの,でも,すごく痛くって…」 「そっか,できないんだ…」 「あ,いえ…いーです…」 「何が?」 「…お尻に…チンコ,入れても,いぃ…」 「そっか…じゃあ勘弁してやっかな。」 「ほんとですか? ありがとうございますぅ!」 「じゃあ,エロ小学生のお尻で汚れたチンポ,きれいに舐めさせてください,って言え。」 「はい! えっと…えろしょーがくせいーの,おしりで,よごれた…ちんぽ…きれーに,なめ,させて…ください!」 「よしよし,じゃあきれいにするんだぞ。」 「はい。あンむ…ぅゲぇ,げヴっ…」 風呂椅子に腰かけた俺の股間に小学5年生の少女が顔を突っ込んで,自分のアナルで汚れたチンポを根元まで口に含んできれいにしている。それも無理やりじゃなく,自分から。 「どうだ,味は?」 「グヴぅ…ぷハァ…すごく,ニガィ…くさいし…きもちわるい…」 「おいしいだろ? って聞いてんだけどね。」 「…ゲぇ…え? あ,はい,おいしいですぅ…」 「よしよし。さあ,根本までしっかり飲み込め。」 「は,はい…んグゥ…うヴっ! ジュヴぉっ,ズルっ…」 すっかり萎えたチンポに這いずり回る舌の感触と喉のひだが心地よい。だが何よりも,小学生がすっかりと肉便器になっていることが愉快だった。手を伸ばして,詩の尻側からマンコを触る。 「ぐプッ,ジュプッ…! くはっ!」 「ハハ,やっぱり濡れてやがる。詩,お前はほんとにスケベだなあ。」 「いや,ちがいます…」 「詩,お前はこれから俺の奴隷だ。何でも言うことを聞けよ。」 「え,あ…は,い…」 「俺のことはご主人様って呼べ。」 「はい,ごしゅじんさま…」 「よし,さあもう一息,きれいに舐めとれよ。」 「はい,ごしゅじんさま…うヴっ…ゲェッ…ぅゴッ,ごフッ…」 風呂場に響く少女の口を汚す粘液質の音を聞きながら,俺は達成感を感じていた。これで,本当にドMでどスケベな小学生のセックス人形を手に入れたのだ,と。
13/09/28 08:30
(rTIyKnQ.)
投稿者:
(無名)
凄く良かったです。
次回作も楽しみにしています。
13/09/29 15:29
(rFG1AujJ)
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