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1:エロ小覚醒
投稿者:
ロロ
<初日>
「ああ,ついてねえ。」 その日,俺はとにかくむしゃくしゃしていた。派遣の仕事が7月いっぱいなのを忘れて,職場に行って大恥をかいた。朝から無駄足を踏んだのも頭にくる。 「なんか,おもしれえことねえかなあ…」 そう思って車を走らせていると,遠くに女の子が一人で歩いているのが見えた。どうやら学校のプールの帰りらしい。水着の入った袋を下げている。夏休みも10日過ぎて,学校のプールなんかで時間をつぶす子もそう多くはない。町はずれの人目の少ない所を歩く少女の姿に,俺は悪い趣味が湧き起ってきた。 「久しぶりに…やっちまうか?」 俺は今から10年ぐらい前は,しょっちゅう小学生をだまくらかして,目隠しをしてチンポを舐めさせて遊んでいた。その様子をカメラで撮って,ネットの掲示板に流したりして楽しんでいた。仕事を始めるようになって,やばい趣味はまずいと思い抑えてきたのだが,今日はどうにも我慢ができなくなっていた。 俺は少女の背後から静かに車を寄せた。少女の少し前で車を止め,車から降りて声をかけた。 「ねえ君,ちょっと道を聞きたいんだけど…」 「えっ,あの…」 「この辺にさあ,人目に付かない暗い場所とか,ない?」 「? それ,どういう…ヒっ…」 「今から一緒に行こう,てこと。」 おれの手に持っている小さなナイフを見て,少女は固まった。ラッキーだ,気の小さい子は簡単だよね。 「イヤぁ,やめてください。」 消え入りそうな声で少女は訴える。ちょうどいい感じの脇道があったので,俺は車をそこに滑り込ませてお楽しみを始めた。脅かしはしたものの特に拘束もしないのに強く抵抗することもない。かなり臆病な子のようだ。 「言う通りにすれば,けがはさせないよ。」 車のバックシートに2人で座り,俺はそそくさとチンポを取り出す。 「…や,やだぁ…。」 少女は真っ赤になってうつむいた。かわいいしぐさにチンポが反り返る。 「5年せいか…さくらぎ…なんて読むの,この名前。」 水着入れには学年と名前が書いてあった。「桜木詩」とマジックで書いてある。 「…うた,です。…だめ,やぁ…」 「ふうん,詩ちゃんはもう5年生だから,これが何かは知ってるよね…」 チンポをもって震わせながら聞くと,詩はうつむきながら小さくうなずいた。 「男の人がこうなると,女の子が手伝ってくれないと元に戻せないんだ。知ってる?」 今度は小さく首を横に振る。うつむきながら,でもチラチラと俺のチンポを盗み見ている。いける,と俺は確信した。 「詩ちゃんに手伝ってもらいたいんだけど…そうしたらおうちに帰らせてあげるよ。…もしもいやだって言うんだったら…」 俺はそう言いながら,詩の首筋にナイフを当てた。はじかれたように詩は体をよじり,泣き叫んだ。 「や,やだあ…言う通りにしますぅ…だから,だから…」 涙声が,マジにそそる。俺のチンポはいよいよ固くなり,露を滲み出し始めていた。 「じゃあ,頼むよ…お手々で握ってくれればいいんだ。」 「…は,はぃ…こぉ,ですか?」 詩のひんやりとした手がおずおずと伸びて俺のチンポを握った。顔はうつむいたままだが,盗み見るようにチンポを見ている。 (興味はあるようだ…うまくしゃぶらせてえな…) 俺は詩の手からむず痒い刺激を受けながら,いつも備えている仕事用のカメラを取り出した。 「…カメラ…どうするんですか?」 詩の小さい手だと俺のチンポの周りを握りきれない。それでもその手にグッと力が入ったのが分かった。 「うるせえな…いいからしごけよ。」 「…しごく,って…」 「こうすんだよ。」 俺は左手でカメラを回しながら,右手で詩の手ごとチンポを握って上下にしごき始めた。 「えっ…やだ…なんか,あっつい…ヌルヌル,してる…」 握りしめた手ごと大人の男の手にこすり立てられて,詩は真っ赤になっていた。でも,その眼は少し潤んできている。 (こいつ…どスケベだ…ああ,ちっちゃい手,久しぶりだ…) 「…気持ちいいよ…どう,面白いだろ…チンポ」 「えっ…そんなこと,ない…気持ち,悪いよ…」 ゆっくりチンポをしごきながらまた真っ赤になる。 身長は140ぐらいか。無駄な肉のない体つきで長い黒い髪が美少女っぽい。ちょっと少年っぽいきりっとした目も好みだ。 「…ねえ,いつまでするんですか…もう,いやぁ…」 「しごき方が下手だから,これじゃ時間かかるなあ…」 「だめ,遅くなったら,叱られる…」 詩はもうすっかり俺を満足させることに集中している。間違いない,この子は淫乱だ。本人も気づいてないんだろうけど,いわゆる男好きのする女,ってやつだ。 「早くする方法もあるけどね…」 「どうすればいいんですか?」 「それはね,ここを使うのさ。」 俺はそう言いながら,右手で詩の薄い唇を触った。詩はびくっとして手を引っ込めた。 「えっ,それって,…」 「フェラチオっていうのさ。聞いたことあるんだろ?」 「…し,知らない…そんなのできっこない…」 知識はあるようだ。一押しすれば咥えると思った。俺はどすの利いた声で脅した。 「ふざけんな。早くしてもらいたいんだったら,とっととしゃぶるんだよ。死にてえのか。」 詩は固まって涙をこぼした。俺はそんな歌の小さな頭を右手で握るといきなりチンポに押し付けた。 「いやあ,きたない!」 「やらねえんだったらぶっ殺す。さあ,どうする?」 俺はチンポに詩の頭を押し付けながら怒鳴りつけた。ナイフを首筋にあてると,詩の顔が下を向き,やがてチンポの先に温かい息が吹きかかった。 「口を開けてるだけでいい。さっさと済ましてやるよ。」 詩は観念したように口を開けた。俺はそこにチンポをねじ込んだ。 「…グフッ,オウェッ…ヴヴぉっ!」 両手で俺の太ももを押して何とか逃れようとする。俺は力任せに詩の頭を股間に押し付けながら脅した。 「暴れるな! 歯を立てるな! 殺されたくなければ俺のしたいようにさせろ!」 「…うヴっ! ウゲッ…」 詩の力が抜ける。俺は詩の頭を押さえつけながら,小刻みに腰を上下させ始めた。 「ああ,お前の口,いいよ…もっと大きく口を開けろ!」 「…ぐヴぉっ,ヴぉっ…ヴはぁっ…ウウッ…」 詩の開け放した口の中に俺のチンポが激しく出入りしている。口の中にはチンポは半分ぐらいしか入らないがそれでも十分快感だ。置き所のない舌が口の中で蠢いて何とも言えない刺激をチンポに与えてくれる。 「ああ,いい…もうすぐ行きそうだ…やっぱ,口がいいよ…すぐ,済む…」 「ジュヴぉ,ジュプッ…ゲフッ,ぉヴぇっ…」 今にも吐きそうな嗚咽を漏らしながら,涙と涎をボタボタと俺のズボンの上にこぼしながら,5年生の少女が激しい口淫に耐えている。両手は固く俺のズボンを握りしめて震えている。口を開けっぱなして耐えているので亀頭は激しく上口蓋やら頬の内側を打ち付けている。そのたびに何とも言えない温かな圧力が射精感をくすぐってくる。 「ああ,いく,イク…いく!」 「ジュプッ,ジュプァ…!!! …ムぐぉヴぅ…」 思い切り強く詩の頭をチンポに押し付けながら,俺は大量のザーメンを小学生の口の中にぶちまけた。 「…すげぇ…出たぁ…」 俺は自分のズボンがぐしょぐしょになっていることに気付いた。詩が握りしめた手にもべっとりとザーメンが垂れかかっている。 「ゲフッ! ゲホッ,ゲふぉっ…はあ,はあ…これで,終わり?…ねぇ,ゲホッ,ゲホッ…」 詩がひどくせき込みながら,涙いっぱいの瞳で俺を見つめた。その眼が妙に火照った色をしていたのを俺は忘れられない。 「すっきりしたよ。ご苦労さん。」 俺が車のドアを開けて詩を帰そうとした時だった。やっと息が整った詩はうつむきながらぼそっと言った。 「…カメラ…どうする気ですか?」 「え? カメラ?」 「…みんなに見せるつもりですか? そうなんですか?」 詩は俺の方を見ようとせず,涙をこぼしながら繰り返した。俺はやっとさっき撮影していたことを思い出した。昔の癖で思わずやっていただけなのだが,詩はそれが気になってしょうがないようだった。その様子を見て,俺は意地悪したくなった。 「どうしようかな…」 「やめてください。そんなのみんなに見られたら,わたし…」 詩がようやく顔を上げて俺の方を見た。大粒の涙がポロポロとこぼれて,むちゃくちゃかわいかった。いまこの口を好きなようにして,ザーメンをぶちまけたことを思い出して,俺はまた高ぶり始めたのを感じた。ちょっとかわいそうにもなってきて,心配ないと言おうか考えていたら,詩は突然言い始めた。 「何でもしますから,みんなに見せないでぇ!」 何でもする,そのフレーズが俺を刺激した。そうか,この子はただの淫乱じゃない。Mだ。それもドがつくほどの。被害妄想で,彼女は最悪のケースを瞬時に想像してしまったのだ。そして,それを避けるために,さらにいじめられることを求めているのだ。 「何でも,する?」 「はい,何でもしますから。」 「じゃ,明日,同じ時間に,もう一度ここに来な。そしたら考えてやるよ。」 「…明日,ですか? また?」 「いやならいいよ。俺は別に…」 「いえ! 来ます。必ず来ますから…だから…」 「…わかったよ。じゃ,明日な。」 俺はそれだけ言うと,車を走らせた。バックミラーに小さくなっていく詩の姿を見ながら,俺はもう明日のことを考え始めていた。
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2013/07/22 21:00:54(DBt1KALJ)
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