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淫魔幼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:淫魔幼女
投稿者: たかし
小学六年の夏。
同級生の晴夫君が
「なぁたかし!今日、うちこいよ!!ゆきちゃんもくるから」
ゆきちゃんとは、この数日前くらいから「誰にでも買ったばかりのブラジャーを見せてくれる」とクラスの噂があって、チューや身体も触らせてくれる等の噂のある子でした。
そして、クラスで一番人気の子でもありました。
僕もゆきちゃんのブラジャーが見たくて晴夫君の家に遊びにいく事にしました。
晴夫君の家に行きチャイムを鳴らすと二階から晴夫が顔をだして
「よお!!二階にあがってこいよ!!とうさんもかぁさんもいないから」
そう言われ上がっていくと女子の笑い声と晴夫君や他の男子の声もしてました。
晴夫君の部屋のドアをあけるとクラスの男子が晴夫君の他に雄大君もいて、ゆきちゃんもいました。
みんな裸で「ちがうよ、こうするんだ」とか「ちがう、こうだ」とか裸ん坊のゆきちゃんの身体中をあーだこーだ言いながらさわったりしていました。
当然、概ね何をしようとしているか判断できました。
ゆきちゃんも「ちがうって!ほら、良くみてよ、こっちがマンコだから、こっちだよ」そう言って僕ら3人に拡げて見せてくれました。
正直、きもちわるい形だと思いました。
晴夫君が「たかしも触ってみろよ」
ゆきちゃんも「たかし君も触って!」
雄大君は「ゆきちゃん、俺キスしてみてえ!」
そういって裸のままゆきちゃんと唇をくっつけると、急に雄大君がびっくりして「ゆきちゃんが舐めてきた、びっくりしたぁ」そう言ってゆきちゃんから離れるとゆきちゃんは「大人はこう言うキスするんだよ。もう一回しようよ」
雄大君は「もうキスはわかったから、お尻さわらして」といってゆきちゃんのお尻を触りはじめました。
晴夫が「みんな知ってるか?」そう言ってテレビデオのスイッチを入れるとAVを流し始めました。
晴夫君は「裏の神社に捨ててあったんだよ」そう教えてくれました。
一通り見終わって、僕含め4人は、次に何をすべきか心得ました。
ゆきちゃんは皆のチンチンを舐めてみたり、僕らもゆきちゃんの胸やマンコを舐めたりして雄大君がゆきちゃんのマンコに入れてみました。
ゆきちゃんは「ちょっと痛いけど大丈夫、動いてみてよ」雄大君は何度も出し入れして晴夫君はゆきちゃんの口にチンチンいれてました。
僕は、ゆきちゃんのふくらみかけた胸や足や身体中触ってました。
「ゆきちゃん、なんかおかしくなりそうだよ!!いいの?大丈夫なの?」
ゆきちゃんも「わたしも何か変な風だよ!」
晴夫君は「あぁ!精子でそうだよ!AVみたいにゆきちゃんの顔にだすんだよね、あっあっうわっ!!ゆきちゃんワリィ!!」そう言うとゆきちゃんはティッシュペーパーで晴夫の出した精子を吐き出しました。
雄大君もゆきちゃんのマンコからチンチンを出していて「ゆきちゃん、俺も」ゆきちゃんも口をクパァと開き雄大君のチンチンをくわえました。
ここで晴夫君の親が帰ってくる時間だからとゆきちゃんと雄大君と僕は帰る事になりました。雄大君は逆方向なので、晴夫君の家の前でバイバイしました。

ゆきちゃんと途中まで帰る事にして
まだ少し遊べるからといって2人で裏山に行くことにしました。
裏山に入っていくとゆきちゃんが「たかし君もさっき途中までだったからしようよ」そういい始めて、キスしました。
何とも変な匂い。
そう、二人の精子の匂いです。
で、ゆきちゃんのパンツの中に手をいれてマンコを触ってみたり、胸を触ってみたり、お尻を触ってみたりして次にゆきちゃんが僕のチンチンを舐め始めてくれた時、なんて気持ちいいんだろうと思いました。
「ねえ?たかし君もきもちいいんでしょ?私もさっきより何だか変なきもち。マンコにいれてみてよ」
なかなか上手く入らなくて、やっと入った時はなんだか嬉しくて、ゆきちゃんの事を好き?みたいな気持ちになりました。
ゆきちゃんのマンコにチンチンいれて少し動くだけでゆきちゃんもビクッビクッってなって、僕もオナニーで精子が出るときのアノ感じの強烈なのがきそうで「ゆきちゃん出そうだよ、どうしたらいいの?」
ゆきちゃんは「出しなよ。いいよ」
そしてアノ感じの強烈なのがきてそのまま中にだしました。

翌日から、ゆきちゃんは男子とよく一緒にトイレにいったり、男子の家によく遊びに行くようになりました。
そして、夏休み
ゆきちゃんから電話で「直子ちゃんもしてみたいって来てるから、雄大君の家にこない?みんなでしようよ」
僕もそれいらい、始めて知ってしまったセックスに取りつかれていて、直ぐに向かいました。

すると雄大君の家の前にいっぱい車が停まっていて雄大君の家から、ゆきちゃん、晴夫君、直子ちゃん、他のクラスの男子も先生や親みたいな大人が連れて出てきて、僕は何が起こったのか察して隠れて様子をみてました。
クラスの子達は、次々に車に乗せられ雄大君の家から消えていきました。

次の日に学校にいくと全校集会があり、警察の人やお医者さんが「性について」のお話しをしました。

それから、ゆきちゃんは違う学校に転校になり、直子ちゃんも特別学級になりました。
直子ちゃんは、以後、男子に迫られた時に断ったことでイジメられるようになり、夏休み中に男子達に無理矢理されたみたいで2学期が始まる時には、転校になってました。


何年も時が経ちました。
今年の同級会にはゆきちゃんも二次会から出席するんだそうです。
僕の所にも「親から、番号とメアドきいたから」とメールがありました。
それから、彼女とかいたら悪いからフリーだったら一緒に と。
添付された茶髪でヤンキーで、でもとても美人な女性はゆきちゃんで。

文面の最後には「また、みんなに愛されたいな」とありました。
僕は生憎、その時は仕事で他県に出ていたし彼女もいたので同級会には出席しませんでしたが…ゆきちゃんの事が、忘れられないのか…後日、ゆきちゃんにメールすると少しやり取りして来週合おうと言うことになりました。
同級会の様子は聞くと少し胸が傷みそうだったので、聞けませんでしたし、ゆきちゃんとのメールでも「話さないで欲しい」と言ったのでゆきちゃんも話しませんでした。

彼女とは…別れ、ためらうことなくゆきちゃんに会える。
きっと当時から、僕はゆきちゃんが好きだったのだと思う。
ただ、始めて触れた女性だからとか、いきなりの衝撃的事実があったからとかでもなさそうだけど、上手く説明できなくて。

ただ、ゆきちゃんを思うとやたらと淫らで禍々しくも思えるのが僕の心を捉えているのも確かなんです。

もしかしたら、同級会の二次会では、ゆきちゃんは皆の性処理便器にされたのかも。
或いは、みんなに無理矢理されたのかも。

ゆきちゃんを思うとそんな淫魔の如く、男達を取り込むゆきちゃんが…
僕も取り押さえている。


来週だ…
 
2013/07/09 06:32:22(FHhiqjXp)
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