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1:俺と少女6
投稿者:
にゃぁ
土曜日になり沙希の学校の運動会になり俺は、沙希にせかされるように沙希の学校に向かいました。
前日に沙菜からデジカメ、ビデオカメラを渡されたので俺は、電気屋に行くと同じメモリーカードを買いました。 沙希「早く、早く」 「せかすな」 沙希は、ジャージ姿で、リュックにお弁当、タオル、着替えを入れて俺の手を引っ張っていました。 「わかった、わかった、引っ張るなよ、転ぶぞ」 沙希は、よほど嬉しいのかいつも以上に笑顔が可愛く恥ずかしがることもなく俺の手を引っ張っていました。 学校に着くと沙希は、自分のクラスの所に行くと、俺は、保護者の席に移動して撮影を始めました。 始めは、入場から始まり沙希の出ている競技は、すべて撮影したしデジカメでも沢山取りました。 あっという間に午前の部が終わりすると沙希は、真っ先に俺の所に来ました。 沙希「お兄さん、あのね、もう一人の子も一緒にお昼ご飯食べてもいい」 「アァ、いいよ」 そう言うと沙希は、すぐ何処かに行くともう一人の女の子を連れてきました。 沙希「この子、美鈴って言うんだ」 美鈴は、軽く会釈しました。 美鈴のプロフィール 年齢12歳 身長155㎝ カップ、Bカップ 色白、可愛い系 処女、パイパン 「迷惑じゃない」 美鈴は、首を横に振りました。 「なら良いけど、でも沙希と一緒じゃ迷惑でしょ」 そう言うと美鈴は、ニコッと笑うと首を横に振りました。 沙希「もしもし、お兄さん、もしかして私の事うるさいって思ってる?」 「え?思ってるんじゃなくってうるさいじゃん」 沙希「それ酷くない」 そんな会話を美鈴は黙ってみていてクスクスっと笑っていました。 美鈴「漫才みたいで仲がいいね」 「美鈴の家族は、?」 沙希「この子の家もうちと同じだよ」 「早く言いなよ、美鈴も一緒に撮ってあげるからさぁ」 美鈴「でも、でも、迷惑じゃないの?」 「迷惑っと思ったらこんなこと言わないよ」 美鈴「お願いします」 三人で昼食を食べ終わると沙希は、俺の手を引いて学校内を案内してくれました。 「ちょっと、待てよ」 俺は、デジカメとビデオカメラのメモリーカードを交換して校内に入っていきました。 校内はほとんど人気がなく俺達の足音だけが聞こえていました。 「おいおい、勝手に入って平気なのか?」 沙菜「うん、大丈夫だよ、先生達は別棟だし、みんな忙しいからね」 「なら良いんだけどね」 俺は、案内する沙希に所々でポーズをとらせて一階では、普通のポーズをさせて二階では、体操着を捲った所と少しだけブルマを降ろしてもらい少しだけお尻を出した所を撮ると三階に行くと今度は、ブラジャーをずらしてオッパイを露にさせてブルマをもう少し降ろさせてパイパンの恥丘を晒させた所を撮ってから四階に行き沙希の教室の前で今度は、しゃがませてブルマを横にずらさせて割れ目を晒せた所を撮りました。 沙希「もう、学校で恥ずかしい写真撮らないでよ」 「そう言いながらちゃんと指示通りにポーズしていただろ」 沙希「もう・・・・ここが私の席なの」 そう言うと窓側の一番後ろの席に座りました。 沙希「ねぇ・・・」 「おい、おいまずいだろ・・・ここじゃ、人が来ちゃうし」 沙希「よく言うよ、さっきは恥ずかしい写真撮ったくせに、ねっ、大丈夫だから、みんな親の所にいるし、めったに教室に来ないよ」 「写真は、平気だろ、すぐに直せるような事してないだろ・・・まっ、沙希がそう言うならだれも来ないだろうと思うし」 沙希「大丈夫だよ、体操着全部脱ぐわけないんだから」 沙希は、体操着の中に手を入れると器用にブラジャーのホックを外すと席を立ち俺は、沙希にディープキスをして舌を絡ませ始めました。 沙希「ンッ、ンッ・・ンッ」 俺は、体操着の中に手を入れると直にオッパイを揉み始めました。 沙希「ンッ、ンッ、ハァンッ」 あいた手でブルマの横から指を入れるとすでに濡れて指をすんなりと入りました。 沙希「んっ・・・はぁ・・・」 指を動かすたびにクチャクチャっと卑猥な音が微かに聞こえてきました。 「沙希濡れているじゃないか」 俺は、指を抜き沙希に濡れている指を見せました。 沙希「もう、やだぁ、恥ずかしいよ、見せないでよ」 「そんな事言って更に興奮してるんだろ」 指を広げたり閉じたりして糸を引いてるのを沙希に見せて羞恥心をあおりました。 沙希「もう、お兄さんは意地悪なんだから」 俺は、再びブルマを横にずらし指を膣に入れました。 沙希「あっぁ・・・・もう・・・・」 俺は、膣の中で指をかき回すように動かしました。 沙希「ンッ、ンッ、アッ、アッ、ンァ」 「どうだ?気持ちが良いんだろ」 沙希「うん、気持ちが良い、ねェ、もっと気持ちよくしてよ」 「ほら、もうそろそろ競技が始まりそうだよ」 俺は、指を抜いて意地悪をしました。 沙希「え?え?ねェ、気持ちよくしてくれないの?」 「時間無いだろ、もうお終いだよ」 沙希「意地悪言わないで、早くぅ、しようよ」 「始まるだろ」 沙希「でも・・・」 俺は、床に座り沙希の行動を見ていました。 沙希「じゃ、私が上に乗って動くから」 そう言うと沙希は、俺と対面で跨ぐと自らブルマを横にずらしてペニスを握るとゆっくりと腰を降ろすとペニス全体に暖かい物に包まれていきました。 沙希「んぅぅぅ・・ンぁ、んぁんぅ」 「沙希のマンコは、締りが良いなぁ」 沙希「ンぅ、え?そう アァ、アァ、ンァ」 沙希は、自ら腰を前後に動かしたりして俺は、体操着の中に手を入れるとオッパイを揉みはじめました。 クチュクチュっと卑猥な音がして沙希は、気持ちよさそうに目をウットリさせながら腰を動かしていました。 外では、午後の競技が始まっている音楽、声援が聞こえていたけど沙希の耳には、まったく聞こえてないようで腰を動かしながら体操着の上から俺の手を包みオッパイを揉んでいました。 沙希「ンっゥ、ンッンゥ、ハァ、アッ、アッ」 「早く、行かないと出番が来るんじゃないのか?」 俺は、さっきからビデオカメラで淫らな様子を撮り続けていて沙希は、ビデオ カメラを気にしないで腰を動かし続けていました。 沙希「ンッ、え?なんで、アッ、アッ撮ってるの?」 「やっと気が付いた、これから沙希のエッチな所を撮ろうかなとっ思ってね」 沙希「もう、ヤメテヨ、恥ずかしいよ」 沙希は、顔を背けたので俺は、そのまま撮りつづけていました 暫く沙希の様子を撮りつづけていると遠くから沙希を呼んでいる声が聞こえて来るけど沙希は、まったく気が付いていないようでした。 俺も、あえて沙希には、教えないで下から腰を動かしながらビデオカメラで撮りつづけていました。 沙希を呼ぶ声がだんだんと大きくなるにつれて俺の方も限界が近づいてきました。 「沙希、退いて出そうだよ」 沙希「中に出してもいいよ、お兄さんの熱いのが欲しいの」 「いつも出してるけど、平気なのかよ」 沙希「うん、大丈夫だよ」 俺は、余り気にしないで腰を動かしていると沙希も一緒に腰を動かし続けていて沙希を探している声の持ち主はこっちに向かっているようでした。 声の持ち主は大分近くに来ているようで声の持ち主には、沙希の喘ぎ声は、聞えているようで足音がだんだんと静かになっていきました。 沙希「アッ、アッ、アッ」 するとドアの所に見覚えのある顔がヒョッコッと出て俺達の行為を見て口を押えて見て驚いているようでした。 沙希「アッ、んっぅ、ハァ、アッアァ、アァ」 「ヤベ、出る、中に出すよ」 沙希「うん、中に出して良いから」 「わかった、うぅ、うぅ」 俺は、沙希の中に精液を注ぎ込んでいると膣内が収縮して精液を搾り取ろうとしていました。 沙希「ハァ、ハァ、ハァ、」 沙希は、俺にもたれかかるように俺に抱き付きキスをしながら舌を絡ませていました。 「早くしないと友達が探しに来るぞ」 沙希「うん、そうだね」 沙希は、フラフラしながらブルマを押えながらゆっくりと腰を上げると膣から精液が溢れ出てきていました。 沙希「アッ、タンポン忘れた」 「じゃ、ナプキンでもいいじゃないか?」 沙希「それもない」 沙希は、机の横にかかっている鞄からティッシュを取り出して自分で膣を拭いてそのまま乱れた髪と体操着と下着を直しました。 「大丈夫なのか?後で出てきて気持ち悪くならないのか?」 沙希「大丈夫、その時は、その時だよ」 そう笑いながら一足先に教室を出ていくとさっきまで覗いていた美鈴は何処かに行っていていませんでした。 俺は、ゆっくりと立ち上がりズボンを履いて再び元いた場所に戻り沙希を撮影し始めているとちょっと気になる事がありよく観察してると沙希は、しきりにブルマの食い込みを気にして直していました。 順番待ちで沙希達は、体育座りをして自分の順番が来るまで待っている間でも今度は、クロッチの所をしきりに弄り始めたりブルマを直したりしているので俺は、さっき出した精液が溢れ出ていてショーツをグショグショに濡れてきて気持ちが悪いのか思わず苦笑いをしていました。 沙希の出る競技が終わったけど沙希は、次の競技も出るようでそのまま待機をしていました。 俺は、撮影をしているとアナウンスで保護者と一緒の競技をするようで協力して欲しいとアナウンスがあり俺には、関係ないと思っていると沙希が俺の所に来て俺の手を引っ張りながら強引に競技に参加をさせられてしまい仕方なく200m走に出されました。 沙希との200m走が終わると戻ろうとすると今度は美鈴が俺の手を掴みました。 まさかっと思ったら美鈴の親も来てないようで俺が美鈴の親代わりで走らされました。 二回も走らされて再び撮影を初めていろいろと沙希と美鈴の競技を撮り最後の閉会式が終る頃沙希の母親沙菜が現れました。 沙菜「あちゃぁ~・・・間に合わなかった」 「お疲れ様、一応沙希の出ている競技は全部撮ってありますから」 沙菜「スミマセンネ、なかなか帰らせてもらえなくって」 「仕方ないですよ、仕事ですから」 沙菜「そう言ってもらえると安心できます」 少し話していると閉会式も終わり沙希と美鈴が俺達の方にやってきました。 俺は、あと片づけをして四人で帰宅しました。 美鈴も同じマンションで階は俺達の二つ下の階に住んでいて美鈴も母子家庭なので良く沙希の家に泊まりに来ているようでした。 マンションに着くと沙菜の電話が鳴り沙菜が出て俺は、話し方を聞いていると電話向こうの相手はどうやら美鈴の母親のようで美鈴の母親は仕事都合で今日は沙希の家に泊まることになりました。 最上階に着き沙菜の家の前で足を止めると振り返り俺の顔を見ました。 沙菜「夕飯一緒に食べていきます?」 「イヤァ、悪いからいいですよ」 沙希、美鈴「一緒に食べようよ」 「でも、悪いですよ」 沙菜「そんな事ないですよ」 沙希「ママ、お兄さんのお家凄いんだよ、ルーフバルコニーがあってお風呂も大きいんだよ」 沙菜、美鈴「へーそうなんだ」 三人とも目を輝かせていました。 「わかりました、みんなで俺の家でご飯食べましょ」 沙希、沙菜、美鈴「やった~ぁ」 俺は、自分の家のカギを取り出しカギを開けると三人を中に招き入れました。 「どうぞ」 三人は、一目散にルーフバルコニーに行くと燥いでいました。 沙菜「ほら、沙希達は、お風呂に入ってきなさい」 沙菜は、鞄から自宅のカギを取り出すと沙希に渡そうとしました。 沙希「え~ぇ、お兄さんの所のお風呂に入りたい、ねェ、美鈴」 沙希は、美鈴に振ると美鈴もはにかみながら頷きました。 「いいですよ、俺の家のお風呂で良ければ」 沙希「ほら、お兄さんもいいって」 沙菜「しょうがないな」 沙希「お兄さんも一緒に入ろうよ」 沙菜「こら、沙希」 沙希は、母親に一喝されて頬を膨らませてむくれていました。 沙菜「○○君は、私の家のお風呂に入ります?それともお風呂に入らないでそのままご飯を食べますか?」 「俺も強引に競技に出されて汗かいたからお風呂に入りたいんですけどお風呂使っていいなら遠慮なく使わせてもらいます」 沙菜「それなら、この前沙希に貸してもらったスエットがありますので下着だけ持ってきてください」 俺は、下着を持って沙菜の後に続いて沙希の家に入ると女性らしい飾りつけでいい匂いがしていました。 沙菜「ここがお風呂です。ごゆっくりと使ってくださいね、夕飯の支度をしときますから」 そう言うと沙菜は部屋を出ていきました。 俺は、ドアの閉まる音が聞こえてから洋服を脱いで全裸になるとお風呂に浸かりました。 体を温めてから体を洗い再び湯船に浸かってから自宅に戻り何気なく脱衣所を開けるとまだ、沙希達はお風呂に入っていて中で燥いでいて俺は、汚れた洋服を洗濯機の中に入れようとすると洗濯機の上には沙希と美鈴の体操着と下着が置いてあり俺はそのまま蓋を開けて自分の汚れた洋服を中に入れました。 沙菜「スミマセンネ、あの子たち○○君の所のお風呂がそうとう気に入ったみたいだね」 「あははは…そうみたいですね」 沙菜「そう言えばさっきから電話が鳴っていたよ」 俺は、その言葉を聞いて思いだし電話を見てみると着信が十数件入っていました。 電話の着歴を見るとすべて同じ人物でした。 電話を見てると電話が鳴り出てみると今日は、花火大会で友達は、家で花火を見ようと思ったけど連絡がとなかったから違う場所に取れたからっと言われ俺はその時思いだし今日は、花火大会だとっ思いだしました。 「今日、花火大会だから外で食べませんか?」 沙菜「そうなんですか?いいですね今日は天気もいいから綺麗に花火が見れますね」 「此処からの花火は最高ですよ」 沙菜「そうですね、家からも見えるけど角度的にあまり見えないから毎年沙希は、友達の家に行くんですよ」 「そうなんですか」 沙菜「今年は、ご飯食べながら花火を見れるなんて最高ですね」 俺は、ルーフバルコニーに出て長椅子と机を出して暫くすると沙菜が料理を持ってきました。 テーブルには、四人分の料理が並び後は、沙希達がお風呂から出てくるのを待っていると沙希達が出てきて色違いのワンピースタイプルームウェアーを着て出てきました。 沙希達は、外でご飯が食べれるのに嬉しいのか凄く燥いでいました。 四人でテーブルを囲んで食べながら今日あった事を話していました。 ご飯を食べ終わり後片付けをしてテーブルと椅子を移動して花火が打ちあがるのを待っていながら再びいろいろと話をしていると最初の花火が打ちあがりました。 沙希達は大きな歓声を上げて喜んでいると更に花火が打ちあがり凄く燥いでいました。 暫くすると今まで燥いでいた沙希達が静かになったので横を向くと二人とも気持ちよさそうに寝息を立てながら寝ていました。
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2013/07/07 11:58:17(jxXfvCk0)
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