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朱莉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:朱莉
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
その日俺は息抜きのつもりで妻にも内緒で年休を取り
朝からネットカフェでネットを見ていた。
何気にラ●ンの掲示板を見ていると「デートするだけで
おこずかいくれる人いませんか?」という書き込みに目がとまった。
「そんな奴いっぱいいるのかな?」そんな事を考えながら
ほんのいたずら心でラ●ンを使い連絡をとってみた
「もしもし、トシですけど・・・」
「はぁ~い」
「おじさんとデートしてくれるの?」
「いーよ!いくらくれますかぁ?」
「うーんいくら希望かな?」
「一万円くらいですよぉ」
「分かった!」
俺は興味本位で会うことにした。
待ち合わせ場所で待っていると白いワンピースを着た
小さい女の子が近づいてきた。
(これはへたすりゃ小●生だな^^;)彼女は朱莉と名乗った。
身長140㎝くらいの髪の長い小さな娘だった
顔はガッキーを幼くしたイメージの物凄く可愛い娘だ
「あのぉ・・・トシさんですかぁ?」
「あぁそうだよ」
「やっぱり!あかりですっ^^」
「小●生かな?」
「ちっ・・違いますよぉ!14歳です」
「そっか、ごめんごめん」
「いえいえ^^」
「俺車だからドライブとかどうかな?」
「うーん・・・いいよ怖くなさそうだし」
人目につくのが怖いのもあって離れて車まで行った。
(しかしどう見ても小●生だよなぁ)とか考えながら運転席に座り
横目で朱莉をチラチラ見た。
「トシさんどうしたの?」
「なんでもないよ^^可愛いなと思って」
「フフフ・・・アリガト」
取り合えず車を走らせることにした。

「朱莉ちゃんは彼氏とかいるのかな?」
「いますよぉ^^」
「そっか、同級生の子?」
「ううん。ずーっと年上だよロリコンだよね・・へへ」
「そうなんだ、何歳くらいの人?」
「おしえなーぃ」
「えー!」
「あははー」
「ちぇ!じゃあもう聞かないよ」
「怒んないでくださいよぉ・・・」
「うーんじゃあ次の質問には絶対答えてくれる?」
「うんっいいよ」
「朱莉ちゃんはえっちとかってしたことあるの?」
「うわぁ・・・超セクハラですよぉ」
「あははっいいだろ別に知らないおじさんなんだから」
「トシさんって何歳ですか?」
「32歳!」
「えーパパと同じじゃんっ」
「うるさいっ^^」
「へへへ・・・ごめんなさぁい」
「そんであるの?」
「・・・ありますよぉ」
「マジでっ?」
「う~やだぁ・・・あるよぉ」
「そっか、彼氏と?」
「・・・うん」
「気持ちいいの?」
「やだぁ・・・なんか怖いよトシさん・・・」
「ハハハッただの話だよ!こんなちっちゃい
娘でもあれかなってさ興味津々で教えてほしいんだ」
「・・・トシさんってロリコンなんですかぁ?」
「違うよ^^話くらいいいじゃんか」
「うん・・・わかった」
「あははっ・・・んで気持ちいいの?」
「・・・たまに・・・もち・・いいよぉ」
「たまに?って?どんなのが?」
「ペロペロされてる時とかぁ・・・やだっもうやめようよぉ」
「そっか、ごめんごめん」
「ううんだいじょうぶ」
それから目的もなく車を走らせていると海に着いたので
車を降りて僕らは少し休む事にした。

「ふぅ・・風が気持ちいいねー朱莉ちゃん」
「うんっ!海久しぶりっ!」
改めて見ても朱莉は超がつくほど可愛い!
自分に少々ロリコンの気があったとはいえ
こんな幼さの残る娘をメチャメチャにしてみたい衝動を必死で押さえていた。

再び車に乗り込んだ僕らはこれからどうしようかと思案していた。
「朱莉ちゃんは何時まで時間あるの?」
「えっとぉ6時くらいには帰らないと」
「そっか、じゃあまだ時間はあるね」
「うんっ!どこいこっか」
「今日は学校休みだったの?」
「そだよっ昨日父親参観だったから」
「そっか、どうしよう」
「うーん・・・海の次は山じゃない?」
「うん。それもいいけど少し疲れちゃったからなぁ」
「そぉかぁ・・・帰る?」
「ホテルでゆっくりしない?ラブホテル、もちろん何もしないからさ」
「えーっ!それはだめですよぉ」
「なんで?楽しいよ?行ったことある?」
「ないよぉそんなのぉ・・・あかり彼氏いるし・・・」
「あははは!変な事はしないって!」
「・・・・」
「楽しいとこだよ?ゲームもカラオケも映画もあるし俺も一人でよく休みに行くんだ」
「・・・ほんと?」
「はははっ嘘ついてどうすんの」
「なにもしないんなら・・・いいょ」
そんな感じで自分でも意味不明な屁理屈を駆使して朱莉とラブホテルに行くことになった。

「うわぁ!すごーいっ」
車とはいえビクビク怯えながらラブホテルに入った僕を尻目に
朱莉が目をクルクルさせてはしゃいでいる。
「ねぇねぇトシさんっ!カラオケもあるよっ!うたおーよ!」
「あはは!俺は苦手だから歌ってよ!聞きたいな朱莉ちゃんの歌」
朱莉の歌う知らない歌を聴きながら僕はあれこれと思案していた。

「ふぅ!喉乾いちゃったよっ」
そういってお茶を飲む朱莉・・・超可愛い
「ねぇ朱莉ちゃん」
「なぁにぃ?」寝ころんでラブホのネットテレビをいじっている朱莉が答える。

「おじさんさぁ」
「うん?なに?」朱莉がこっちを見る
「さっきは違うって言ったけど実はロリコンでさぁ」
「え・・・そんなっやだっ」
「違う違うっ怖がらないでよ・・・ごめんいきなり」
「うん。だいじょーぶ・・・」
「今日ありがとう!楽しかった」
そう言って朱莉に約束の一万円を渡した。
「こちらこそでっすっ!」
急に元気を取り戻す朱莉・・・ちゃっかりだ(笑)
「それで、、、お願いがあるんだけどさぁ」
「うんっなんですかぁ?」
「あと二万円払うから朱莉ちゃんのえっちな写真を撮らせてほしいんだ」
「え?え?そんなっやだっ!」
「なんで?誰にも見せないよ?」
「やだよっはずかしいしっ」
「聞いてよ。俺さえっちとかには全く興味が無いんだ」
「えっ・・・?」
「奥さんともえっち全くしないしね・・・」
「そうなの?」
「うん。トラウマがあって普通の女性には興味が持てなくてね」
「えー・・・」
「おかしいよね?お医者さんにも変だって言われたよ・・・」
次から次にしょうもない嘘が湧き出てくる感じ(笑)
「そーなんだ・・・」
「うん。それで・・・裸の写真とか携帯で撮って一人で見る時だけしか
・・・できないんだよぉ・・ううっ・・」出来損ないの俳優ばりの演技だったと思う。
「そっか。。。ごめんねさっき」
「ううぅありがとう・・・ありがとう・・・」
「ちょっとだけなら。。。。いいょ」
「ほんとにっ?約束するよっ!絶対に誰にも見せないから!お願いっ!」
「分かった。。。内緒だょ」
胡散臭い三文芝居もやってみるものだ(笑)

「じゃあ、ワンピースを脱いでみて」
写真とかいっときながらスマホで動画撮影しながら僕が指示を出す
「うん。。。はずかしいよぉ。。。」顔を真っ赤にした朱莉が
びっくりするほどエロく見えた。
「可愛いよ朱莉ちゃん!凄い大人っぽい!」
「うーはずいぃぃ」
僕の嘘に顔を赤く染めまんざらでもなさそうな朱莉
「凄くいいっ!可愛い!次はそのブラジャー(スポブラ?)取ってみて」
「。。。はぁぃ。。。」
上半身が露わになった朱莉が片手で胸を押さえている
「ちょっと手が邪魔かなぁ・・・せっかく可愛いのに!手をどかして朱莉ちゃん」
「ううぅ。。。はずぃよぉぉ」
朱莉の膨らみかけの胸が露わになったがそれ以上に顔が可愛いっ!可愛い過ぎる!
僕はこれ以上ないくらいに肉棒を勃起させて今にも襲いかかりそうな自分を
必死に押さえていた。

「はぁ・・はぁ・・凄い可愛いよ」
「うん。。。アリガト」
「つ、次はパンツ脱いでよ朱莉ちゃん」
「えーはずかしいですぅ。。。」
「お願いっ!じゃないと・・・じゃないと無理なんだっ!俺病気だからっ」
もう自分でも興奮し過ぎて意味不明なことこの上なかったと思う(笑)
「ううーんっ。。わかった。。。」
ゆっくりパンツを下す朱莉、無意識なのか意図的か
その仕草がエロ過ぎて自分を抑えるだけでおかしくなりそうだった。
「・・・毛生えてない・・の?」
「やだ・・・変態っ・・いやだはずかしいよぉ」
朱莉の局部にはほとんど毛は生えてなかった。
「凄い綺麗だよっ!朱莉ちゃん!足広げて見せてっ」
「ううっ。。。なんでぇ。。」
なんだかんだ言いながらも言うとおりにしてしまう朱莉はMッ気があると確信した。

                        続く
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2013/06/13 17:36:38(kx8HZUp9)
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