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富豪の奥様との思い出 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:富豪の奥様との思い出 5
投稿者: あーたん
いよいよ盛り付けです。 最初はおチンチンのすぐ上に海草が載せられ誰かが「あらっ大人になったわ」と言うと大爆笑、胸に夏みかんをくり貫いて伏せおっぱい、これも爆笑。 みんなで長い菜箸を使い楽しくお刺身類を盛り付けました。 

 食事が始まり誰かがおチンチンを指して「あら象さんのお鼻かしら、私これをいただくわ」と先っぽを箸でつまむと皮が伸び爆笑、またある人は「私はこのイイダコをいただくわ」、もう一人が「じゃぁ私はこっちのにするわ」と二人でタマタマの袋を持ち上げ繋がって持ち上がったので爆笑、その他笑いが絶えない宴会で、極め付きがおチンチンのところにバナナを立て「まぁご立派ねわたしこれをいただくわ」といってそこで皮を少しむいて口をすぼめ入れたり出したりしてからパクっと食べて大爆笑、「いつもより美味しいわ」との声にもう一人が「じゃぁ私も」で同じように食べ「ほんと美味しいわ」で爆笑 

 やっと開放していただいて椅子を足場に降りるとき、椅子の上にいる僕に「ありがとう握手して」といって手を出しおチンチンを握って上下に振ると「そこは手じゃないわ!」の声に大爆笑、あのお上品な奥様たちがお腹を抱え涙を流し笑い転げていて、相手の顔を指差し「奥様お顔が」「あら奥様こそ」などのやり取りでまたまた大爆笑と本当に皆さんに喜んでいただけたようでした。

 体を洗いに出ようとすると「そのままの方が可愛いわ」とのリクエストで女中さんに体を拭いていただきそこで食事をいただきました。
 僕が食べ終わるのを待って一緒に談話室に移動、みなさん交代でお化粧を直していました。談話室では可愛い可愛いと褒められ「今度私のところにも遊びに来てね」と言う人も何人かいました。 

 僕は奥様のお許しがないと行けない旨を伝えると「若いうちはいろいろなところへ行って経験をつむのもいいことよ」と、そして奥様に向かい「今日はいままでで一番楽しい時間が過ごせたわ、こんなに笑ったのは初めて!今度この子にお礼をしたいから許可してね」と、奥様は少し考えてから、「そうね、いろいろな所を見るのもこの子の為になるわね、 まだしばらく夏休みだからどこかへ連れて行ってもらうのもいいわね」とご許可くださいました。

 
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2013/06/06 16:03:24(6RXjf/dW)
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