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いけないレッスン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:いけないレッスン
投稿者: (無名)

ラブホテルの一室。
ムチムチとした太もも、パンティが膝に引っ掛かったまま男は抱え込み、腰を動かしている。
ギシギシと揺れるベットに寝そべる女の子が上着をまくられている。
まだ膨らみが大きくないその子が「ンッ…ンッ…ンッたと声をあげる。
そして、腰を動かしている男はギチっと締め付けられている。
やがて激しく動くと男は「ウッ!」と声をあげると幼い膣内にどくどく精液を放った。

「ふぅ…ふぅ」と荒い息をすると「大丈夫?」と男は話しかけた。
「大丈夫だよ…」と笑う女の子。
「痛くなかった?」と男が聞くと「気持ちよかった」と無邪気に笑う。

たっぷりと注ぎ込まれた精子が溢れていた。

結愛は小学六年の女の子だった。
たかしと出合ったのは、たかしが仕事で昼休みに昼食を食べた公園。
駐車場にたかしが止めていた車の前にいた結愛。
少し膨らんだ胸、短めのスカートかか風でパンティが見える。
結愛は一人っ子でその日は休み、一人で家にいるのも嫌だった。
公園で暇潰しをした結愛にたかしが話しかけた。
最初は警戒していたが、たかしはコンビニでサンドイッチを買ってきて、二人で食べたのが始まりだった。

ドライブに向かい、たかしは結愛をホテルに連れ込み、結愛を女にした。

スベスベの裸、痛がる結愛にたかしはゆっくりと入り込んだ。

性に興味を持ち始めた結愛にとってはすべてが新鮮だった。
男のぺニス、ホテル、興味を持ち始めた結愛。

たかしからメールが来ると週末には結愛は待ち合わせ、ホテルへ入る。

「結愛ちゃん大好き!」とたかしは結愛を抱いていく。
結愛も快感に目覚めると、たかしと会うのが楽しくなる。

たかしは結愛に入り込み、幾度となく果てる。
大好きと甘える結愛に再び入り込みたかしは果てる。

大好きと言われた幸せな結愛…
たかしの欲望の捌け口にされていた事を知るのは暫くし、体に異変をきたした時だった。
 
2013/05/30 01:24:24(j97GD1gg)
2
投稿者: (無名)
良作の予感(^^)続きお願いしますm(._.)m
13/06/10 01:56 (VJTzu6nK)
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