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恵美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:恵美子
投稿者: 幹雄 ◆3L8FfBe2Gk
恵美子は、地元の小学校では、その隠微な美貌で全校のアイドルだった。



恵美子が6年生のときのこと・・・。



教師になりたての担任教師、幹雄は、恵美子の美の虜となってしまい、自分を抑えることができなくなっていった。

幹雄は体育の授業で恵美子が履いた汗まみれのブルマーを度々持ち去り、局部の甘い匂いを嗅ぎながら自慰をしては、こっそりと恵美子のかばんに戻していた。

やがてブルマーオナニーでは我慢ができなくなり、幹雄は女子トイレにビデオカメラをセットし、恵美子の放尿を毎日隠し撮りするようになった。

幹雄は恵美子の尿道口から迸る聖水をモニターに映しながら、ちんちんをしごき、射精した。

時には恵美子の肛門からひりだされる黄金が撮影されていることもあり、幹雄は興奮のあまり気を失うほど自慰を続けては、大量のザーメンを飛び散らせた。

(あぁ、恵美子のおしっこを飲みたい・・・、恵美子のうんちを食べ
たい・・・!)

一線を越える覚悟を決めた幹雄は、ある真夏の夕方、恵美子に居残りを命じた。

なぜ居残りをさせられたのか全く心当たりのない恵美子は、二人きりになってしまった教室で幹雄に聞いた。

「先生、どうして帰っちゃだめなんですか?」

幹雄は蒸せるような暑さにも拘わらず全ての入口と窓を閉め切って施錠し、外部からの視界をカーテンを引いて遮った。

「恵美子ちゃん、実はこの前の健康診断で恵美子ちゃんがとっても危険な病気に犯されてしまっているかもしれないことが分かったんだ。」

「えっ・・・?!」

「それで、保健の先生から頼まれて、ぼくが再検査をするから服を全部脱いで裸になりなさい。」

「・・・?!」

あまりの暑さと、自分が危険な病気かもしれないというショックで、正常な判断ができなくなった恵美子は、急いで服を脱ぎ全裸になった。

幹雄は、恵美子のまだ無毛の股間にくっきりと入る一本のスジから目を離すことができなかった。

「先生も暑くてたまらないから、失礼して服を脱ぐよ。」

幹雄はワイシャツとズボンと靴下を脱いで、下着姿になった。
そして、用意しておいたマットを床に敷いて仰向けに横たわった。

「恵美子ちゃんのおしっこに危険なものが混じっているかもしれないらしいんだ。
そして、それが本当に危険かどうかは口で味わってみないと分からないということだから、こっちにきて、先生の顔をまたいでしゃがむんだ。」

「・・・うんっ・・・。」

恵美子は言われるがまま、幹雄の顔をまたいで立った。

幹雄の視界を恵美子の未開発な陰部が覆った。

幹雄のペニスははち切れんばかりに勃起した。

「どっち向いてしゃがむの?」

「先生の足の方を向いてしゃがみなさい。そして先生の口の中にちゃんと入るようにおしっこしなさい。」

恵美子は後ろ向きになってしゃがもうとしたが、幹雄のペニスがパンツからはみ出してそそり立っているのを見てしまった。

「先生、おちんちん出てるよ・・・。」

「あぁ、それは恵美子ちゃんがしゃがんだ時に手すりに使えるように出しておいたんだ。
先生のおちんちんを握りながらおしっこしなさい。」

「うん、分かった・・。」

恵美子は幹雄のペニスを両手で握りながらしゃがみ、陰部が幹雄の口にくるように腰を動かした。

「ここでいいかな?」

幹雄の眼前には恵美子のピンク色の肛門があり、恵美子の陰唇が幹雄の唇に触れていた。
恵美子にギュッと握られたペニスは脈打ち、亀頭からカウパー腺液が溢れ出していた。

「先生のおちんちん、ぬるぬるして持ちにくいよぅ。」

「・・・ごめんよ。そうだなぁ、少し上下に動かしてごらん。」

「・・・こう・・・?」

「・・・あぁ、そうだ、そのまま続けて・・・、・・・おしっこ、出そうかな・・・?」

「まだ出ないよぅ・・・。」

「そうか、じゃあ少しでも早くおしっこが出るように、先生が舐めてあげるよ。」

幹雄は恵美子の臀部を持ち、陰唇に舌をゆっくりと挿入していった。
そしてつぶらな恵美子のクリトリスに舌を這わせた。

「あっ・・・!」

恵美子は生まれて初めて感じることとなったエクスタシーに驚愕しつつも、約束通り幹雄のペニスを上下にしごき続けた。

「・・・出るっ・・・おしっこ、出るっ・・・!」

恵美子は若干の震えと共に、尿道口から生温かいおしっこを流し始めた。

「ごふっ、ごふっ・・・!」

幹雄は最初の尿に少しむせたものの、恵美子の尿道口から溢れ続けるおしっこを全て口で受け止め、一滴たりとも零さないように飲み込んでいった。

「あんっ・・・。」

恵美子は尿道口からおしっこを流し続けながら、陰部に拡がってきた快感を抑えることができなくなっていた。

(・・・気持ちがいいっ!・・・こんなに気持ちがいいの、初めて・・・あんっ・・・、・・・うんちもしたくなってきちゃった・・・・・・)

おしっこが終わり、幹雄は最後の雫を恵美子の陰唇から舐め取った。

「どう、先生・・・、・・・恵美子のおしっこ、だいじょうぶ?」

「ああ、たぶん大丈夫だと思うよ。」

「・・・よかった・・・」

「でもね、保健の先生も言ってたけど、実は恵美子ちゃんのうんちにも危険なものが混ざってるかもしれないんだ。
うんちも、食べてみないと大丈夫かどうかは分からないんだ。
だから、ついでにうんちも調べてみようか。
うんち出るかな?」

「・・・えっ・・・、うん・・・、さっきからうんちしたいの・・・」

「ちょうどいいよ、じゃあ今度は先生の口の中にうんちができるように動いてごらん。
先生のおちんちんを握ったままでいいからね。」

恵美子は腰を動かし、肛門を幹雄の唇に密着させた。
両手で握り締めた幹雄のペニスを、上下にゆっくりとしごきながら、我慢できなくなった便意を開放していった。

「・・・先生っ・・・!、・・・うんち出るよ・・・!」

にちっ、にちっ、

「・・・あぁっ・・・!」

恵美子の肛門から産み出されてきたうんちは、小学6年生の女子とは思えない太さと長さを持っていて、幹雄の口の中に収まらず、顔の上にも少しはみ出しながら、ゆっくりと終わった。

恵美子はぐったりとなりながらも、幹雄のペニスをしごき続けていた。

幹雄は恵美子のうんちを咀嚼しながら、自らの射精を我慢できなくなっていた。

やがて幹雄は恵美子のうんちを全て食べ終え、恵美子のピンク色の肛門についていたうんちかすを綺麗に舐め取った後言った。

「恵美子ちゃん、大丈夫だったよ、恵美子ちゃんのおしっこもうんちも大丈夫だったよ。」

「良かった・・・。」

「・・・実は先生も病気かもしれなくて、検査が必要なんだ・・・。」

「えっ・・・?!」

恵美子は思わず幹雄のペニスから手を離して、幹雄の顔を振り返った。

「・・・恵美子ちゃん・・・、先生はおちんちんから白い汁がいっぱい出る病気で、その白い汁を飲むと、その味で危険な病気がどうか分かるらしいんだ・・・。
でも、その味が分かるのは年の小さな女の子だけらしくて・・・、・・・恵美子ちゃん、先生の白い汁、飲んでくれるかな・・・?」

恵美子は幹雄の真剣な眼差しに惑わされてしまっていた。

「うんっ!・・・、いっぱい飲んであげるよ・・・、どうすればいいの・・・?」

「先生のおちんちんを恵美子ちゃんの口の中に入れて、恵美子ちゃんの舌で先生のおちんちんの先っぽをゆっくりと舐めてくれればいいよ。
そうすると、先生のおちんちんの先っぽから白い汁が出てくるから、それをちゃんと味わいながら零さないように飲んでくれればいいから。」

「分かった!・・・、やってみる・・・!」

恵美子は幹雄の股間に顔を埋め、屹立したペニスを頬張って、亀頭をそのかわいい舌で舐め回し始めた。

「・・・・・ああっ!!!・・・・・、・・・・・んっ・・・んっ・・・・・!」

幹雄は口の中に残った恵美子のうんちの味の余韻と、ペニスに纏わりつく恵美子の舌技に我を忘れ、激しく身悶えた。

「出るよっ・・・!、・・・恵美子ちゃん・・・、先生のおちんちんから、白い汁が出るよっ・・・!!!」

どぴゅっ、ぴゅっ、

「あぁぁぁぁぁっ・・・・・!」

恵美子は口の中に放たれた大量のザーメンを、決して零すまいと必死にペニスを咥え続けた。

そしてザーメンの味をしっかりと確認しながら、飲み干していった。

幹雄のペニスは縮んでふにゃふにゃになった。

「・・・こんな味、初めて・・・」

恵美子は初めて口にしたザーメンに興奮した。

「・・・でも・・・、おいしいよ・・・先生のおちんちんから出てきた白い汁・・・。」

「・・・そうか・・・、じゃあ先生大丈夫だ、おいしかったら大丈夫なんだ。」

「・・・良かった!・・・、じゃあ、えみこも先生も大丈夫なんだね。」

「うん、ありがとう、恵美子ちゃんのお陰で先生も安心することができたよ。
本当にありがとう。」

「ううん、えみこもほっとした・・・。
・・・ねえ、先生・・・、えみこ、先生にお願いしたいことができちゃったみたい・・・。」

「・・・?」

「・・・恥ずかしいけど・・・、さっきね、先生がえみこのおしっこを飲んだり、えみこのうんちを食べてるとき・・・、・・・えみこのね・・・、おしっこの出るところのまわりが、とってもとっても気持ち良くって、・・・あんなに気持ちがいいのって初めてで・・・。」

「そうか・・・、・・・でも全然恥ずかしくなんかないんだぞ。
女の子はみんなそこが気持ちいいんだから。」

「・・・そうなの・・・?、・・・でね・・・えみこ、思ったんだけど、先生のおちんちんをえみこのおしっこが出てくるところに入れると、きっと、もっと気持ちがいいんだろうなって・・・、だから・・・、先生のおちんちんを、えみこのおしっこの出てくるところに入れて下さい・・・・・。」

「・・・!」

幹雄のペニスは再び屹立し、亀頭からカウパー腺液が溢れ出した。

「・・・ああ・・・、いいよ・・・・、じゃあ今度は恵美子ちゃんがマットに仰向けになってくれるかな・・・。」

「うんっ!」

恵美子はいそいそとマットに横たわり、股を大きく開いて仰向けになった。

「・・・さっきの白い汁、まだ出る・・・?」

「・・・うん、ああ・・・まだいっぱい出るよ。」

「じゃあ、お願い、先生・・・。
えみこの中に先生のおちんちんの白い汁、いっぱい出して・・・」

幹雄は思わぬ恵美子の痴態に、昇天しそうな想いだった。

(・・・恵美子とセックスできるなんて・・・)

幹雄は下着を脱いで全裸になり、恵美子の上に乗った。

「・・・おちんちん、入れるよ・・・。」

「・・・うんっ・・・えみこの中に入れて・・・。」

ずぶっ、ずぶっ、

幹雄のペニスが、恵美子の幼い陰唇を分け入って膣の中に挿入されていった。

「・・・先生っ・・・!、気持ちいい・・・!・・・おちんちん動かしてっ・・・!」

幹雄は恵美子の中でペニスをゆっくりと動かした。

「恵美子ちゃん・・・、出るよ・・・、恵美子ちゃんの中に白い汁が出るよ・・・。」

「・・・出して・・・、先生・・・、恵美子の中に、いっぱい白い汁出して・・・!」

「・・・あぁっ!・・・・・」

どぴゅっ!

幹雄の亀頭から射精されたザーメンは、恵美子の膣の中に放たれていった。

「・・・はあ・・・はあ・・・先生・・・えみこ、すごく気持ち良かったよ・・・。
ありがとう・・・、・・・みきお先生・・・。」

「・・・そうか、先生も気持ち良かったよ・・・。」

「・・・本当?・・・、先生も気持ちいいの・・・?・・・、じゃあ、またえみこに今日と同じことしてくれる・・・?」

「あぁ・・・、そうだね・・・、来週もしようか。」

「・・・ありがとう、みきお先生・・・」

恵美子は幹雄に抱きつき、唇を重ねた。

「・・・いやん、先生のお口の中にえみこのうんちが残ってるぅ・・・。」

「・・・今度は、先生のうんちを食べてみるかい?」

「うんっ、先生のうんち、食べたいっ!、先生のおしっこも飲みた
い!」

「よしっ、じゃあ指切りしよう!」

全裸の恵美子と幹雄は、その小指と小指を交わしながら、とても幸せ
だった。


 
2013/05/24 14:16:47(O9W2bP22)
7
投稿者: 恵美子 ◆3L8FfBe2Gk
珠理奈さん、ありがとう。

幹雄先生さえよければ、是非3人で楽しみましょう!

22歳かぁ。
若いですねぇ。

おまんこもきっとピチピチでキラキラしてるんでしょうね。
早く珠理奈さんのフレッシュなおまんこを舐めたいわ。
そして、わたしの熟したおまんこを、珠理奈さんに味わって欲しい・・・。

わたしの22歳の頃は、そう、野外露出にはまってたかなぁ。

全裸の上にコートだけ着て電車に乗って、ドアの前に立って、コートの前を開けて、外に向かっておっぱい揉みながらオナニーしたりとかしてました。

珠理奈さんも野外露出したことありますか?
凄く気持ちいいから、お薦めですよ。


恵美子
13/05/27 10:17 (XznHceH/)
8
投稿者: 幹雄 ◆3L8FfBe2Gk
恵美子ちゃん・・・・・。

本当に久しぶりだね。懐かしいよ。
もうあれから30年かぁ。

恵美子ちゃんが卒業した後も、幹雄先生は恵美子ちゃんのことを忘れることができなくて、
恵美子ちゃんに似た子が入学してくると、1年生のうちから調教を始めて、何人も幹雄先生の性の奴隷にしてきたけど、
やっぱり恵美子ちゃんのおしっこが一番おいしかったし、恵美子ちゃんのうんちが本当に最高の味だったよ・・・。

恵美子ちゃんは今でも、パートナーに恵美子ちゃんのおいしいおしっこやうんちを与えてあげているのかな?

もしよければ、そのパートナーさんと、あとレスをくれた珠理奈さんも交えて、4人で楽しもうよ。
4人なら色々なプレイが可能だし、きっと素晴らしいパーティーになると思うよ。


幹雄先生
13/05/27 10:18 (XznHceH/)
9
投稿者: 恵美子 ◆3L8FfBe2Gk
きゃあ、やっぱり幹雄先生だったんですね!

ご無沙汰しています。
先生もお元気そうですね♪
良かったぁ。

そうですね、みんなで楽しみましょう!

43歳のわたしは、普通に主婦しています。
夫はとても優しいし、3人の子供達はみんなかわいくて、幸せに暮らしています。

・・・でもね、夫はノーマルなんです。
だから、わたしは夫とはごく普通のセックスしかしません。

新婚時代に一度、夫をこちらの世界に誘ってみたんだけど、夫は嫌がって何か気まずくなっちゃって・・・。
それからは、夫の前では貞操な妻を演じ続けています。
でも、先生もご存知の通り、わたしはこちらの世界にどっぷりつかった女ですから、とっても我慢はできません。
だから、身近なパートナーがどうしても欲しくて、ある女性を時間をかけて調教しました。

彼女はわたしの調教に応えてくれて、今ではもうわたしにとってかけがえのないパートナーになりました。
わたしたちはお互いのおしっこを飲み合い、お互いの肛門からうんちを吸い出せる仲です。

そして、わたしたちは女性同士だから、お互いの経血を飲み合うこともできるんです。

そういえば、わたしが幹雄先生と愛し合っていた小学6年生の頃は、まだわたしが初潮を迎えていなかったから、幹雄先生にはわたしの経血を飲ませてあげることはできなかったですね。

幹雄先生は経血プレイは経験されました?
おしっこやうんちとは違って、生理のタイミングに合わせてプレイしなければならないけど、経血ってね、とっても魅力的な味がするんですよ。

だから、今度の幹雄先生との再会の日は、わたしの生理日になればいいなって思っています。
幹雄先生にわたしの経血をたっぷり飲ませてあげたいから・・・。

再会の日は珠理奈さんも呼んで、みんなで楽しみましょう♪
珠理奈さんはきっととても美しいおまんこを持った女性だと思います♪

あと、先生のご提案に甘えて、わたしのパートナーも連れて行きますね。
(もちろん夫じゃないですよ。)
わたしのパートナーは、実はわたしの長女なんです。
(驚かれました? いや、幹雄先生なら驚かないかな・・・。)

長女はわたしの最初の子供です。
夫とのプレイを諦めたわたしは、長女が赤ちゃんの頃から調教を始めました。

長女のオムツ替えは、わたしにとって魅惑の時間でした。
二人きりでのオムツ替えの時、必ずわたしは長女のおまんこと肛門を、わたしの舌できれいに舐め取ってあげました。
そして、長女の鼻くそも必ずわたしが口で吸い出して咀嚼しました。

オムツが取れた後は、できるだけ仰向けになったわたしの上に立たせて、わたしの口の中に排尿と排便をするように躾けました。

長女は物心がついてからの習慣なので、何の疑問も持たず、私の口の中に排泄してくれましたが、このことを決して他人に言ってはいけないことだけは厳しく言い聞かせました。

やがて長女が小学生になってからは、いよいよわたしの排泄物を長女に与える訓練を始めました。

長女もやはり最初はなかなかわたしのおしっこを飲んではくれませんでした。
自分以外のおしっこに抵抗があるようでしたので、わたしは長女がわたしの口に排泄したおしっこを飲み込まず、すぐに長女にキスをして、彼女の口の中に彼女自身のおしっこを流し込みました。
彼女は自分のおしっこという安心感からか、だんだん飲み干してくれるようになりました。

長女が自分のおしっこを飲み干せるようになってからは、わたしはまず自分のおしっこを大ぶりのワイングラスに排尿し、それを自分の口に含んでから彼女に口移しで飲ませました。
それに慣れた後は、いよいよわたしのおまんこから直接わたしのおしっこを飲むように訓練し、今では、長女はお茶やジュースよりもわたしのおしっこを飲みたがるようになりました。

うんちも同じように躾けました。

わたしの口の中に脱糞した長女のうんちを、口移しでお互いの口の中を行ったり来たりさせ、やがて彼女は自分のうんちを飲み込めるようになりました。
そして、わたしがディナープレートの上に脱糞したうんちを自分で頬張り、長女に口移しで食べさせ、それも彼女は咀嚼できるようになりました。
今では、わたしのうんちは長女の大好物になりました。

長女はわたしと同じ私立の女子中学に通わせていますが、本当はとても健康なのに、身体が弱いことにして、時々わたしは長女を休ませてしまいます。
もちろん二人でプレイするためです。
そんな日は、わたしはうんちをできるだけ我慢して、お腹にいっぱいためておきます。

全裸の長女は全裸のわたしの肛門に彼女の舌を滑らかに挿入し、わたしの肛門に蓋をしてわたしの便意を弄びます。
わたしが悶えながら長女に許しを乞うと、彼女はわたしの肛門から舌を抜いて、わたしの肛門に唇を合わせ、わたしの直腸からわたしの大量のうんちを吸い出してくれます。

ぶ、ぶりっ、ぶりっ!

轟音と共にわたしの肛門から噴出する大量のうんちを、長女はそのまだ幼い口の中にぎゅうぎゅうに頬張り、くちゃくちゃと咀嚼し、食べてくれます。
そしてそれでも食べきれないくらいのうんちをした時は、わたしもわたしのうんちを頬張って、長女と一緒に咀嚼し、一緒に味わいます。
長女はわたしの肛門に残ったうんちかすをきれいに舐め取ってくれます。
そして最後に、お互いの膣を舐め合いながら一緒に昇天します・・・。

昨日もプレイしましたが、昨日はちょうど長女の生理日だったので、彼女の経血を楽しむことができました。

まずいつものように長女にわたしのうんちを食べさせた後、仰向けになった私の顔の上に彼女を跨がせました。
彼女の膣から経穴が、わたしの口の中にたらりたらりと流れ落ちてきます。
わたしは彼女の経血をゆっくりと味わい、飲み込みます。

彼女の経血はとても表現ができないほど美味で、わたしはその味だけで昇天してしまいます。


できれば幹雄先生には、長女の経血も味わってもらいたいな。

楽しみです♪

いつが都合いいですか?

たぶん10日過ぎくらいに、わたしと長女は生理日を迎えます・・・。


恵美子
13/05/27 10:19 (XznHceH/)
10
投稿者: (無名)
3人分とか、ここまで酷い自作自演も久しぶりに見た
池沼かネタだよなw

13/06/01 20:48 (nMZNv2u9)
11
投稿者: (無名)
小説板なので,多少の事は演出と思えるのですが,,, ロリータ話から離れていくのなら,別板でお願いしますm(_ _)m
13/06/11 17:34 (A3cIW/S6)
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