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1:富豪の奥様との思い出 4
 投稿者:
あーたん
 
僕は震えが来るほどの恐怖を感じ尿意が込み上げてきましたので泣きながら「おしっこがでちゃう」と訴えましたが無視され執事さんにおチンチン全体を左手で押さえられながら右手でお尻をたたかれた瞬間もらしてしまい執事さんの手の間からおしっこがこぼれても手を離してくれませんでした。 3回叩かれてから「あの時、もしあなたが抱きついたことで奥様が縁側から落ちたりしてお怪我を召されたら大変なことになっていたのよ」と言われ気がつかなかった僕が悪かったとまた泣いて謝ると紐を緩めて下ろしてくださいました。 真っ裸のまま湯殿につれて行かれ女中さんは僕の体を洗いながら「優しく叩かれたのね」と言ったので、そういえばあまり痛くなかったことを思い出しました。 今度はガウンを着せていただき夕食になりました。 部屋に戻りしばらくすると女中さんが「奥様がお呼びです」とのことで案内され長ソファーでくつろいでいた奥様に「先ほどは申し訳ありませんでした」と詫びると「えー何のこと?」と質問されなんとお答えしたらいいかわからなかったので「奥様のところで泣いてしまったこと」と答えたら、「あら、そんなことはいいのよ、私もあなたを抱っこしてうれしかったのよ」と、そしてさらに「まだお母さんのお乳が恋しいのね、私のお乳でもいい?」とおっしゃって着ているガウンと一緒に両手で左のお乳を持ち上げました。僕が目を見開いて見ていると「隣を指差しここにいらっしゃい」とおっしゃいました。 近くにあった小さな鈴を鳴らして女中さんにクッションを持ってこさせ下がらせました。大好きな奥様と二人だけになったのでガウンを脱ぎ真っ裸で奥様の隣に座り膝のクッションに頭を預け甘いいい匂いのする奥様の胸に抱きしめていただきました。 奥様はガウンの胸元を開き真っ白い小ぶりの柔らかな乳房に僕の口を誘導し含ませました。僕は「お母さ~ん」とつぶやき夢中でお乳を飲むように乳首を唇と舌で挟んだり吸ったりしていました。 奥様は左手で僕の頭を抱え右手はお腹からおチンチンをこすったり指で挟んだりしていました。 朝目覚めると昨夜の長ソファーでガウンだけを着てお腹には柔らかな布が折りたたんで掛けられていました。 なぜかおチンチンが大きくなっていておしっこがしたかったので起き上がり障子を開け縁側に出ると奥様が椅子に座っておいででした。 ご挨拶をしてからおしっこに行って来ますと言ったら「そこからしなさい」と庭を指差し笑いながら「男の子のおしっこするところ見たいの」とおっしゃいました。 僕はガウンを脱ぎ真っ裸になると奥様から良く見えるように近くに寄って大きくなっているおチンチンを片手で持ち放尿を始めました。 おチンチンが大きくなっているのと縁側からなのでおしっこは大きな放物線を描き遠くに飛び奥様は手をたたいて凄い凄いと大喜びでした。 おしっこが終わると拭いてあげるからいらっしゃいとのこと、奥様が柔らかな手でおチンチンを持ち上げ柔らかないい匂いのする紙で拭いてくださいましたがその最中、とうとうおチンチンはいつものようにしぼんでしまいました。 それを見た奥様は「本当に不思議ね」とご機嫌でした。 その夜は呼ばれませんでしたのでゆっくり寝ることが出来ましたが一人で寂しく枕を涙で濡らしました。 次の日女中さんと3時のおやつを食べているとお呼びがあり奥様のお部屋に行きました。 奥様は「明日お客様がお見えになるのでそれを着てお相手するのよ」と言って指差したところに紺の詰襟の洋服、白い襟の大きなシャツ、赤い蝶ネクタイ、半ズボン、白い靴下、黒の革靴と半そでの肌シャツ、白いブリーフパンツもありました。 明日朝美容院に行って来てからここで着せてあげます」とのことでした。 お客様は奥様のご友人の女性ばかりなので男の子がいると喜ばれるだろうともおっしゃいました。 翌日美容院で初めて髪をカールしてセットしてから昨日の部屋に行き奥様に見ていただきながら女中さんに真っ裸にされ、着せていただきました。最後に赤い蝶ネクタイをつけて奥様を見るとうなずきながら「それでいいわ」とおっしゃいました。 昼前には8人のお客様が到着され広く天井からシャンデリアが3っつある部屋にご案内しました。 テーブルには見たこともないたくさんの果物、持つところが細くて長いガラスのコップ、お皿類、食器類他がのっていました。 奥様がおいでになり僕を知り合いから預かっている子と紹介され、僕に「自己紹介しなさい」と言われました。 僕が気をつけの姿勢で「ハイ、奥様」といった時ちょっとざわめきがありました、きっと一瞬で僕の立場を皆さんがご理解されたのでしょう。 食事の前の乾杯のあと雑談が始まり僕のところにもきれいなドレスを着た女の人が何人も来て僕のことをいろいろ聞いてきました。 母と二人の生活からここへ連れて来てもらって今は一人で奥様に可愛がっていただいているとかをお話しました。 そのうち「ニョタイ」とか「ニョタイモリ」の言葉が出て殿方は悪いことばっかりしていると言うような話題になり、ひとりが私たちもやりましょうと言って僕の方を見ると他の方も初めて気がついたように僕を見て出来るものならぜひしたいと言いました。やりましょうと言った人が奥様に交渉に行きました。 奥様は他の3人と談笑されていましたが、ちょっと顔を引き締め考えていましたが話を聞いた周りの人からもお願いされ「本人が言いといったらいいわ」とおっしゃいました。 その人はすぐ僕のところに来て「今日のお客様があなたの接待でお食事したいと言っているけどやってくれるかな?」言ったので何のことかわからなかったけど「ハイ」と言いました。 「ありがとう皆さん喜ぶわ」と抱きしめられました。 新しくテーブルが運び込まれ真っ白い布が掛けられてから僕は椅子の上に立たされました。 そして先ほどの女の人が「これからこの可愛い子がニョタイモリでみなさんを接待してくれるそうです」というと大きな拍手です。 奥様も微笑んで拍手されておいでになりました。 まず上着を取られ半ズボンを下げられ蝶ネクタイ、カイキンシャツ、肌シャツ、靴下の後ブリーフだけになりました。 ブリーフに手が掛かるとシーンとし全員が固唾を呑んで見つめているので恥ずかしくなり前を隠そうと手を出すとダメッと払われブリーフを下げられ 可愛いおチンチンの声と拍手です。 テーブルの上に寝かされ足首と膝をリボンで縛られました。手は指を組み頭の下で縛られました。 
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2013/04/03 20:50:28(EbwySZm2)
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