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富豪の奥様との思い出 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:富豪の奥様との思い出 3
投稿者: あーたん
僕はその場で裸のまま採寸していただきベッド、机と椅子、本棚だけの部屋に案内され説明を受け部屋で休んでいるように言われましたがふかふかのベッドとすべすべのやわらかく軽い布団で寝てしまいました。
 夕方、まだ明るいうちに起こされ渡り廊下の先にある湯殿に案内され女中さんに全身を洗っていただきました、母と違いチンチンは手に泡をつけて皮をむいてでしたのでくすぐったいのを我慢していました。
 湯殿から上がると女中さんが柔らかな大きな布で体を拭いて爪を短く切りヤスリをかけた後新しい前を紐2箇所でとめるゆったりしたガウンを着せてくれました。
 夕食を女中さんと食べて話を聞いていると東北地方から中学を出てきたそうで年は10代のようでしたが大人のお姉さんという感じでした。
 部屋に戻りベッドに寝ていると女中さんが呼びに来ましたので連れられて奥様への挨拶言葉を教わりながら一度廊下に出て隣の部屋に行きさらにその奥の部屋に行くと周りをレースで囲った大きなベッドがありその横の大きな化粧鏡の前で奥様が付き添いの女性に女中さんに髪をとかせていました。
 奥様の横で起立し先ほど教わった「奥様お呼びでしょうか?」と声をかけると湯浴みしたようだから体を検査させてねとのこと、すぐにハイ奥様と答えたらあら、お行儀もいいのね感心ねとおっしゃってそこのベッドに寝かせなさいと女中さんに命じました。
 僕がベッドに寝ると執事の女性が寝巻の紐のようなものを何本も持ってきて「奥様にお怪我があるといけないのでこれで手足を縛りましょう」といい足は少し開き加減、手はバンザイの形で縛られました。ガウンの下はすっぽんぽんなのでこれからなにをされるのか不安で涙がこぼれました。
 執事の女性の「奥様のお為ですから我慢しなければだめよ」との言葉にうなずき涙を拭いてもらいました。
 全員を下がらせてから奥様が化粧台を離れベッドへ来て優しい声で「怖がらなくてもいいのよ」とおっしゃってガウンの紐2箇所を解き胸を開きました。 ぬくもりのある柔らかな手で肩から胸、お腹をやさしく触れて「すべすべ、若いお肌はいいわね」とうれしそうでした。
 奥様からは甘いいい香りが漂ってきて僕はうっとりし閉じていた目をそっと開けました。そこには僕の体を興味深そうに眺めている奥様がいました。
 さらにガウンを下まで広げ僕の体はすべて奥様に見られています、奥様はおちんちんをそっと握り「これが男の子のおチンチンね」とつぶやきました。さらにまだ小さな下の袋をなぜたり内腿をさすったりしていたので僕のおチンチンが大きくなってきました、奥様は無邪気に喜んで握ったり、引っ張ったりして遊んでいました。それを薄目で見ていた僕は奥様がとても好きになりました。
 
 次の日お昼休みのあと呼ばれて行くと奥様は縁側で籐の椅子に座っておいででした。庭には半分ほど水がはってある木製のたらいと水の入った金属製のバケツが5個あり「あとでお楽しみがあるからそこで行水しなさい」とおっしゃいました。 着ているものは昨日からガウン一枚だけでしたのですぐ脱ぎ真っ裸で縁側の靴脱ぎ石から茣蓙の上を歩いてたらいに入りました。 すぐ女中さんが頭から柄杓で水をかけ石鹸で頭を洗い始めましたので目を開けられなくなりました。 僕は奥様の方を向いて立たされもう一人の女中さんが手で体を洗い始めたのでくすぐったくて体をよじって逃げようとするとグイっと元に戻されおチンチンは女中さん二人掛かりで面白がって洗うというよりくすぐるので何度も腰を引いては逃げたり悲鳴を上げたりしていたので奥様もコロコロとお笑いになりました。
 頭から布で全身拭いてもらって真っ裸のまま奥様の前で気をつけの姿勢をしおちんちんの検査ですが、ちょうど顔の前で息がかかるのと皮をむくのとで又大きくなってきましたので奥様は大喜びでしたし、僕は奥様に喜んでいただけてうれしくなりました。
 奥様の命令で縁側の障子が開けられるとそこにはいくつもの子供服、下着、靴、文房具、電気スタンドなどがありびっくりして奥様を見たら優しいお顔で微笑みながら「とてもいい子だから全部あなたのものよ」とおっしゃいました。もううれしくてまっ裸のまま膝をつき奥様の胸に顔を埋め泣きじゃくっているとあの執事さんが「なんですか!はしたないと」声を荒げるのが聞こえたのでびっくりして奥様から離れました。奥様は「いいのよ、まだ子供ですものね」と言って慰めてくれ女中に涙を拭いてから服を着せるように命令しました。
 奥様の目の前で下着、半ズボン、シャツ、靴下など着けてから靴を履きましたが昨日採寸してあったためかどれもピッタリでした。奥様は「とても良く似合うわ、でも裸の方がもっと似合うわね」とコロコロ笑いながらおっしゃいました。
 夕食時女中さんのところで席に着いていると執事さんが怖い顔をして手に紐を持って来て「さっきは奥様になんてことをしたんですか!もう二度としないようにお仕置きします。」と言ったので僕は泣いてごめんなさいを繰り返しましたが許してもらえず女中が執事さんの命令で今日着せていただいた服を全部剥ぎ取り真っ裸にしてから両手を前で縛りそのまま天井の梁につま先立ちの姿勢でおチンチン丸出しで吊り下げられました。

 
2013/04/02 08:54:22(Bnu8ZdFe)
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